宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―

今週の運勢2/天秤宮〜魚宮
―新・西洋占星術=宝瓶宮占星学―
星のディレクション

No.572 / 2018.04.16 〜 04.29

通常3つ程度のサイン(宮)があなたの運勢に影響しています。
太陽サイン(宮)だけでなく、上昇サイン(宮)や、その共鳴星がある運勢サイン(宮)もご高覧ください。
どのサイン(宮)か不明な方は、「運勢を決めるサイン(宮)」をご一読ください。
※「牡羊宮〜乙女宮」にも該当する方は、「今週の運勢1/牡羊宮〜乙女宮」をご覧ください。



●隔週土曜日に更新予定です。
※2018年 4月14日アップ

今週の傾向と星の動き

全体傾向 ◆ しばらく続いた異性関係や恋愛また結婚の気運は、今週前半あたりまでです。
そういった異性運とは別に、社会運は“一長一短”のある複雑な時期なので、一方だけをみて判断すると誤まります。
星の動き ◆ 今週は、20日のお昼12時15分頃、太陽が牡牛宮に入宮します。
その前、17日に土星が山羊宮9度で逆行に転じ、22日に冥王星も山羊宮21度で逆行に転じます。
25日には、金星が双子宮に入宮です。
今週前半の金星は、山羊宮の火星&冥王星の合(コンジャンクション=0度)に三分(トライン=120度)です。
土星は、牡羊宮の水星と矩(スクエア=90度)で、太陽と三分(120度)です。
太陽は牡羊宮の天王星と合(0度)で、獅子宮で合(0度)のケレス&ドラゴン・ヘッドと水瓶宮のドラゴン・テールの軸となってT矩(Tスクエア=90/90/180度)を形成します。
一方、水星はその衝(180度)に調停(メディエーション=60/120/180度)の座相を投げかけます。
蠍宮の木星と魚宮の海王星は三分(120度)です。
月は今週、牡羊宮19度〜蠍宮4度をトランシットします。

注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。

※「宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ
↑ 時事をはじめとしたブログ記事です。

《 7.天秤宮 = Sign Libra 》

天秤宮に象意を持つ人は、基本的に、ご自分の内面性や人生を見直していくことが必要な時期が続いています。
それが、今週前半あたりまでは、自分自身にとどまらず、身近なパートナーや周囲の人々との関係にからんでいきますので、“ほんろう”されないように、ご自身の意志や現状を把握しておくことが重要な時期です。
アバウトに分けますと、天秤宮の前半に象意を持つ人は、パートナーをはじめ対人関係に気をつかうなど課題が生じやすく、後半に象意を持つ人は、会社など組織関係で自己主張や課題が生じやすい人生期にあります。

One-Point ◆ “自己主張”が悪いというのではなく、社会でご自身の才能や個性を発揮していく“場”や“道”を今後の人生で見出していくために、必要なこともある昨今の人生期になっています。


《 8.蠍宮 = Sign Scorpio 》

蠍宮の初盤や最初のほうに象意を持つ人は、人間関係や組織関係の変化が生じやすい人生期に入つつありますし、なかにはすでに入っているかたもいますので、どこまで自分の信念をとおすか、さじ加減が重要です。
蠍宮の中盤から終盤に象意を持つ人をはじめ大半のかたは、自分でも気づかず、よくいえば“前向き”または“アバウト”になりやすいときなので、社会常識を失わないように注意することが必要な時期です。
一方、蠍宮の終盤に象意を持つ人は、異性関係に走りやすい時期ですが、ディレクション的には今週前半までで、あとは個人次第です。

One-Point ◆ それがご結婚や恋愛のアプローチにつながる人も出てきますが、現実を見失って激情や衝動的に行動されると、既婚者の場合は家庭また社会問題が生じますのでご注意ください。

