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宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―
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「今週の運勢」は、牡羊宮~乙女宮、天秤宮~魚宮を1週間おきに交互に掲載しています。
「太陽サイン」だけでなく「ASC=上昇点」や共鳴星のサイン(宮)などもご参照ください。
※「牡羊宮~乙女宮」は、「今週の運勢1/牡羊宮~乙女宮」をご覧ください。

● 隔週日曜日に更新予定です。
※2026年 9月 6日アップ
注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、マイナー・アスペクトを除いて太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。
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「宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ」
※ホロスコープや占星学、時事問題、日本の原点などの記事がメインです。
※NEW「今週の運勢」の見方」をご参考にアップしました。
◆ 今週(2週間分)の中日「2026年9月14日」(月)午前0時のホロスコープです。

◆ 概 容
今週のホロスコープの特徴は2点です。
一つは、天秤宮に入宮した「水星」を頂点に大三角凧(トライン・カイト=60/60/120/120度)が形成されることです。
尻尾は土星外惑星(トランス・サタニアン:冥王星、海王星、天王星)がとる小三角(ミニ・トライン=60/60/120度)の頂点、牡羊宮の3度Rの「海王星」です。
もう一つは、蠍宮に入宮した今週(2週間)中頃以降の「金星」を頂点とするYOD(ヨッド=60/150/150度)です。
底辺は、これまた土星外惑星(トランス・サタニアン)の「海王星」と双子宮5度Rの「天王星」です。
これらが何を意味するのかは、いずれも土星外惑星(トランス・サタニアン)の小三角=60/60/120度がベースになっていますので、「基本三数」に伴なう宇宙波動エネルギーを視野に入れたディレクション(運勢変化、時代変化)とアストロロジカル・エイジ(星学的時代区分)から「霊識開元」の複合ディレクションと読めます。
端的には、新時代の「関係意識の改革」の天王星ディレクションで、宇宙法則へのご認識が強まり今週後半になるほど個々人においていろんなレベルがありますが新時代の“理想の自己像”に否応なく向かわざるをえないようになることです。
◆ 「宇宙法則」がないとこのような新時代ディレクションを読むことは難しいでしょう。というか、たぶんできません。ちなみに、地上の人為的な現代占星術で通常的に解釈すれば、倫(みち)ならぬ恋を含めた異性関係や恋愛幻想に陥る人もでてきます。
今週は9月10日に「金星」が蠍宮に入宮します。
同時に、水瓶宮の「冥王星」と矩(スクエア=90度)をとりはじめます。
翌11日に「水星」が天秤宮に入宮です。
その数日前から牡羊宮の「海王星」と衝(オポジション=180度)をとりはじめ、入宮直前には、水瓶宮3度Rの「冥王星」と双子宮5度Rの「天王星」と三分(トライン=120度)、すなわち「水星」を頂点に「海王星」を尻尾とした大三角凧(トライン・カイト=60/60/120/120度)が形成されます。
一方、蠍宮に入宮した「金星」を頂点にYOD(ヨッド=60/150/150度)が形成されることは上掲の「今週のホロスコープ」で述べたとおりです。
「金星」は今週後半以降、「冥王星」と矩(スクエア=90度)で、また牡羊宮14度Rの「土星」と蟹宮11度の「ケレス」も矩(スクエア=90度)です。
獅子宮16度の「木星」は「土星」と三分(トライン=120度)です。
One-Point ◆ 以上のようにソーシャル・プラネットが活性化する今週です。その点、運命的な今週です。「霊識開元」の複合ディレクションのうち、双子宮をトランシットする「天王星」による「関係意識の改革」(宇宙法則への変化)のディレクションがいっそう活性化することも同様です。
今週は、9月11日が新月です。
乙女宮18度の「太陽&月」でジャストの時間帯はお昼の12時半ころです。
当日は「水星」が天秤宮に入宮し、「天王星」が双子宮5度で逆行に転じます。
天秤宮に入宮した「水星」を頂点に、「土星外惑星」(トランス・サタニアン:冥王星、海王星、天王星)の小三角(ミニ・トライン=60/60/120度)を下底部とするため、牡羊宮3度Rの「海王星」を尻尾として大三角凧(トライン・カイト=60/60/120/120度)を形成します。
両翼は水瓶宮3度Rの「冥王星」と双子宮5度Rの「天王星」です。
「数理解釈」でいえば「3数グループ」が強く、宇宙の“法則性”など共鳴関係論が発動し意識化されていくのによいときです。
