宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―

今週の運勢2/天秤宮~魚宮
隔週掲載
2週間分の「運勢ディレクション」

No.972 / 2026.03.09 ~ 03.22

「今週の運勢」は、牡羊宮~乙女宮、天秤宮~魚宮を1週間おきに交互に掲載しています。
「太陽サイン」だけでなく「ASC=上昇点」や共鳴星のサイン(宮)などもご参照ください。
※「牡羊宮~乙女宮」は、「今週の運勢1/牡羊宮~乙女宮」をご覧ください。


● 隔週日曜日に更新予定です。
※2026年3月8日アップ


注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、マイナー・アスペクトを除いて太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。

【気ままなブログ】
宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ
※ホロスコープや占星学、時事問題、日本の原点などの記事がメインです。


NEW「今週の運勢」の見方」をご参考にアップしました。


今週のホロスコープ

今週(2週間分)の中日「2026年3月16日」(月)午前0時のホロスコープです。

今週のホロスコープ

概 容

今週のホロスコープの見方また特徴は、2か所の三重合(トリプル・コンジャクション=0/0/0度)です。

単なる三重合=0/0/0度ではなく、魚宮では「水星&火星&ドラゴン・ヘッド」が形成し、さらに蟹宮の「木星」を下三分(ロウアー・トライン=120度)としているためです。

もう一つは牡羊宮の影響圏の「太陽」をはじめ牡羊宮の「土星&海王星」の三重合=0/0/0度で、「霊識開元」の複合ディレクションにもかかわります。

前者は魚宮ゆえ“宗教国家”イランの激闘を象わし、民主主義国家日本においてはディス・インフォメーションをはじめとして、あることないこと「こうあるべし」といった情報が錯綜することが起こります。

後者は土星外惑星(トランス・サタニアン)の小三角(ミニ・トライン=60/60/120度)の頂点をなすポイントで、「霊識開元」の複合ディレクションに関わって真贋を見抜く“見識”(霊識)が問われるときです。

また政界で言えば、高市首相の“真贋”が問われる今週になります。

三重合=0/0/0度の意味は、12種類の主要アスペクトの象意と適応を解説した「アスペクト完璧講座」をご高覧ください。ホロスコープを位置関係による相対的象意が物事の“局面”を象わしますので、解釈とリーディングに必携の講座になります。



今週の星の動きのポイント

今週は11日に「木星」が留(ステイション)だった蟹宮15度で順行に戻ります。

今週(2週間分)中日の15日に「ケレス」が牡牛宮に入宮です。

20日に魚宮8度で「水星」が順行に戻ります。

水瓶宮4度の「冥王星」と牡牛宮28度の「天王星」が許容度数(オーブ)6度で再び三分(トライン=120度)をとります。

「霊識開元」の複合ディレクションの強化の始まりで、その土星外惑星がとる小三角(ミニトライン=60/60/120度)の頂点の位置で、「太陽&土星&海王星」が三重合(トリプル・コンジャクション=0/0/0度)です。

また、魚宮で「水星&火星&ドラゴン・ヘッド」も三重合=0/0/0度で、こちらは蟹宮15度の「木星」を下三分(ロウアー・トライン=120度)としますので、情報戦や言論戦が活発です。

魚宮ゆえに虚実を交えた意見やマスコミ報道に要注意です。

One-Point ◆ 牡羊宮の「金星」は蟹宮の「木星」と矩(スクエア=90度)で、今週中盤に牡牛宮に入宮していく「ケレス」は、水瓶宮の「冥王星」と矩(スクエア=90度)です。意見や立場の違いが際立つことになります。



今週の新月or満月andトピックス

今週は19日が新月です。

魚宮28度の「太陽」で、「月」がジャストの合(コンジャクション=0度)をとるのは午前10時半頃です。

牡羊宮0度の「春分点」を交えて「大陽&月&土星&海王星」の五重合(クインティプル・コンジャクション=0度)が形成されます。

「霊識開元」から逃れえない今週の新月で、自覚されるかされないかはそれぞれですが、各自の「ネイタル・ホロスコープ」(出生天球図)に応じたカタチで新しい時代の始まりを感じられたり、また受けていかれることになります。

One-Point ◆ もはや、既存の感性や価値観では推し量れない“宇宙波動”の時代が始まりました。過去のままだとさまざまな矛盾や疑問や懸案事項が生じることになりますが、双魚宮時代のままの古いご判断に陥っていないか、解決策を併せてご判断されるとよい昨今です。