《 9.射手宮 = Sign Sagittarius 》

射手宮に象意を持つ人は、初盤や最初のほうに象意を持つ人をのぞいて、今週の星のディレクション(運勢)は先週とさほど変わりません。
基本は、楽あれば苦あり、苦あれば楽ありの昨今なので、なにごとも“一長一短”が生じやすく、安易に表面や一方だけをみて即断したり、信じ込むと、ものごとの裏面の事実を見逃してしまいます。
というのも、射手宮に象意を持つ大半のかたが、良し悪しはともかく、気分的にも、また感覚的にも、楽観的にイージーに感じたままにものごとを決めつけたり、“事実誤認”をしかねない昨今の人生期にあるためです。

One-Point ◆ かならずしもそれが“悪い”のではなく、要は“形而上世界”の感性面の部分と、“形而下世界”の現実的な部分の両方の見識につうじていれば、両面からの検証ができるときです。


《 10.山羊宮 = Sign Capricorn 》

山羊宮に象意を持つ人は、山羊宮らしい個性や天稟(てんぴん)が強まり、良し悪しはともかく発揮される時期です。
アバウトに分けますと、初盤また前半に象意を持つ人は、山羊宮らしい現実認識力や判断力がさえる人生期にあって、ご自身をとりまく周囲の現実がよく見えていますので、ご判断を誤まりにくいときになっています。
一方、中盤から終盤に象意を持つ人は、やる気パワーや異性にかんする情動が衝動的にも高まりやすい今週また昨今になっていますので、山羊宮らしく真摯なアプローチを心がけるとよいでしょう。

One-Point ◆ 間違っても、ご自身の激情や嫉妬、また恨みやマウンティングによって軽率に言動すると、運勢はいつでも急転直下、社会のどん底に叩き落される可能性を秘めている人生期です。


《 11.水瓶宮 = Sign Aquarius 》

水瓶宮に象意を持つ人は、“運勢”が良いか悪いかといえば、社会の流れまかせだったり、成り行きまかせにもなりやすいときで、結局は、これまでの人生の歩みによって、その結果を刈り入れていく昨今にあるときだといえます。
なので、水瓶宮のみをみた場合、どちらかというと過去の行ないが結果としてあらわれてくる時期ともいえますので、昨今の運勢の良し悪しは、過去次第ともいえる昨今の現状になっています。
そんな中でも、最初のほうに象意を持つ人は、自分自身を見つめ直す時期がはじまり、最後のほうに象意を持つ人は、異性関係を見直す今週までになります。

One-Point ◆ ということで、現在また昨今の運勢が、これまでの人生や行ないまた過去の生き方によって方向付けられるといった“運勢期”なので、結果は出なくても日頃の努力は必要です。


《 12.魚宮 = Sign Pisces 》

魚宮に象意を持つ人は、今週あたりまではマイペースにご自身の気分や感性のままに動けるかたが多いのですが、早いかたでは今週あたりから“無気力”というのはおおげさですが、“楽”な道を選びやすくなります。
先週あたりまた今週前半まで異性関係に意識や情熱や関心を燃やしてこられたかたほどそうで、ご自身の“想い”の世界にこもるようなことにもなりかねません。
一方、魚宮の中盤や終盤に象意を持つ人は、ご自身の気分や感性のままに動きやすいのは変わりませんが、まだご自身の世界に“こもる”まではいかず、魚宮以外に生まれもたれる運勢サイン(宮)の影響のほうが強まる今週です。

One-Point ◆ 相対的にはそういうことなので、ほかの運勢サイン(宮)をご参考にしていただければよく、“一長一短”が生じやすいために、どちらか一方に決め付けないほうがよい今週です。

*ご注意 : ここに書いた内容は、ご参考に留めおきください。不特定多数を対象にした「星のディレクション」をリーディングしたものなので、個々の出生日時によっては、時期や内容や範囲に個人差が生じます。また、今週の運勢単位では、個人の強い意志は、星のディレクションを超えて作用することもあります。



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