宝瓶星学 ―宝瓶宮時代の新しいアストロロジー

今週の運勢2/天秤宮~魚宮
隔週掲載
2週間分の「運勢ディレクション」

No.1006 / 2026.11.02 ~ 11.15

「今週の運勢」は、牡羊宮~乙女宮、天秤宮~魚宮を1週間おきに交互に掲載しています。
「太陽サイン」だけでなく「ASC=上昇点」や共鳴星のサイン(宮)などもご参照ください。
※「牡羊宮~乙女宮」は、「今週の運勢1/牡羊宮~乙女宮」をご覧ください。


● 隔週日曜日に更新予定です。
※2026年11月 1日アップ


注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、マイナー・アスペクトを除いて太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。

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【気ままなブログ】(休止中)
「宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ」
※ホロスコープや占星学、時事問題、日本の原点などの記事がメインです。


※NEW「今週の運勢」の見方」をご参考にアップしました。


★ 今週のホロスコープ ★

◆ 今週(2週間分)の中日「2026年11月9日」(月)午前0時のホロスコープです。

今週のホロスコープ

◆ 概 容

今週のディレクション(運勢変化、時代変化)の見方のポイントは、次の2点です。

第1点は、蠍宮で逆行中の「水星」を頂点としたYOD(ヨッド=60/150/150度)で、底辺は「天王星」と「海王星」です。

2つ目は、「パーソナル・プラネット:太陽、水星、金星、月、火星」のすべてが矩(スクエア=90度)を形成することです。

とくに上掲のホロスコープで蠍宮16度の「太陽」が15度以降は、水瓶宮の「ドラゴン・テール」と獅子宮の「火星&木星&ドラゴン・テール」の三重合(トリプル・コンジャクション=0/0/0度)とのT矩(Tスクエア=90/90/180度)の軸となっています。

先回(今週の運勢1/牡羊宮~乙女宮)の「太陽」はYOD=150/150/60度の頂点で水瓶宮の「冥王星」と矩=90度だったので、今週は太陽が象わす“国家や組織の責任者TOP”や獅子宮に象意を持つ人の多くは対外的に活発な課題や問題の対応や後始末に追われることになりそうです。

ちなみに「金星」は「ケレス」と矩=90度、「水星」はYOD=150/150/60度の頂点で水瓶宮3度の「冥王星」と矩=90度です。

そのため、「水星」を“IT”や“ネット”ととらえれば、「冥王星」は双子宮の「天王星」と三分(トライン=120度)であることから、昨今話題のハッキングや個人情報の漏洩などが否応なく起こることが象わされています。

いずれでも、個々人はもちろん組織や国家の責任者やTOPを巻き込んで対応せざるをえないディレクション(運勢変化。時代変化)の今週です。

◆ 千差万別に個々に運勢を持たれた不特定多数の方々がご覧になられる「今週の運勢」では、お一人ひとり異なるため具体的に細かくには書けません。いきおい包括的な表現をとらざるをえないのでご理解を賜わりたく存じ上げます。



★ 今週の星の動きのポイント ★

今週も先週に引き続いて、星の宮移動や逆行や順行への転換はありません。

「土星外惑星」(トランス・サタニアン)に関わるYOD=150/150/60度の頂点の星が、先ごろの「太陽」や「金星」から、今週は再び逆行により「水星」ですが、その後は逆行から戻った「水星」や「金星」に変わります。

また、「火星」がもう一方の一辺、「冥王星」と「海王星」を底辺にしたYOD=150/150/60度の頂点を12月や来年にとります。

さらに来年2027年9月には、「木星」が同様に頂点をとり、今年の個人的な運勢変化から来年の宇宙社会的な時代変化へ、「霊識開元」が強制的に本格化していくことになります。

要は、そのための準備段階の今週や今年後半です。

「水星」が頂点の先回や今週また再来週は“知識”や“知性”をもって「霊識開元」のご準備をされたり、要所を意識され、ご認識を深めておかれるとよいときです。

One-Point ◆ ご受講者の方々には双魚宮時代の「対立二元論」のご認識やとらえ方と、時空を超越した宇宙波動エネルギーの「共鳴関係論」による前人未到の宝瓶宮時代のご認識やとらえ方の違いを、機会をみてご説明差し上げることにしています。これまで身に付いたジョーシキや社会通念とはまったく異なる「霊識」による考え方の時代運営がなされていくために必要なご認識です。



★ 今週の新月or満月andトピックス ★

今週は、「今週の運勢」の中日にあたる9日、上掲のホロスコープと同じ月曜日が新月です。

蠍宮16度の「太陽&月」で、計算上のジャストは午後4時頃です。

獅子宮22度の「火星」と25度の「木星」が「太陽&月」から見て上方矩(アッパースクエア=90度)で、蟹宮23度の「ケレス」が上三分(アッパー・トライン=120度)です

上掲の「今週のホロスコープ」にも書いたとおり、逆行中の「水星」がYOD=150/150/60度の頂点で、「天王星」と「海王星」を底辺としています。

結局「冥王星」も関わって、気づく気づかないはともかく、宇宙法則「霊識」への意識やご認識をうながす新月になっています。

ピンと来たり何かをお感じになられる方は、いそぎ宝瓶宮時代の深層の精神意識のベースとなる「霊識」またその「開元」の何たるかをご確認ご認識されておかれるとよいときです。

