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宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―
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「今週の運勢」は、牡羊宮~乙女宮、天秤宮~魚宮を1週間おきに交互に掲載しています。
「太陽サイン」だけでなく「ASC=上昇点」や共鳴星のサイン(宮)などもご参照ください。
※「牡羊宮~乙女宮」は、「今週の運勢1/牡羊宮~乙女宮」をご覧ください。

● 隔週日曜日に更新予定です。
※2026年10月18日アップ
注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、マイナー・アスペクトを除いて太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。
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「宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ」
※ホロスコープや占星学、時事問題、日本の原点などの記事がメインです。
※NEW「今週の運勢」の見方」をご参考にアップしました。
◆ 今週(2週間分)の中日「2026年10月26日」(月)午前0時のホロスコープです。

◆ 概 容
今週のホロスコープの見方のポイントは、蠍宮の次の2点です。
今週(2週間)中頃のYOD(ヨッド=60/150/150度)の頂点、蠍宮1~5度の「太陽」および水瓶宮3度の「冥王星」の矩(スクエア=90度)が第1点。
24日に蠍宮20度で逆行に転じる「水星」を軸としたT矩(Tスクエア=90/90/180度)が第2点です。
重要なのはYOD=60/150/150度の底辺が「海王星」と「天王星」になっていることで、さらに頂点の「太陽」と水瓶宮の「冥王星」が矩(スクエア=90度)であることです。
底辺の「天王星」は、「冥王星」を上三分(アッパー・トライン=120度)とし、「海王星」は「冥王星」と六分(セクスタイル=60度)で関係する局面をもたらしていますので、頂点の「太陽」は“自家撞着”のような状態に陥ります。
かと言って“悪い”(凶)だとか一概に解釈できないのが宝瓶宮時代です。
◆ 理由は詳しくは他に譲りますが、「土星外惑星」(トランス・サタニアン)」の小三角(ミニトライン=60/60/120度)による「霊識開元」への自我意識を持った方は、齟齬や葛藤の中にも道を見出して達成可能で、逆に“権力支配”の自我意識のままであれば葛藤やどん底に落ち兼ねないなど“既存権力の崩壊”のウラ・ディレクションを受けやすくなる今週です。
今週は10月23日午後7時頃に「太陽」が蠍宮に入宮します。
24日に「水星」が蠍宮21度直前で逆行に転じます。
逆行中の「金星」は、25日に天秤宮に逆入宮します。
今週(2週間)の前半にT矩(Tスクエア=90/90/180度)の軸となる蠍宮の「水星」は、蟹宮の「ケレス」と三分(トライン=120度)で、獅子宮の「木星」また中頃以降の同じく「火星」と矩(スクエア=90度)です。
もともと傾向のある方は、“うっかりミス”や“ちょい健忘症”にご注意されておくときです。
蠍宮の「金星」は、ご自身の「深層の精神意識」の在り方を、宝瓶宮時代の実働社会に相応しい“友愛精神”(和、絆、民度)や“宇宙の真実”(法則)に向かわせる一時期をもたらします。
また、イージーな批判や言論が強まりやすくケアレスミスを起こしやすい今週です。
One-Point ◆ 今週は矩=90度が蠍宮の「太陽」「水星」「金星」に集中しています。それだけに安直な考えや情動また自己本位ではなく、客観性を伴なって他者の立場からも周囲をとらえてみるとよいときです。
今週は、中頃26日月曜日が満月です。
お昼1時過ぎがピークで蠍宮2度の「太陽」と牡牛宮2度の「月」です。
「太陽」を頂点に「満月」が尻尾となるYOD凧(ヨッド・カイト=30/30/150/150度)です。
アストロロジカルに言えば、満月はフルに「太陽」を対象として受け入れ“感性”や“感受性”を発揮しやすくなります。
それゆえ「土星外惑星」(トランス・サタニアン:冥王星、海王星、天王星)とかかわる「太陽」をフルに受け容れて発揮できるときです。