One-Point ◆ 平易に言えば「霊識日本」への意識化です。国力研究会の別称「ジャパン・イズ・バック」のときで、高市現政権アストロロジカルに見れば、天運が伴なう「霊識開元」の方向性をもって日本は逐次改革が進んでいくことになります。
天秤宮の今週の運勢の見方のポイントは、今週、蠍宮に入宮する「金星」で、牡羊宮の「海王星」と双子宮の「天王星」を底辺とするYOD(ヨッド=60/150/150度)の頂点です。
上掲の「今週のホロスコープ」でも一部触れておきましたが、双魚宮時代が終わり宝瓶宮時代の実動社会が始まったとはいえ、残滓がある中、新時代の“理想の自己像”を目指すか、双魚宮時代の対立二元論のまま、倫ならぬ関係に走るかによって、今週(2週間)後半の運勢は変わってきます。
蠍宮の「金星」がYOD=60/150/150度の頂点で、水瓶宮3度Rの「冥王星」と矩(スクエア=90度)をとっていることからも、天秤宮には珍しく「数理8数」の激情や情動の葛藤による新たな再スタートの運勢のときになります。
蠍宮の今週の運勢の見方のポイントは、上の「天秤宮」の今週の運勢に類似です。
蠍宮に入宮した「金星」がYOD(ヨッド=60/150/150度)の頂点で、水瓶宮3度Rの「冥王星」と矩(スクエア=90度)を形成するため、“幻想”を含めた恋愛情動と新時代の方向性との間で今後の“理想の自己像”を奈辺に定めていくのか、少なからず葛藤や迷いが生じやすく、良し悪しはともかくどう判断し関係していくか、たとえば情と理のはざまでの新展開の可能性です。
知性や理性などの意識と“まだ見ぬ理想”かあるいは“実現可能なヴィジョン”か、蠍宮らしい“理想の自己像”に変革的に進まれていかれることでしょう。
射手宮の今週の運勢の見方のポイントは、天秤宮の「水星」を頂点とする大三角凧(トライン・カイト=120/120/60/60度)というか、射手宮から見れば、対宮の双子宮の「天王星」がとる大三角(グランド・トライン=120度×3)の一角、「水星」が「海王星」を衝(オポジション=180度)としているアスペクト・パターンです。
この状況は「霊識開元」の複合ディレクションの中で、天王星による「関係意識の改革」(宇宙法則への変化)のディレクションによって、“理想の自己像”を目指した人間関係の変化や組織関係の変化などの状況変化が見える見えないに関わらずもたらされます。
その天意は、宝瓶宮時代の実動社会において、ご自分らしい知識やスキルなど独自の個性の発揮です。
山羊宮に象意を持つ人の今週の運勢の見方のポイントは、天秤宮に入宮した「水星」を頂点とし、下方矩(ロウアー・スクエア=90度)の牡羊宮の「海王星」を尻尾として大三角凧(トライン・カイト=120/120/60/60度)が形成されていることです。
「水星」が象わす“知識”や“スキル”また“コミュニケーション”(関係性)に意識やご関心をもたれて、共鳴関係が培われるほどに仕事や対外的な社会活動で評価されたり、独自の能力や意識が認められることがありますが、同時に“勘違い”や“事実誤認”もありえるときなので、奇を衒わずに、山羊宮らしく確実な裏づけを意識されて言動されるとよい今週です。
水瓶宮の今週の運勢の見方のポイントは、今週蠍宮に入宮しYOD(ヨッド=60/150/150度)の頂点をとる「金星」で、「金星」が水瓶宮3度Rの「冥王星」と矩(スクエア=90度)をとることです。
さらに、当該YOD=60/150/150度の底面の星が天秤宮の「水星」を頂点とする大三角凧(トライン・カイト=120/120/60/60度)の半分を構成していることです。
「数理解釈」では3数グループと4数グループが強いアスペクト・パターンなので、情動や霊性による“理想の自己像”と同時に若い異性や、もしくは知に長けた人物との関係性が活性化していく今週です。
魚宮に象意を持つ人の今週の運勢の見方のポイントは、下方矩(ロウアー・スクエア=90度)の双子宮5度Rの「天王星」が、天秤宮に入宮した「水星」を下三分(ロウアー・トライン=120度)として、「水星」は「海王星」を衝(オポジション=180度)として「冥王星」を交えた大三角凧(トライン・カイト=120/120/60/60度)を形成していることです。
倫ならぬ“恋愛幻想”を含めた異性関係、もしくは「霊識開元」による新時代の“理想の自己像”に意識を持たれた、探究されていかれるのによいときで、ご自身の意識改革による新たな個性創造や発露のキッカケまた再スタートの今週となる運勢期のときです。
One-Point ◆ 水瓶宮の項目にも書いたように「数理解釈」で見ますと、3数グループと4数グループが運命的なアスペクト・パターンを形成する今週です。人それぞれに分野は異なりますが、新時代の“理想の自己像”を描いて、情動や霊性を伴なった心身の関係性を新たに意識されていかれるとよい今週になっています。
*ご注意 : ここに書いた内容は、ご参考に留めおきください。不特定多数を対象にした「星のディレクション」をリーディングしたものなので、個々の出生日時によっては、時期や内容や範囲に個人差が生じます。また、今週の運勢単位では、個人の強い意志は、星のディレクションを超えて作用することが可能です。
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