One-Point ◆ 当該「新月」(太陽&月の合=0度)は、「ドラゴン・ヘッド」と「火星&木星&ドラゴン・テール」の三重合(トリプル・コンジャクション=0/0/0度)の衝(オポジション=180度)との軸になって、T矩(Tスクエア=90/90/180度)を形成します。ご自身のお立場と同時に、客観的に社会の状況をご認識されるのに適したときです。




《 今週の運勢2/天秤宮~魚宮 》

【 7.天秤宮 = Sign Libra 】

天秤宮の今週のディレクションの見方のポイントは、共鳴星の「金星」が天秤宮自体にあって、上方矩の蟹宮の「ケレス」を矩(スクエア=90度)としていることです。

天秤宮の初盤(0~9度)に象意を持つ人は、牡羊宮の「土星」や「海王星」もポイントです。

総じて、天秤宮らしく相手との関係性を心に抱けるときですが、職場など対社会においては必ずしもうまくいくとはかぎらない今週で、それゆえ対人関係にいろいろと、いっそう心を配る今週また昨今です。



【 8.蠍宮 = Sign Scorpio 】

蠍宮に象意を持つ人の今週のディレクションの見方のポイントは、蠍宮の「水星」がYOD(ヨッド=150/150/60度)の頂点になっていて、共鳴星の「冥王星」と矩(スクエア=90度)をとることです。

蠍宮らしく“秘密の究明”や“真実の探求”にいそしまざるをえませんが、これまでの延長にお答えを求めるのではなく「深層の精神意識の変革」に立って今後は実際にはどうなのか、ご自分の情念とは異なる考えや立場からも、念のためにご参照に客観性を伴なっていかれるとよい昨今です。



【 9.射手宮 = Sign Sagittarius 】

射手宮の今週のディレクションの見方のポイントは、短期ではなく昨今の人生期ディレクションとして、対宮の双子宮の「天王星」になってます。

「天王星」は水瓶宮の「冥王星」を上三分=120度としていることから、劇的な人生の転換期にある射手宮ですが、とくに1960年代生まれにとっては、生まれ持つ「天王星&冥王星」の合(コンジャクション=0度)を、いよいよ本格的な社会活動にしていくキッカケの転換期の昨今の人生期になっています。



【 10.山羊宮 = Sign Capricorn 】

山羊宮に象意を持つ人の今週のディレクションの見方のポイントは、前半(0~14度)に象意を持つ人と後半(15度~29度)に象意を持つ人とでは若干異なります。

前半(0~14度)に象意を持つ人は、過去の生き方や考えが宝瓶宮時代を迎えて通用しにくくなっている人生期にありますので、今週は仕事や対外的な社会活動を既成概念にとらわれずに、一から見直され改変されていかれるとよいときです。



【 11.水瓶宮 = Sign Aquarius 】

水瓶宮の今週のディレクションの見方のポイントは、水瓶宮3度の「冥王星」と、上方矩の蠍宮でYOD(ヨッド=60/150/150/60度)の頂点をとる「水星」との矩(スクエア=90度)です。

もう一つは、蠍宮の「太陽」が対宮の獅子宮の「火星&木星&ドラゴン・テール」の三重合(トリプル・コンジャクション=0/0/0度)を交えて、T矩(Tスクエア=90/90/180度)の軸となっていることです。

ヒントは仕事など対外的な社会活動や目標に霊識共鳴関係を客観性を伴なって見出していかれるとよい今週になっていることです。



【 12.魚宮 = Sign Pisces 】

魚宮に象意を持つ人の今週のディレクションの見方のポイントは、昨今の人生期のディレクションそのもので、下方矩の双子宮の「天王星」と共鳴星の「海王星」が底辺となって、蠍宮の「水星」を頂点とするYOD(ヨッド=60/150/150度)を形成していくことで、魚宮のみを見た場合はほかは些細なディレクション(運勢変化)です。

ズバリいえば、宇宙の真実「霊識開元」を今のうちに探求されて、ご自身のものにされておかれるとよい今週で、それ以外に大きな運勢変化を受けていると思われる場合は、魚宮以外に生まれ持たれているサイン(宮)によるもので、そちらも併せてご参照ください。





One-Point ◆ 今週のディレクション(運勢変化、時代変化)は上掲では「蠍宮」や「水瓶宮」などが代表しています。個人的には深層の精神意識に主体的な霊識開元の意識や知識またご認識といった考えを整えていかれることです。宇宙社会全体的には意識的にも実際的にも新たにシフト・チェンジをされていくべき今週また昨今になっています。
※11月以降、天地共鳴:開元霊識の運勢のスタートです。




*ご注意 : ここに書いた内容は、ご参考に留めおきください。不特定多数を対象にした「星のディレクション」をリーディングしたものなので、個々の出生日時によっては、時期や内容や範囲に個人差が生じます。また、今週の運勢単位では、個人の強い意志は、星のディレクションを超えて作用することが可能です。




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