宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―

今週の運勢2/天秤宮~魚宮
隔週掲載
2週間分の「運勢ディレクション」

No.992 / 2026.07.27 ~ 08.12

「今週の運勢」は、牡羊宮~乙女宮、天秤宮~魚宮を1週間おきに交互に掲載しています。
「太陽サイン」だけでなく「ASC=上昇点」や共鳴星のサイン(宮)などもご参照ください。
※「牡羊宮~乙女宮」は、「今週の運勢1/牡羊宮~乙女宮」をご覧ください。


● 隔週日曜日に更新予定です。
※2026年 7月26日アップ


注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、マイナー・アスペクトを除いて太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。

【気ままなブログ】(休止中)
宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ
※ホロスコープや占星学、時事問題、日本の原点などの記事がメインです。


NEW「今週の運勢」の見方」をご参考にアップしました。


今週のホロスコープ

今週(2週間分)の中日「2026年8月3日」(月)午前0時のホロスコープです。

今週のホロスコープ

概 容

今週のホロスコープの特徴は、個々人の運勢は、どこに象意ポイントを持つかで解釈が大きく変わってきますので、ご自身でマイ・ライフ・リーディングをされてください。

時代変化のディレクションは、日本の“民族性”と“国体”を象徴する共鳴星「海王星」と「天王星」がいずれも小三角(ミニ・トライン=60/60/120度)の頂点をとって、社会的な権威やトップを象わす「冥王星」とかかわっていますので、昨今、話題の「皇室典範改正」の“逆転現象”を示しています。

“天皇”や“宝瓶宮時代”を象徴する「天王星」がここ1か月以上重篤なT矩(Tスクエア=90/90/180度)の軸となっているため、必要あって時代を前に進めるための逆転現象が生じることになりますが、「天運」が日本にあるために心配は要りません。

というのも、今週前半に「冥王星」と「海王星」を底辺とするYOD凧(ヨッド・カイト=30/30/150/150度)が許容度数(オーブ)3度では解消され、T矩=90/90/180度の課題が弱まって、逆に「火星&ケレス」による調停(メディエーション=60/120/180度)の座相が出来したためです。

上述とも関わりますが、双魚宮時代のスピリチュアルや霊性など深層心理から、宝瓶宮時代のクオリアルな霊識へ、混沌期ともなる新たな変わり目や模索のときになっています。天皇祭祀に関わる事柄だからで、日本の命運とも無関係ではないときです。



今週の星の動きのポイント

今週は、27日に牡羊宮14度で「土星」が逆行に転じます。

8月7日に「金星」が天秤宮に入宮です。

「金星」は双子宮の「火星&ケレス」の合(コンジャクション=0度)と矩(スクエア=90度)です。

もし、恋愛や愛情関係に危機が生じても、決定的にならない程度にセーブできれば、週末(2週間)から来週には「雨降って地固まる」ような劇的な修復が可能です。

「天王星」と「海王星」が、お互いに一角とする小三角(ミニ・トライン=60/60/120度)の頂点をとる昨今で、「天王星」は「ドラゴン・ヘッド」と「ドラゴン・テール」の軸となってT矩(Tスクエア=90/90/180度)を形成し続けている昨今です。

One-Point ◆ 歴史を前に進めるための課題や、個々人の成長を促すためにクリアすべきテーマが生じるときなので、表層的に吉凶でとらえないことが重要です。宝瓶宮時代の実働社会が本格的にスタートしていますので、古い解釈は通用せず、事実誤認の因になっていきます。



今週の新月or満月andトピックス

今週は、7月29日が満月です。

獅子宮6度の「太陽」で、「月」が水瓶宮6度に至りジャストの衝(オポジション=180度)を取るのは、夜中の23時半頃、翌30日に日付が変わる直前です。

とはいえ、それは数字上のジャストとなる“6度29分”の「太陽」と「月」で、見ためでは宵闇がせまる頃、時間は緯度によって異なりますが、およそ午後7時前後には東の地平線上にまんまるとした「満月」が昇って見られることになります。

その時、「月」と「冥王星」は水瓶宮4度でジャストの合(コンジャンクション=0度)をとり、「太陽」と「木星」は獅子宮6度でジャストの合=0度とり、それらが衝=180度のときです。

今週(2週間)中頃から後半に向けて、どこまで公になるはともかく。何らかの“大逆転”のショーの幕開けです。

One-Point ◆ “生命エネルギー”を象徴する「太陽」と、“宇宙エネルギー”を象徴する「冥王星」が、お互いに「木星」と「満月」を合=0度に、ほぼジャストの衝=180度を取る今週初頭の27日(月曜日)です。これに対して「天王星」と「海王星」が2か所から調停(メディエーション=60/120/180度)の座相を投げかけますので、「霊識開元」に関わる新時代の「満月」を意味します。




《 今週の運勢2/天秤宮~魚宮 》

【 7.天秤宮 = Sign Libra 】

天秤宮の今週の運勢の見方のポイントは、8月7日に「天秤宮」に入宮する「金星」です。

その直前から「金星」を頂点に「天王星」と「冥王星」を三分(トライン=120度)とし、「海王星」を衝(オポジション=180度)とする大三角凧(トライン・カイト=120/120/60/60度)を形成し、同時に今週は当初から「火星&ケレス」が上方矩(アッパー・スクエア=90度)です。