《 今週の運勢2/天秤宮~魚宮 》

【 7.天秤宮 = Sign Libra 】

天秤宮の今週の運勢の見方のポイントは、「金星」が対宮の双子宮ゆえ、天秤宮らしさを志向しつつ、魚宮の「水星&火星」を上三分(トライン=120度)とする蟹宮の「木星」と矩(スクエア=90度)であることです。

職場や対外的な社会で、道理から外れた相手に皮肉めいた一言もかけそうになりながら、相手との関係を慮って受け入れる想いも強く、どちらに出るかはご自身のみならず相手との関係性においてそれぞれです。結局はご自分の覚悟次第です。


【 8.蠍宮 = Sign Scorpio 】

蠍宮の今週の運勢の見方のポイントは、いつもの水瓶宮の「冥王星」が、今週中頃に牡牛宮に入宮していく「ケレス」と矩(スクエア=90度)をとることです。

下方矩(ロウアー・スクエア=90度)の「冥王星」のディレクション(運勢変化)が長く続いている人生期にあって、蠍宮にとっては自身の深層の精神意識を根本から見直される転換期で、そこに対宮に「ケレス」が入宮するため、真価が問われる孤立傾向もありえますが、逆にご自分を無にできる度量があれば、何か方向性が見えはじめてくる可能性が出てきます。


【 9.射手宮 = Sign Sagittarius 】

射手宮に象意を持つ人の今週の運勢の見方のポイントは、今年4月末に対宮の双子宮に入宮していく「天王星」が牡牛宮28度にあると同時に、魚宮の「水星&火星」を上三分(アッパー・トライン=120度)とする蟹宮の「木星」との2つです。

「こんな人嫌だ!」と思う縁を切りたい相手なら別ですが、将来的に関係の維持継続が必要な相手など場合、イージーな非難はもちろん度を越えた自我主張や考えの相違が関係性を壊すことが起きやすい人生期に入りつつありますので、一応のご注意はされておかれるのもよいでしょう。


【 10.山羊宮 = Sign Capricorn 】

山羊宮に象意を持つ人の今週の運勢の見方のポイントは、春分点を挟んだ牡羊宮の影響圏の「太陽」&牡羊宮の「土星&海王星」で、さらには対宮の蟹宮の「木星」です。

これらが示すのは、ご判断はご自由ですが、過去の自分自身との決別で、また今後の宝瓶宮時代の実働社会において、ご自身が果たしていく社会的な使命や責任など深層の精神意識による仕事面や対外的な社会活動面です。

深刻になりすぎない程度に、ご自分の古い固定観念との決別をお考えになられるといよい人生期に入っています。


【 11.水瓶宮 = Sign Aquarius 】

水瓶宮に象意を持つ人の今週の運勢の見方のポイントは、水瓶宮の「冥王星」が今週、牡牛宮に入宮していく「ケレス」と矩(スクエア=90度)をとることになっていくことです。

未だに双魚宮時代の観念や社会通念を引きずっている方は、なぜか今一つ思うように動きづらくなっていく今週で、すで宝瓶宮時代の新しい“宇宙波動”や日本的霊性など「霊識」に通じる感性をお持ち場合、ご自分を無にして全体へ視野を持たれて配慮されるなど、ヒントを得ることが可能な今週です。


【 12.魚宮 = Sign Pisces 】

魚宮に象意を持つ人の今週の運勢の見方のポイントは、魚宮で三重合(トリプル・コンジャクション=0/0/0度)の「水星&火星&ドラゴン・ヘッド」で、そのうち「水星&火星」が蟹宮15度の「木星」を下三分(トライン=120度)とすることがメインです。

知性などによる言動をはじめ、直感力までもが爆上げすることがある昨今ですが、旧来のスピリチュアルとは異なるシビアな視点を持つことによって新たな感性が研ぎ澄まされやすい一方で、主観世界を絶対化するとパワーが強すぎて世間離れしたぶっ飛んだ言動をしてしまいかねない今週ともなっています。



One-Point ◆ 「水星&火星」の合(コンジャンクション=0度)が「木星」を下三分(ロウアー・トライン=120度)とするため、個人的には、皮肉めいた活発な言論合戦が起こりやすくなります。一方、国際的には魚宮が象わす“宗教国家”での戦闘強化で、今週も続くことになりそうです。




*ご注意 : ここに書いた内容は、ご参考に留めおきください。不特定多数を対象にした「星のディレクション」をリーディングしたものなので、個々の出生日時によっては、時期や内容や範囲に個人差が生じます。また、今週の運勢単位では、個人の強い意志は、星のディレクションを超えて作用することが可能です。



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