宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―

今週の運勢2/天秤宮〜魚宮
―新・西洋占星術=宝瓶宮占星学―
第2章:星のディレクション

No.716 / 2021.01.18 〜 01.31

通常3つ程度のサイン(宮)があなたの運勢に影響しています。
太陽サイン(宮)だけでなく、上昇サイン(宮)や、その共鳴星がある運勢サイン(宮)もご高覧ください。
どのサイン(宮)か不明な方は、「運勢を決めるサイン(宮)」をご一読ください。
※「牡羊宮〜乙女宮」にも該当する方は、「今週の運勢1/牡羊宮〜乙女宮」をご覧ください。



宇宙人じゃないとよ〜。


●隔週土曜日に更新予定です。
※2021年 1月16日アップ

今週の傾向と星の動き

全体傾向 ◆ 今週また昨今は、それぞれに考えや主張が強まる時期です。
とくには、明暗がそれぞれに分かれ、“悲観”と“希望”など悲喜こもごもの状況が起こりえます。
星の動き ◆ 今週は、20日の朝6時ごろ太陽が水瓶宮に入宮します。
31日には水瓶宮26度で水星が逆行に転じます。
山羊宮での金星と冥王星の合(コンジャンクション=0度)と、水瓶宮での土星と木星の合(0度)に対して、今週前半は太陽が連続合(ローリング・コンジャンクション=0/0度)など複合合(マルチプル・コンジャンクション=0・0/0度)を形成し、今週後半は後者との三重合(0・0・0度)を形成します。
この三重合(0・0・0度)は、牡牛宮の火星と天王星の合(0度)と矩(スクエア=90度)です。
双子宮のドラゴン・ヘッドと射手宮のドラゴン・テールに対して、水星が調停(メディエーション=60/120/180度)の座相をとり、魚宮の海王星&ケレスの合(0度)を軸にT矩(Tスクエア=90/90/180度)を形成します。
今週の月は、魚宮21度〜乙女宮18度をトランシットします。

注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。

※「宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ
↑ 時事をはじめとしたブログ記事です。

《 7.天秤宮 = Sign Libra 》

「天秤宮」に象意を持つ人は、生まれもつ「運命」(宿命)にしたがってご自身を一から見直すことが起こる今週になるかもしれません。
“生まれもつ「運命」(宿命)”というのはそれぞれに異なりますので、この場では個別に書けませんが、いずれにしてもご自身の奥深い“内面”を見つめなおされて、新たな出発を図るのによいときです。
逆にいえば、これまでの“考え”や無意識の“想い”がつうじなくなるようなことが起こりえる昨今なので、過去にこだわりすぎずに、新たなご自分に“生まれ変わる”くらいのお気持ちをもたれるとよいでしょう。

One-Point ◆ それはたとえば、“悲しみ”をともなったり、“希望”をともなう出来事によってもたらされることもありますが、いずれであっても精神的な“再出発”につなげていくとよいときです。


《 8.蠍宮 = Sign Scorpio 》

「蠍宮」に象意を持つ人は、希望的な“想い”によって“理想の自己像”をもたれるとよい今週です。
そのためには、これまでのご自分の“想い”や“考え”をリセットされてみられるなり、過去の生き方にこだわらずに、さらに高尚なご自分の“深層の精神意識”(霊性、生命)を意識されるとよい時期ともなっています。
とくに、蠍宮の前半に象意を持つ人にその傾向が強く、一例ですが反抗や奇行に走ることなく自らアクティブに古い人間関係から新たな人間関係や交友関係へとチャレンジされる活動もよいでしょう。

One-Point ◆ 一方、蠍宮の後半に象意を持つ人は、“想い”や“考え”をリセットされてみられるとよいのは同じですが、そのほかは蠍宮以外に生まれもつ「運勢サイン(宮)」をご参照ください。


《 9.射手宮 = Sign Sagittarius 》

「射手宮」に象意を持つ人は、昨今の人生期の特徴の一つだった“スピ系”から、しばし離れたり一時距離をおいて、どちらかといえば“現実社会”に意識やご関心をもたれるような今週また昨今になっています。
かといってスピや精神意識世界への運勢を失ったというのではなく、“ポテンシャル”は高くもたれていますので、それが必要なイザという事態に直面すれば、“インスピレーション”などを発揮することができます。
上述を単純にいいますと、今週また昨今は、“主観的”に生きられるよりも、“客観的”に世の中の動きをみて動かれるとよいでしょう。

One-Point ◆ 射手宮らしく“気まま”に生きられるのもよいのですが、そればかりだと世間から“浮く”ことがありますので、たまに“現実社会”を直視されて両方の感性を常時そなえると最強です。


《 10.山羊宮 = Sign Capricorn 》

「山羊宮」に象意を持つ人は、“社会”や“組織”の動きにコミットされることが多いのですが、今週また昨今は、どちらかというと“ご自分”や“プライベート”に意識やご関心をもたれて行動しやすいでしょう。
その点では、ご自身の言動を客観視されながら、マイペースだったり、状況をみながら生きられる人生期の一コマになります。
山羊宮の後半に象意を持つ人をメインに、自分自身でありながらも、これまでとは異なる感覚や体験によって究極的な“理想の自己像”を見出すなり、“自己変革”をされるときになっています。

One-Point ◆ 山羊宮のみをみればそういうことで、それ以外につきましては、ご自身の行ない次第だったり、山羊宮以外に生まれもつ「運勢サイン(宮)」の影響のほうが強い今週です。


《 11.水瓶宮 = Sign Aquarius 》

「水瓶宮」に象意を持つ人は、前半に象意を持つ人をメインとしてご自身の“お気持ち”は多様にもたれたり感じられる今週ですが、ご自分の内なる“動き”にとどまりやすい今週です。
職務上やらざるをえない仕事などはこなされるでしょうが、どちらかといえば“仕事モード”というよりも、ご自分なりに“プライベート・モード”の活動になりやすく、対外的な動きは鈍りがちな今週また昨今だといえそうです。
極論すれば、自分自身の“想い”や“意志”が優先する時期なので、“職務”をおろそかにしないようにご注意されるとよいでしょう。

One-Point ◆ 水瓶宮の後半に象意を持つ人は、“情報スキル”が高まる昨今なのでご活用されるとよく、一方で口先だけにならないよう言動には責任をもち誠意を失わないことが重要です。


《 12.魚宮 = Sign Pisces 》

「魚宮」に象意を持つ人は、中盤や終盤に象意を持つ人をメインに、魚宮全体的にといってもいいのですが、“魚宮らしさ”をなぜか抑制されたり、我すらずとも発揮しにくい今週また昨今になるかもしれません。
いろんな体験が人生には必要なので、そのような星のディレクションをもたらすこともありますので、“良し悪し”とは関係がありません。
なので、もし“魚宮らしさ”をだしにくくても、それを体験されることはよい経験ですし、“無私”になられてみることも一つの体験ですし、ふだんとは異なる“現実意識”を持たれてみるのもよいでしょう。

One-Point ◆ その点では、これまでとは異なるご自分を体験されてみるなど、新たな感覚や世界に意識を向けて新境地を楽しまれてみるのも、感性や見識をいっそう高めることに有効です。


*ご注意 : ここに書いた内容は、ご参考に留めおきください。不特定多数を対象にした「星のディレクション」をリーディングしたものなので、個々の出生日時によっては、時期や内容や範囲に個人差が生じます。また、今週の運勢単位では、個人の強い意志は、星のディレクションを超えて作用することもあります。



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