仕事や対外的な活動でのもどかしさが続きますが、その良し悪しはともかく、“大逆転”の異性情愛運の週末になってまいりますので、倫ならぬ激情に振り回されず、正しいご判断が運命を左右するときになります。



【 8.蠍宮 = Sign Scorpio 】

蠍宮の今週の運勢の見方のポイントは、上掲の「今週の新月or満月andトピックス」に書いたとおりです。

良く言えば仕事にもプライベートにも恵まれますが、逆に言えば双方に課題を抱え、うまくバランスを取ったり、見識ある絶妙なご判断と対応が必要な真価が試されるときになっています。

ただし、必ず何とか調整する道が開けているのも事実で、「霊識開元」にかかわって現実的にもまた精神的(霊性的)にも共鳴(関係)的にも、一方に偏ったり誤魔化さずにクオリアルな見識あるご判断やご対応が、“運勢波動”的に可能なときになっています。



【 9.射手宮 = Sign Sagittarius 】

射手宮の今週の運勢の見方のポイントは、上方矩(アッパー・スクエア=90度)の乙女宮から天秤宮に入宮する「金星」も、また上三分(アッパー・トライン=120度)の獅子宮の「太陽&木星」の合(コンジャンクション=0度)も、さらには対宮の双子宮の「天王星」や「火星&ケレス」を含めても、陰に陽に「霊識開元」に関わって“関係変化”がもたらされ、新たな人生転換の始まりのときになる今週で初頭の「満月」はその象徴です。

良し悪しではなく、双子宮の「天王星」は「関係意識の改革」や「宇宙法則への変化」のディレクションをもたらしていますので、本格的な個性や独自の才能発揮への転換となる“人生期の扉”が開かれていくことになります。



【 10.山羊宮 = Sign Capricorn 】

山羊宮の今週の運勢の見方のポイントは、上方矩(アッパー・スクエア=90度)の天秤宮に入宮する「金星」を頂点に、「冥王星」と「天王星」が三分(トライン=120度)で「海王星」を衝(オポジション=180度)として大三角凧(トライン・カイト=120/120/60/60度)を形成することです。

生まれ持つホロスコープによっては両極端に出ますが、仕事や社会活動で倫ならぬ関係も含めて異性関係が活性化したり、もしくは今後の理想の自己像を課題を越えて見出していくときです。

「金星」は対宮の蟹宮の影響圏にある双子宮末期の「火星&ケレス」と矩(スクエア=90度)で、山羊宮を含めればT矩(Tスクエア=90/90/180度)を形成し、発展のための課題ともなっています。



【 11.水瓶宮 = Sign Aquarius 】

水瓶宮の今週の運勢の見方のポイントは、水瓶宮4度Rの「冥王星」と獅子宮6度の「太陽&木星」の合(コンジャンクション=0度)で、それに「海王星」と「天王星」が2か所から調停(メディエーション=60/120/180度)の座相を投げかけていることです。

ここのところの7年間は、土星外惑星(トランス・サタニアン:冥王星、海王星、天王星)の小三角(ミニトライン=60/60/120度)によって「霊識開元」の複合ディレクションがもたらされ、“既存権力の崩壊”のウラ・ディレクションを伴なうことから、水瓶宮にかぎらず宝瓶宮時代の新たなフィールドとなる「霊識」から逃れられない昨今です。

単なる夢やスピリチュアル、また物理志向や、理論法則に偏ることな、実在のクオリアル宇宙を視野に物事を捉えてご対処されていくとよいときです。



【 12.魚宮 = Sign Pisces 】

魚宮の今週の運勢の見方のポイントは、魚宮0度Rの「ドラゴンヘッド」と対宮の乙女宮の「ドラゴン・テール」が昨今は双子宮の「天王星」を軸にT矩(Tスクエア=180/90/90度)を形成し、一方で双子宮末の「火星&ケレス」の合(コンジャンクション=0度)を三分(トライン=120度)に、調停(メディエーション=60/120/180度)の座相を形成し天秤宮に入宮する「金星」と矩(スクエア=90度)であることです。

下方矩(ロウアー・スクエア=90度)の双子宮に位置する3つの星が、4つもの矩(スクエア=90度)を形成する今週でもあり「数理解釈」で4数が活性化する昨今また今週となることから、従来の心霊やスピリチュアルから、宝瓶宮時代の霊識へと次元拡張や再スタートを図るとよいときです。





One-Point ◆ 要は、今週は天秤宮に入宮する「金星」を頂点に、昨今のメイン・ディレクション「霊識開元」の複合ディレクション、また“既存権力の崩壊”のウラ・ディレクションをもたらしている土星外惑星(トランス・サタニアン)、大三角凧(トライン・カイト=60/60/120/120度)を形成し、個人的にも社会的にもクオリアルな霊識に関わっていくときになります。



*ご注意 : ここに書いた内容は、ご参考に留めおきください。不特定多数を対象にした「星のディレクション」をリーディングしたものなので、個々の出生日時によっては、時期や内容や範囲に個人差が生じます。また、今週の運勢単位では、個人の強い意志は、星のディレクションを超えて作用することが可能です。



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