One-Point ◆ 先週の「新月」は一般的に「霊識開元」とはあまり関係がなかったのですが、今週の「満月」は真逆で、それこそ“フルムーン”です。一部に齟齬や自家撞着があるからこそ、個々人がどう判断し意志決定をしていくかが問われることになる今回の「満月」です。
天秤宮の今週の運勢の見方のポイントは、月並みですが対宮の「海王星」と「土星」と上方矩(アッパースクエア=90度)の「ケレス」で、スピラー系の天秤宮は「霊識」を認識するときで、ビジネス系の天秤宮は課題があっても忍耐強く目的達成が可能です。
ただし、いずれも昨今は内面の想いはともかく、対外的な活動や仕事は“ポテンシャル”(潜在力)に留まりやすく、ご自身に才能や実力がないのではなく対外的に発揮しずらいディレクション(運勢変化)にあるときゆえご賢察のうえご対処ください。
蠍宮に象意を持つ人の今週の運勢の見方のポイントは、上掲の「今週のホロスコープ」に書いたとおりです。
率直に申し上げて、深層の精神意識を「霊識開元」していく方向にご賢察できるか、それとも既存の権力にとらわれて“崩壊のウラ・ディレクション”とともに道連れになるか極論すればそういう今週です。
イージーながらも強い情念や情動のみにとらわれず、他人の立場や考えからも客観的に見たクールな見識や霊識によってご判断されるとよい今週です。
射手宮の今週の運勢の見方のポイントは、昨今の人生期がそうですが対宮の双子宮の「天王星」で、古い絆が切れて新しい絆が結ばれていく人生期にあることを意味し、そのうえで今週は、ご自身の“理想の自己像”の実体形成をヴィジョンとされ、その方向に進まれるとよいときです。
人生期的には、宝瓶宮時代の個性と友愛精神をフリーに発揮される自分を目指すときで、今週は「霊識開元」をはじめ“美しいヴィジョン”を描きつつ快適なファッション、グルメ、インテリアへの嗜好が強まるときになります。
山羊宮に象意を持つ人の今週の運勢の見方のポイントは、牡羊宮の「海王星」を底辺とするYOD(ヨッド=150/150/60度)もそうですが、同じく牡羊宮の「土星」と獅子宮の「火星」が、三分(トライン=120度)をとっていくことです。
捉え方やご対応の仕方は2通りあって、1つは過去が通用しなくなり新たな人生の方向性を模索し、忍耐強く辛抱強くご、対処される山羊宮らしい方向ですが、過去の生き方が通用しにくいディレクションを受けている昨今、過去を踏襲することになります。
ご自身の周囲の社会現実を見て、学び、果敢に新たな生き方にチャレンジしていくことが失敗しても学べばよくより重要なときです。
水瓶宮の今週の運勢の見方のポイントは、上方矩(アッパースクエア=90度)の蠍宮で「金星」と合(コンジャクション=0度)の「太陽」がYOD(ヨッド=150/150/60度)の頂点をとり、水瓶宮3度の「冥王星」と矩(スクエア=90度)であることです。
どちらに出るかはその分野や個々人によって両極端に異なることになるため、どの分野でそうなのかご自身でご認識されるのがよく、謙虚さが足りないのか、考え違いなのか、いずれでも“理想の自己表現”へと「良識」や「霊識」を伴なうことで見えてくることになります。
魚宮に象意を持つ人の今週の運勢の見方のポイントは、下方矩(ロウアー・スクエア=90度)の双子宮の「天王星」と牡羊宮の「海王星」また水瓶宮の「冥王星」がYOD(ヨッド=60/150/150度)やT矩(Tスクエア=180/90/90度)でかかわる蠍宮の「金星です。
端的には、ご自身の「理想の自己像」を“実現可能なヴィジョン”として描きながら、個性的な内面の深層の精神意識を過去にこだわらずに、革命的に大変革して“生まれ変わる”かのように再スタートしていくとよい人生期です。
One-Point ◆ T矩(Tスクエア=90/90/180度)の軸とYOD(ヨッド=150/150/60度)の頂点が蠍宮の「金星」で重なり、「土星外惑星」(トランス・サタニアン)と「火星」とで構成されるというなかなかに運命的なアスペクト・パターンです。宝瓶宮時代のはじまりに必須の「霊識開元」と“理想”や“アクティビティー”のときなので、個々人が相応に進む方向性が見事に象わされた今週です。
*ご注意 : ここに書いた内容は、ご参考に留めおきください。不特定多数を対象にした「星のディレクション」をリーディングしたものなので、個々の出生日時によっては、時期や内容や範囲に個人差が生じます。また、今週の運勢単位では、個人の強い意志は、星のディレクションを超えて作用することが可能です。
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