宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―

今週の運勢1/牡羊宮〜乙女宮
―新・西洋占星術=宝瓶宮占星学―
星のディレクション

No.185 / 2010.11.15 〜 11.28

●隔週土曜日に更新予定です。
※2010年11月13日アップ

今週の星の宮移動

今週は、22日19時頃に太陽が射手宮に入宮します。
合(0度)は、射手宮の水星・火星、山羊宮の冥王星・ドラゴンヘッド、魚宮の木星・天王星の3か所です。
三分(120度)は、太陽と木星・天王星、金星と海王星の2つ。
今週後半には、金星は冥王星と六分(60度)、海王星は水星・火星と六分(60度)ですが、小三角(60・60・120)にまでは至りません。
矩(90度)は、太陽と海王星、参考に土星とケレス。
今週後半から週末には、水星・火星の合(0度)と木星・天王星の合(0度)が複合的な矩(90度)をとります。
相変わらず二分化して辛らつな意見の対立が続きます。
おおむねトップや権力者側と、情愛や辛らつな見識者や市民側の対立ですが、その区分けは単純とはいえません。

※2011年は、方向性(ディレクション)が変わって意識転換が必要な「霊識元年」になります。2011年以降の個人的な運勢方向は→「鑑定メニューご案内」からご予約ください。
注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。

《 1.牡羊宮 = Sign Aries 》

牡羊宮に象意を持つ人は、今週は、細かいことはヌキです。
私心をもたず、堂々と社会貢献をしていくと割り切って存分に力量を発揮していってはいかがでしょうか。
失敗してもクビまではとられることはありませんし、それはそれで新しいチャンスが開けていくときです。

One-Point ◆ むしろ小さくまとまって、自分の権力維持や発揮にやっきになったり、権力を手に傲慢になってしまうことを最も戒めるべき人生期にありますので、こちらのほうをご注意ください。

《 2.牡牛宮 = Sign Taurus 》

牡牛宮に象意を持つ人は、仕事や社会活動に向けて夢やビジョンを持っていくときです。
真に実力ある実業家やビジネスマンは別にして、むしろ芸術的なクリエイターなどのほうが自己表現やイメージが膨らんでスキルを発揮できます。
とくに若い人であれば、職場関係などで恋愛感情が芽生えやすく、片思いや一目ぼれを含めて、ラブロマンスの可能性もでてきます。

One-Point ◆ しかし、職場恋愛に厳しかったり、上司や友だちなどからの忠告を受けやすい、いわく付きの相手かもしれませんので、後日の結果はあまり期待できないかもしれません。

《 3.双子宮 = Sign Gemini 》

双子宮に象意を持つ人は、職場といわずプライベートといわず、対人関係に注意が必要になりそうです。
とくに自分のイライラした心理状態やトゲを含んだ言動、高慢さを感じる言動などは、職場や対人関係において緊張状態をもたらしやすくなるときです。
それは、自分自身がラブリーな気分など、夢見がちな状態にあって、現実認識が甘くなっているせいかもしれません。その反作用として現われることもあります。

One-Point ◆ とにもかくにも今週また今月は、今後に向けて、自分の意識や考えをプライベートなものから、公的また仕事や社会的なものに向けてチェンジしていく必要がありそうです。

《 4.蟹宮 = Sign Canser 》

蟹宮に象意を持つ人は、自分自身の感性や思いと、パートナーをはじめ周囲の人々とのギャップを感じやすくなるかもしれません。
自覚されているかいないかはともかく、状況が大きく変化している人生期にありますので、新しい人生のスタートを心掛けていきましょう。
今週は自分自身をしっかりと持ちつつも、お得意の状況適応力を発揮して、技術やスキルを周囲から素直に学んでいくときです。

One-Point ◆ ほぼ年内が前向きな姿勢で新しい自分自身に変わっていけるチャンスのときなので、来年の仕事をはじめ社会的な活躍に備えて、レベルアップを図っておくとよいときです。

《 5.獅子宮 = Sign Leo 》

獅子宮に象意を持つ人は、今週はパワーダウンしやすい時期を一時的ながら抜けていきます。
対人関係を中心にアクティブに行動していくことができますので、新しい展望が開けたかのように前向きな気分にもなりやすいでしょう。
パートナーや協同者、また相手の異性に期待を寄せたり、ラブリーな気分を抱きやすいのですが、後日、期待はずれになる可能性が高いときです。

One-Point ◆ 今週はそのような他人や周囲のことはともかく、それらを他山の石として学びつつ、自立や意識アップなど、自分自身の考えや姿勢をいっそう高めていくとよいときです。

《 6.乙女宮 = Sign Virgo 》

乙女宮に象意を持つ人は、パワーダウンしたりパートナーや周囲の人に対して、心の内面に不満や反抗心が高まりやすいかもしれません。
逆にいえば、相手に期待をしているからであったり、そうでない場合は自分自身の立場やスキルを知らずに過大評価しているのではないか一度、ご検証ください。
過大評価が必ずしも悪いこととはいえませんが、自説に固執しすぎて頑固に貫き通そうとすると、立場の変化や人事異動につながりやすいときです。

One-Point ◆ 人生に変化は付き物ですが、妥協せずに押し通すことが、自分ではなくもっと大きな視点や組織など大所高所から判断したときに、正しいのか検討したうえのほうがよいでしょう。

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