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宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―
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「今週の運勢」は、牡羊宮~乙女宮、天秤宮~魚宮を1週間おきに交互に掲載しています。
「太陽サイン」だけでなく「ASC=上昇点」や共鳴星のサイン(宮)などもご参照ください。
※「牡羊宮~乙女宮」は、「今週の運勢1/牡羊宮~乙女宮」をご覧ください。

● 隔週日曜日に更新予定です。
※2026年 6月28日アップ
注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、マイナー・アスペクトを除いて太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。
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「宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ」
※ホロスコープや占星学、時事問題、日本の原点などの記事がメインです。
※NEW「今週の運勢」の見方」をご参考にアップしました。
◆ 今週(2週間分)の中日「2026年7月6日」(月)午前0時のホロスコープです。

◆ 概 容
今週のホロスコープの見方のポイントは、6月21日アップの先回「今週の運勢1 牡羊宮~乙女宮」(No.987)とさほど変わりません。
「冥王星」と「海王星」を底辺とするYOD凧(ヨッド・カイト=30/30/150/150度+180度)に、双子宮の「火星&天王星」が軸となってT矩(Tスクエア=90/90/180度)を形成します。
その一方、「冥王星」と「木星」の衝(オポジション=180度)には、双子宮の「天王星」と牡羊宮の「海王星」が2か所から調停(メディエーション=60/120/180度)の座相を投げかけています。
加えて牡羊宮の「土星」は蟹宮の「太陽」に上方矩(アッパー・スクエア=90度)で、パーソナル・プラネット(太陽、水星、金星、月、火星)に目を向けると、今週、逆行に転じる「水星」は、「木星」との合(コンジャクション=0度)から「太陽」との合=0度に移行します。
また「金星」はYOD凧の頂点の「ドラゴン・テール」と合=0度で、「火星」は「天王星」と合=0度です。
つまり、パーソナル・プラネットは、ソーシャル・プラネット(冥王星、海王星、天王星、土星、木星)のデレクションに付随している今週です。
端的にいえば、ソーシャル・プラネットは社会全体の時代変化をもたらし、パーソナル・プラネットは個々人のホロスコープ(出生天球図)に応じた運勢変化をもたらします。
今週は「天王星」以遠の土星外惑星(トランス・サタニアン)がもたらし続けている小三角(ミニ・トライン=60/60/120度)による「霊識開元」の複合ディレクションをベースに、アスペクト・パターンが複雑に絡んで、“Go!”と“Stop!”と“Counter”が入り交じるときで、どのスタンスをとるかは、個々人によって異なってきます。
◆ 当「今週の運勢」は不特定多数に向けたものゆえに個別に書くことはできません。細部また具体的には、セルフ・リーディングをされて、ご自身で佳きご判断の今週にされてください。それが「宝瓶星学」がおススメしているM.L.B.(マイ・ライフ・リーディング) です。
今週は、週始めの29日に「火星」が双子宮に入宮します。
翌30日に「木星」が獅子宮に入宮です。
同日、「水星」が蟹宮26度で逆行に転じます。
「海王星」も、7月7日に牡羊宮4度で逆行に転じます。
10日には「金星」が乙女宮に入宮です。
宮移動や逆行への変動が目立つ今週ですが、上述の「今週のホロスコープ」のとおり、ソーシャル・プラネットのデレクションに付随したパーソナル・プラネットの動きです。
現代は、大きな時代変化となるパラダイム・シフトの真っ最中です。
個々人で時代変化に即したご判断を天運に沿う方向で適切に見出されていかなければならないときです。
One-Point ◆ そのための当サイトで、同時に地上の動きを検証されて、「双魚宮時代のリバイバル」のデレクションが足掛け17年間も続いたこともあって、天運の動きとはかなりのタイムラグが生じていることをご留意ください。当サイトをご高覧の方であれば、多分、お感じのとおりです。
今週は、月末の30日が満月です。
午前9時頃がジャストの時で蟹宮8度の「太陽」と山羊宮8度の「月」です。
この衝(オポジション=180度)に対して、牡羊宮3度の「海王星」が軸となってT矩(Tスクエア=90/90/180度)を形成します。
一方、昨今はYOD凧(ヨッド・カイト=30/30/150/150度)の尻尾と頂点の「ドラゴン・ヘッド&ドラゴン・テール」に対して、双子宮の「火星&天王星」が軸となってT矩=90/90/180度を形成しています。
これらの意味は、「土星外惑星」(トランス・サタニアン:冥王星、海王星、天王星)の小三角(ミニ・トライン=30/30/120度)がもたらしている「霊識開元」の複合ディレクションに密接に関わる満月の当日です。
すなわち、T矩=90/90/180度の軸であり、小三角=30/30/120度の頂点でもある「海王星」が、4数と6数とによって“新しい霊性意識の覚醒”(目覚め)による「霊識開元」のためのスキルを、昨今の実働社会のスタートにおいて、新しく体得していくべき満月のときになっています。
