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宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―
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「今週の運勢」は、牡羊宮~乙女宮、天秤宮~魚宮を1週間おきに交互に掲載しています。
「太陽サイン」だけでなく「ASC=上昇点」や共鳴星のサイン(宮)などもご参照ください。
※「牡羊宮~乙女宮」は、「今週の運勢1/牡羊宮~乙女宮」をご覧ください。

● 隔週日曜日に更新予定です。
※2026年 8月23日アップ
注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、マイナー・アスペクトを除いて太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。
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「宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ」
※ホロスコープや占星学、時事問題、日本の原点などの記事がメインです。
※NEW「今週の運勢」の見方」をご参考にアップしました。
◆ 今週(2週間分)の中日「2026年8月31日」(月)午前0時のホロスコープです。

◆ 概 容
今週のホロスコープの特徴は、今週(2週間)の前半に「太陽」と「冥王星」がそれぞれ頂点ならびに底辺となって、2つのYOD(ヨッド=60/150/150度)を形成することです。
「数理解釈」からみれば「冥王星」が絡んだYOD=60/150/150は影響力があり、個々人においては、ホロスコープ(出生天球図)のどこで形成されるかによってそれなりに運命的に異なって来るのは当然です。
今般は「冥王星」だけでなく、個人の“生命エネルギー”を象徴する「太陽」までもが別のYOD=60/150/150度の頂点をとって関わってかかわっているために、個人的に社会的にも否応なく運勢変化がもたらされることになります。
いずれも両極端に出やすくなりますが、概ね宝瓶宮時代を生きるスキルや知識また意識や考えに関して、課題や問題が生じて時代のメインである「霊識開元」の方向や流れに沿って解決策を見出していく側と、古いジョーシキや社会通念また規制権力のまま運勢の衰退や崩壊に向かわざるをえない方が出てきます。
昨今のメインは「霊識開元」の複合ディレクションであり、そこにかかわる具体例として「ジャパン・イズ・バック」の方向です。
が、今週ま今月は“大変革ウィーク”となっているためストレートに進めるとはかぎらず“ひと山”を越えていくことが起こりえます。
◆ 全体に向けた今週の運勢なので、ときに抽象的な表現に留まらざるをえません。不特定多数の方に向けた記事なので“最小公倍数”(最大公約数)的な表現になります。「天運」が伴なう新時代の方向に進みますが、スムーズではなく逆流や反発が混在して生じ、それゆえにこそ結果的に確実に進んでいくこといなる時代の変革期です。
今週は先週末の最終日23日(日曜日)に「太陽」が乙女宮に入宮したばかりでもあって、星の宮移動や逆行また順行への転換はありません。
上掲の「今週のホロスコープ」に書いた2つのYOD(ヨッド=60/150/150度)が最大のポイントで、頂点の「冥王星」は、双子宮5度の「天王星」と三分(トライン=120度)、「海王星」を頂点に小三角(ミニトライン=60/60/120度)を形成して、「霊識開元」の複合ディレクションをもたらしているのはご存じのとおりです。
もう一方のYODの頂点の「太陽」は、同じく「天王星」を上方矩(アッパー・スクエア=90度)として、反発や抵抗勢力が生じることを象わしていますが、そこに留まることはありません。
個々人においても類似で、現代社会は宝瓶宮時代の実働社会や「霊識開元」に向けて大きく舵を切っているのですが、理解ができない、または認めることができない個人がいて我知らず自分の命運をかけて反発することが起こりえる今週です。
One-Point ◆ お好きにされればいいのです。ご自分の判断と言動によって撒いたタネですので、後日、刈り取ることになります。刈り取れればいいほうで枯れてしまい実りの秋(とき)を迎えられるかどうか、“既存権力の崩壊”のウラ・ディレクション側に与することになるためです。
今週は、8月28日(金曜日)が満月です。
乙女宮4度の「太陽」で、魚宮4度に至った「月」が分と秒までジャストの衝(オポジション=180度)をとるのはお昼1時半頃です。
当日の満月は、水瓶宮29度の「ドラゴン・ヘッド」と「月」が、また獅子宮29度の「ドラゴン・テール」と「太陽」が5度差なので、月食を伴なうのですが日本ではその時間帯が日中なので見ることはできません。
意義深いのは、水瓶宮3度Rの「冥王星」と牡羊宮3度Rの「海王星」を底辺に、乙女宮4度の「太陽」と同じく5度の「水星」の合=0度を頂点に、魚宮4度前後の「月」を尻尾としてYOD凧(ヨッド・カイト=30/30/150/150度)を形成することです。
