宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―

今週の運勢2/天秤宮~魚宮
隔週掲載
2週間分の「運勢ディレクション」

No.994 / 2026.08.10 ~ 08.23

「今週の運勢」は、牡羊宮~乙女宮、天秤宮~魚宮を1週間おきに交互に掲載しています。
「太陽サイン」だけでなく「ASC=上昇点」や共鳴星のサイン(宮)などもご参照ください。
※「牡羊宮~乙女宮」は、「今週の運勢1/牡羊宮~乙女宮」をご覧ください。


● 隔週日曜日に更新予定です。
※2026年 8月 9日アップ


注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、マイナー・アスペクトを除いて太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。

【気ままなブログ】(休止中)
宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ
※ホロスコープや占星学、時事問題、日本の原点などの記事がメインです。


NEW「今週の運勢」の見方」をご参考にアップしました。


今週のホロスコープ

今週(2週間分)の中日「2026年8月17日」(月)午前0時のホロスコープです。

今週のホロスコープ

概 容

今週のホロスコープのメイン・ポイントは、天秤宮の「金星」です。

今週(2週間)前半の「金星」は、水瓶宮3度Rの「冥王星」を下三分(ロウアー・トライン=120度)とし、双子宮5度の「天王星」を上三分(アッパー・トライン=120度)として、さらに魚宮4度Rの「海王星」を衝(オポジション=180度)として、重篤な大三角凧(トライン・カイト=120/120/60/60度)を形成します。

なにが重篤かは「海王星」を頂点に形成する土星外惑星(トランス・サタニアン)の小三角(ミニトライン=60/60/120度)は、かねてよりお伝えしているとおり足掛け7年間続く「霊識開元」の複合ディレクション(“既存権力の崩壊”のウラ・ディレクション)をもたらし、個々人の霊識を開いて宝瓶宮時代の実動社会を実質的にスタートさせていきます。

その小三角=60/60/120度を下部とする上部の大三角=120度×3の頂点か「金星」だからです。

そのため、国家組織や個々人が今、何を“理想”として国家的な変革や個人変革を目指していくかで、実動社会における今後の命運が決まっていく“大変革ウィーク”の今週になっています。

リーディングいただけますでしょうか? “改革”や“変革”などを象わす宝瓶宮時代の共鳴星「天王星」と宝瓶宮時代の共鳴サイン(宮)水瓶宮に位置する「冥王星」が、パーソナルな“理想像”を象わす「金星」とスムーズな象意の関係性を結ぶ三分=120度をとり、一方、ソーシャルな“理想”や“ヴィジョン”を象わす「海王星」は小三角=60/60/120度だからです。



今週の星の動きのポイント

今週は、10日に「水星」が獅子宮に入宮します。

翌11日に「火星」が蟹宮に入宮し、さらにその翌12日には「ケレス」も蟹宮に入宮です。

23日のお昼11時半ころに「太陽」が乙女宮に入宮します。

先日7日の「金星」の天秤宮入宮を皮切りに、すべてのソーシャル・プラネットが宮移動をする今月8月7日~23日です。

加えて上掲の「今週のホロスコープ」に書いたように重篤な大三角凧(トライン・カイト=120/120/60/60度)が形成されます。

この衝(オポジション=180度)には、双子宮の「天王星」はもちろん、獅子宮の「木星」が調停(メディエーション=60/120/180度)の座相をとって“理想像”をうながす国家変革、個人変革の“大変革ウィーク”です。

One-Point ◆ 国家の“理想像”は、先の選挙で大多数の国民が信を投じた高市内閣を支持してお任せすればよいことです。一方、個々人の“理想像”は、ひとえに自己責任で必然的に「霊識開元」の複合ディレクションです。間違っても過去に固執して、“既存権力の崩壊”のウラ・ディレクションに与しないことです。



今週の新月or満月andトピックス

今週は、13日木曜日が新月です。

ジャストの合(コンジャンクション=0度)となる時間帯は、獅子宮20度の「太陽」に対して「月」が20度に至り、分単位までぴったりと重なる13日に日付が変わった直後の未明午前3時頃です。

上掲の「今週のホロスコープ」に書いたように大三角凧(トライン・カイト=60/60/120/120度が形成され、頂点の「金星」と尻尾の「海王星」の衝(オポジション=180度)に、「天王星」はもちろん獅子宮の「木星」が調停(メディエーション=60/120/180度)の座相を投げかけます。

「水星」は「木星」と合(コンジャンクション=0度)で、「金星」は上述のとおり、「火星」は「ケレス」と合=0度、新月なので「太陽&月」も合=0度で、占いではない「数理解釈」から申し上げますと、自由な理性を最大限に発揮されて言動は客観的に新たな理想像を見出す転換のときになります。

One-Point ◆ 主観的な占星師による人為解釈ではなく、宇宙法則に基づいた天運の方向性からみた客観的なアストロロジカル(星学的)な解釈です。新時代の新たな実学となる「数理解釈」なので次元を拡張されてご理解ください。