One-Point ◆ 太陽系天体の「配列法則」からいえば、「海王星」は“宇宙エネルギーとの関係性”を原意とします。その「海王星」が4数と6数のアスペクトを強く発揮するため「天王星」の双子宮への正式入宮による「宇宙法則」への改革の方向に動き出していく“天意”を象わします。
天秤宮の今週の運勢の見方のポイントは、対宮の牡羊宮14度の「土星」と、上方矩(アッパー・スクエア=90度)の蟹宮3度の「太陽」の矩(スクエア=90度)で、今週は今後の宝瓶宮時代においてご自分がどのような社会的な責任を果たしていくのか、実現可能なヴィジョンを描いて意識転換や現実転換をしていくときです。
かような人生期でもあるため、例えばプライベートで大事にし培ってきた人間関係を失ったり、愛用してきたものが壊れたり無くすことがありますが、それらは本格的に仕事や対外的な社会活動に向かうために“天意”として起こります。
過去を忘れなくても、引きずることなく前向きに社会的な使命や責任に向かうことで、たとえ相応のことがあったとしても、成長や成功に近づくことができます。
蠍宮の今週の運勢の見方のポイントは、「天王星」が双子宮に入宮した4月26日をもって、現在の人生期の一つをクリアしました。
その実際化がスタートしていく6月5日、また今週の6月末をもって、次の仕事や社会的な夢や理想またヴィジョンを描いていく段階に入っていきます。
それには妄想に流れすぎずに、確実に地に足を着けていくことが必要なので、今週は理想の自己像を社会活動において抱いていくことで現実化に向かうことが可能になっているため、ご自身が生まれ持つホロスコープ(出生天球図)に応じて見定めていかれてください。
射手宮の今週の運勢の見方のポイントは、上方矩(アッパー・スクエア=90度)の乙女宮2度Rの「ドラゴン・テール」を頂点とするYOD凧(ヨッド・カイト=30/30/150/150度)によって、宇宙エネルギーや霊性またスピリチュアルな仕事や対外的な社会活動に使命や責任をもっていく今週また昨今になっています。
ただし、責務を全うしたり新たなものを産み出していくには、人間関係を含めた相応の課題や問題の解決や止揚また昇華が必要になっていますので、一筋縄で行くとはかぎりませんが必要なときです。
過去に捉われない新たなヴィジョンや知性またインテリジェンスを伴うことで、前向きかつ発展的に進める昨今になっています。
山羊宮に象意を持つ人の今週の運勢の見方のポイントは、対宮の蟹宮の「太陽」と、下方矩(ロウアー・スクエア=90度)の牡羊宮の「土星」の矩(スクエア=90度)です。
確かに現実は重要なのですが、一見、“合理的”な現実思考は「霊識開元」の複合ディレクションの今日においては、非合理なことも多いため、山羊宮に象意ポイントを持つ人は、現実の対人社会において深層の精神意識(霊性、情感、深層心理)を踏まえつつ、現実社会の仕事や対外的な社会活動を志向して自己転換していくとよい今週またその前後になっていることを、意識に留めておかれるとよいときです。
基本、変わりたがらない山羊宮が多いのですが、今は過去にこだわりすぎずに一から出直すべき運勢のときです。
水瓶宮に象意ポイントを持つ人の今週の運勢の見方は、昨今のメインとなる部分は変わりませんが、水瓶宮初頭の「冥王星」で、もう一方の底辺の「海王星」を伴ない、乙女宮の「ドラゴン・テール」を頂とし魚宮の「ドラゴン・ヘッド」を尻尾とするYOD凧(ヨッド・カイト=30/30/150/150度)になっていて、さらに双子宮の「火星&天王星」の合(コンジャクション=0度)を軸にT矩(Tスクエア=90/90/180度)を形成しつつ両星は水瓶宮4度Rの「冥王星」を上三分(アッパー・トライン=120度)としていることです。
たとえば、何かのスキルの習得を必要性があって目指しながらも、そこに課題や自家撞着を伴ない課題を抱えることを意味します。
今は過去のご自身にこだわらずに、むしろ根本から正反対にも自己変革をされて、新時代の自我意識を備えていかれるとよい人生期になっています。
魚宮に象意を持つ人の今週の運勢の見方のポイントは、獅子宮に入宮していく「木星」が、水瓶宮4度Rの「冥王星」と衝(オポジション=180度)で、牡羊宮4度の「海王星」を上三分(アッパー・トライン=120度)とし双子宮の「火星&天王星」を六分(セクスタイル=60度)として、2か所から調停(メディエーション=60/120/180度)の座相を形成していることです。
ご自身独自のスキルアップを図って、仕事や対外的な社会活動への自己転換を図る運勢期ですが、旧来のお花畑スピリチュアリズムではなく、宝瓶宮時代の実働社会が本格スタートした今日、「宝瓶星学」でいう「霊識開元」による“クオリチュアル”を体得されるとよい今週また昨今になっています。
One-Point ◆ 現代は、大きな時代の転換期にあって、双魚宮時代の歴史パラダイム「対立二元論」の“ジョーシキ”や社会通念が通用しなくなっているときです。そんなパラダイム・シフトが起きている中、今週また昨今は特に目指さざるを得ない新時代の方向性との間に「霊識開元」の複合ディレクションのおり、自家撞着や一見、矛盾感が生じやすいときなので、過去にとらわれすぎずに時代の方向性を冷静かつ客観的に正しく見極めることが重要になっています。
*ご注意 : ここに書いた内容は、ご参考に留めおきください。不特定多数を対象にした「星のディレクション」をリーディングしたものなので、個々の出生日時によっては、時期や内容や範囲に個人差が生じます。また、今週の運勢単位では、個人の強い意志は、星のディレクションを超えて作用することが可能です。
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