One-Point ◆ 土星外惑星(トランス・サタニアン:冥王星、海王星、天王星)によって新時代を促進していく「霊識開元」の複合ディレクションがもたらされている昨今です。同時に“既存権力の崩壊”のウラ・ディレクションが虚実入り混じった考えや情報の交錯を伴なってもたらされる今週です。真の「天運」の方向性を見抜いて、ご判断されるとよいでしょう。
天秤宮の今週の運勢の見方のポイントは、共鳴星の「金星」が天秤宮でノーアスペクト、上方矩(アッパー・スクエア=90度)に「火星」と合(コンジャンクション=0度)で「ケレス」がYOD(ヨッド=60/150/150度)の底辺で、対宮には「海王星」が位置し、もう一方のYOD=60/150/150度の底辺と多彩です。
天秤宮に象意を持つ不特定多数の方に向けた数理解釈になりますが、概ねながら、個人的な運命と社会歴史的な使命などの天命また運勢が、今週は融合し“理想の自己像”として意識されるなど自分自身がどうあるべきか問うときになっています。
蠍宮の今週の運勢の見方のポイントは、「今週のホロスコープ」にも書きましたが、大きくは「太陽」ともう一つは「冥王星」を頂点とする2つの複合したYOD(ヨッド=60/150/150度)がメインです。
生まれもつ象意ポイントによっては年単位でタイムラグがあるのですが、過去が通じにくく新たなご自身と人生の再スタートを大なり小なり受けている昨今の人生期です。ご自分が倦まず弛まず真摯に対処されてこられたほど仕事をはじめ対社会的な活動で評価や結果がもたらされ、地位の向上などレベルやステージのアップがもたらされる秋(とき)です。
ただし、おざなりやスルーされてきた方は、それなりです。
射手宮の今週の運勢の見方は少々、複雑です。
上方矩(アッパー・スクエア=90度)の乙女宮の「太陽」がYOD=60/150/150度の頂点で、もう一方のYOD=60/150/150度の頂点「冥王星」の底辺となり、その「冥王星」は射手の対宮の双子宮の「天王星」と三分(トライン=120度)をとっていますが、「太陽」はその「天王星」と矩(スクエア=90度)です。
個人的には知識や小理屈や知的優越性が対外的に出やすくなり、運命的には個人的にも人間関係や組織関係の変化が起こりやすい今週また昨今の人生期に入っています。
山羊宮に象意を持つ人の今週の運勢のポイントは、単純ではなく、生まれ持つホロスコープ(出生天球図)次第ながら両方の人間関係のときで、山羊宮らしく四方八方を見極めながら、どちらかに偏らず客観的かつクールに、現実の良識に沿ったご判断やご対応をされていかれるとよいときです。
世間は「今週のホロスコープ」にも書きましたように、個人的にも社会的にも新時代と日本のプレゼンスに向かう運命的な「大変革ウィーク」の今月8月ですので、そのことを大前提にご自身を見極めつつ過去にこだわらずに一から人生の再スタートを新たな方向性として模索されていかれるとよいときです。
水瓶宮の今週の運勢の見方のポイントは「今週のホロスコープ」にも書いたとおり、「冥王星」と「太陽」がそれぞれにYOD(ヨッド=60/150/150度)の頂点をとりつつ、かつお互いに底辺の一方の星となって連関していることです。
生まれ持つホロスコープ(出生天球図)の運勢状況によって相応に異なってくるのは当然ですが、究極的には“天命”は“人為”であり、“人為”は“天命”でもあるといったように分かちがたく共鳴関係を強く伴なう今週で、平たくいえば“天は自ら助くる者を助く”( Heaven helps those who help themselves )といったようなことです。
どちらか一方に偏ったり、分けて対応したり、考えたりすることなく、一蓮托生として自立や両立させていくことにつうじます。
魚宮に象意を持つ人の今週の運勢の見方のポイントは、乙女宮の「太陽」を頂点とするYOD(ヨッド=60/150/150度)で、水瓶宮の「冥王星」と牡羊宮の「海王星」を底辺にしていることです。
そこに留まらず、魚宮の下方矩(ロウアー・スクエア=90度)双子宮の「天王星」が軸となって、「太陽&ドラゴン・テール」と魚宮の「ドラゴン・ヘッド」にT矩(Tスクエア=90/90/180度)を取っている部分になります。
たとえば、双魚宮時代のスピリチュアリズムから、宝瓶宮時代のクオリアルな「霊識」へ、ご自身の深奥の考えや方向性を一転させ、方向転換また意識転換を目指して人生を再スタートさせていく今週また昨今になっていますので、テイクノートされておかれるとよいでしょう。
One-Point ◆ 宝瓶宮時代の実動社会に伴なう「霊識開元」の複合ディレクションを、個人的にも運命的にも否応なく進まざるをえない“大変革ウィーク”の今週また8月です。多くの場合、スピリチュアルな魚宮の今週の運勢に示唆したように、一見、課題や呻吟を伴うことになりやすいのですが、その先が重要な今週また昨今です。
*ご注意 : ここに書いた内容は、ご参考に留めおきください。不特定多数を対象にした「星のディレクション」をリーディングしたものなので、個々の出生日時によっては、時期や内容や範囲に個人差が生じます。また、今週の運勢単位では、個人の強い意志は、星のディレクションを超えて作用することが可能です。
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