《 今週の運勢2/天秤宮~魚宮 》

【 7.天秤宮 = Sign Libra 】

天秤宮の今週の運勢の見方のポイントは、上掲の「今週のホロスコープ」に書いたとおり、天秤宮の「金星」です。

端的には、天秤宮の「金星」と牡羊宮の「海王星」の衝(オポジション=180度)を軸にすべてが回っていく今週また昨今です。

個々人においては、その中心が天秤宮の「金星」なので、天秤宮に象意を持つ人にとっては善し悪しは別にしてご自身がメインで、相手や周囲への配慮を含めて、主体的な自主自立のご判断を“理想の自己像”として確立すべき“自己の大変革”を意識されていかれるとよいでしょう。



【 8.蠍宮 = Sign Scorpio 】

蠍宮の今週の運勢の見方のポイントは、上掲の「今週のホロスコープ」に書いたとおりです。

蠍宮から見ると下方矩(ロウアー・スクエア=90度)の水瓶宮の「冥王星」が天秤宮の「金星」を頂点に双子宮の「天王星」や牡羊宮の「海王星」を交えて、大三角凧(トライン・カイト=120/120/60/60度)を形成していくことから、宝瓶宮時代の「霊識開元」に向けた“理想の自己像”を目指していくべき今週です。

また、牡羊宮の「土星」を上三分(アッパー・トライン=120度)に、上方矩(アッパー・スクエア=90度)の獅子宮の「水星&木星」など、対外的な仕事や社会活動を視野に客観的に目指されるとよいときです。



【 9.射手宮 = Sign Sagittarius 】

射手宮の今週の運勢の見方のポイントは、対宮の双子宮の「天王星」を一角に天秤宮の「金星」を頂点とする大三角凧(トライン・カイト=120/120/60/60度)です。

射手宮にとっては特別で、生まれ持つ象意ポイントによっては大六角(グランド・セクスタイル=60度×6)を形成することになるために、気づくと気づかないとに関わらず、多様な分野でさまざまに運勢を受けることから、混乱してしまうことを避けて、個々に着実にシビアに実際的かつ直感的な対応が必要な今週になっています。

上掲の「今週のホロスコープ」に書いた内容をご参照ください。



【 10.山羊宮 = Sign Capricorn 】

山羊宮の今週の運勢の見方のポイントは、上方矩(アッパー・スクエア=90度)の天秤宮の「金星」を頂点に、土星外惑星(トランス・サタニアン」の小三角(ミニトライン=60/60/120度)を下部とした大三角凧(トライン・カイト=120/120/60/60度)が形成されることです。

上掲の「今週のホロスコープ」に書いたように誰もが“理想の自己像”を描いて大変革ウィークとしていくときですが、とくに山羊宮は顕著で、昨今を含めて人生の転換となる一から再スタートのときにあって、さらに過去やプライベートに拘泥せずに対外的な仕事や社会活動を視野に意識されていかれるとよいときになっています。



【 11.水瓶宮 = Sign Aquarius 】

水瓶宮の今週の運勢の見方のポイントは、上掲の「今週のホロスコープ」で述べているように、水瓶宮の「冥王星」と水瓶宮の共鳴星「天王星」が、天秤宮の「金星」をそれぞれに三分(トライン=120度)で、牡羊宮の「海王星」を尻尾とする頂点として、大三角凧(トライン・カイト=120/120/60/60度)を形成していることです。

昨今の土星外惑星(トランス・サタニアン)の小三角(ミニトライン=60/60/120度)は、宝瓶宮時代の実動社会を進めるための「霊識開元」の複合ディレクションで、“既存権力の崩壊”のウラ・ディレクションであるために、水瓶宮にかぎらず個人的に「霊識開元」を“理想の自己像”としていくとよいときです。

※一方、国家的にも同様で、“大変革”の今週なので、責任ある積極財政の「天運」の方向性を見誤らないようにされるとよいでしょう。



【 12.魚宮 = Sign Pisces 】

魚宮の今週の運勢の見方のポイントは、魚宮にかぎらず誰であっても「今週のホロスコープ」に書いた天秤宮の「金星」を頂点に、牡羊宮の「海王星」を尻尾とする大三角凧(トライン・カイト=120/120/60/60度)です。

魚宮の場合は共鳴星の「海王星」が尻尾ですし、双子宮の「天王星」が下方矩(ロウアー・スクエア=90度)で関わっていますので、結論的に書けば、従来のスピリチュアルや心霊オンリーからの次元拡張のときです。

時代の流れに伴なう「天運」の方向性にそった「霊識」へと“個性”や独自の“才能”を“理想の自己像”として、再スタートを図られていかれるとよい人生期で、そんな今週になっています。





One-Point ◆ 「今週のホロスコープ」に書いた天秤宮の「金星」を頂点とする大三角凧(トライン・カイト=120/120/60/60度)は、責任ある積極財政への大転換など国家的にも、また個人的にも宝瓶宮時代の実動社会へと“理想の自己像”を企図していかれるとよいことが「数理解釈」からも象わされています。




*ご注意 : ここに書いた内容は、ご参考に留めおきください。不特定多数を対象にした「星のディレクション」をリーディングしたものなので、個々の出生日時によっては、時期や内容や範囲に個人差が生じます。また、今週の運勢単位では、個人の強い意志は、星のディレクションを超えて作用することが可能です。




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