宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―

今週の運勢2/天秤宮〜魚宮
―新・西洋占星術=宝瓶宮占星学―
第2章:星のディレクション

No.650 / 2019.10.14 〜 10.27

通常3つ程度のサイン(宮)があなたの運勢に影響しています。
太陽サイン(宮)だけでなく、上昇サイン(宮)や、その共鳴星がある運勢サイン(宮)もご高覧ください。
どのサイン(宮)か不明な方は、「運勢を決めるサイン(宮)」をご一読ください。
※「牡羊宮〜乙女宮」にも該当する方は、「今週の運勢1/牡羊宮〜乙女宮」をご覧ください。




●隔週土曜日に更新予定です。
※2019年10月12日アップ

今週の傾向と星の動き

全体傾向 ◆ 「組織運営変革の深化」のディレクションが、来年1月に向けてのピーク期に突入していますので、誤解を含めた融和と激しい対立が強まる今週また昨今です。
星の動き ◆ 今週は、24日午前2時半頃、太陽が蠍宮に入宮します。
太陽は牡牛宮の天王星と衝(オポジション=180度)で、蠍宮入宮まで山羊宮の冥王星と矩(スクエア=90度)です。
蟹宮のドラゴン・ヘッドは、山羊宮の土星&ドラゴン・テールの合(コンジャンクション=0度)と衝(180度)です。
その土星は冥王星とも合(0度)です。
この衝(180度)は、天秤宮の火星を軸としてT矩(Tスクエア=90/90/180度)を形成します。
同時に、蠍宮の金星と魚宮の海王星が調停(メディエーション=60/120/180度)の座相を投げかけ、ドラゴン・ヘッドを頂点として、土星&ドラゴン・テールを尻尾としたトライン・カイト(60/60/120/120度)を形成します。
射手宮の木星&ケレスは合(0度)で、海王星と矩(90度)です。
今週の月は、牡羊宮17度〜天秤宮26度をトランシットします。

注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。

※「宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ
↑ 時事をはじめとしたブログ記事です。

《 7.天秤宮 = Sign Libra 》

天秤宮に象意を持つ人は、内面にいくぶんの“ファイト”や“怒り”をお持ちになりつつも、理想の人間関係をいだきながら、天与の平和主義や調整能力を発揮されて、ご自分の安定を含めた調整を行なおうとされるでしょう。
ですが、平和への努力が必ずしもうまくいくとはかぎらないのは、正義心や信念をもって相手を非難し戦いに挑む人たちにとっては、一見、安易にみえる安定や調整は求めていないからです。
事実、今週の天秤宮は観念的で非現実的な“理想論”が強まるなど、現状をいくぶん“勘違い”しやすい傾向が生じますので、利用されることにはご注意ください。

One-Point ◆ 狡猾なウラをもって相手を非難している人の場合、たとえば天秤宮の調停案をのんだふりをして相手を油断させ、“攻撃”の手を強めることがありますので要注意だという意味です。


《 8.蠍宮 = Sign Scorpio 》

蠍宮に象意を持つ人は、たとえ全員ではなくても、多くの方が“恋愛モード”や“恋愛幻想”を抱くことになりやすい今週になっています。
ただし、同じように相手も同様に“恋愛モード”や“恋愛幻想”のなかにあって、影響を受けていれば、「ひょうたんから駒(こま)」というケースも起こりえるほど、関節的に結果がでて現実化することもありえます。
ある意味、今週また今月は、蠍宮の魅力が高まるときになっていますので、“モテ期”の方もいますし、中盤や終盤に象意を持つ人をはじめとして年の離れた異性とのラブロマンスが起きないともいえません。

One-Point ◆ 確率的には“幻想”半分ながらも“現実”も半分の時期で、観念的になりやすいことを自覚されつつシビアかつ現実的に対応されることで、成果に結びつきやすいとはいえるでしょう。


《 9.射手宮 = Sign Sagittarius 》

射手宮に象意を持つごく一部の人になりますが、今週のある時期に数日〜1週間弱の短日時ながら、否応なく異性をふくめたパートナーや顧客など、対象とする相手に向かわざるをえないことが起こりそうです。
理由や状況は生まれもつホロスコープ(出生天球図)によって人それぞれですが、いずれの射手宮も“勘違い”や“妄想”を避けて、シビアにご判断する必要が生じる今週また昨今の人生期になっています。
もっとも、心の中の恋愛や想いは自由で、今週はひょんなことから想いが“現実化”しないともいえない不確定な星まわりのときです。

One-Point ◆ 今週は射手宮らしさを失いやすい傾向が生じつつも、イザとなればバリバリの射手宮らしさを発揮されて、安易にもイージーゴーイングにも良し悪しはともかく言動されるでしょう。


《 10.山羊宮 = Sign Capricorn 》

山羊宮に象意を持つ人は、「組織運営変革の深化」のディレクションが、来年1月に向けたピーク期にはいったこともあって、今週また昨今は、良きにつけ悪しきにつけ心身ともに変化が大きくなりやすいときです。
さいわい、昨今は世の中や周囲の動きを冷静かつシビアに把握できるディレクションを受けている山羊宮も多いので、極端な幻想に走ったり、ご自分を絶対化して他者を排斥しなければ、正しいご判断をできる人生期にあります。
ただし、今週に関しては、良し悪しはともかく異性関係をメインに、事実誤認や誤解また勘違いをしやすい傾向が対人関係にでますのでご用心ください。

One-Point ◆ 先回と同じ内容ですが、今月は仕事や社会で実力発揮ができる多忙な時期なので、体調管理はもちろん、傲慢やワンマンになりすぎないように職場や社会で注意が必要です。


《 11.水瓶宮 = Sign Aquarius 》

水瓶宮に象意を持つ人は、知的活動が活発になったり、WEBをはじめ仕事上の連絡やコミュニケーションが増えたり、職場や社会での人気運が高まったりする今週また今月になっています。
それはいいのですが、そういった対外的な運勢とは別に、ご自身の内面の世界では、良し悪しはともかく“問題意識”や“課題”、またいわゆる“葛藤”も生じかねない今週なので、自分を見失わないようにされることが必要です。
だいたいは、ご自身の今後のあり方をどのようにリメイクしたり、新たに定めていくかといったことにかかわって、問題意識をもちやすくなりそうです。

One-Point ◆ いずれにしても、今週また今月は異性や情愛に関連して行動しがちな一面もあって、その場合は、人生の“理想”や今後の“あり方”に変化や動きがでるかもしれません。


《 12.魚宮 = Sign Pisces 》

魚宮に象意を持つ人は、良し悪しはともかく“恋愛モード”が強まったり、“恋愛幻想”をもちやすい今週また今月になっています。
なかには、そういった異性関係や恋愛幻想に類することによって、自分自身や組織的な課題から逃げたり、何らかの解決を図ろうとされるケースが生じますが、対立は根深い今週また昨今になっています。
その良し悪しがどうこうだというのではなく、そういったきびしい現実の対立と同時に、それらを解消したり調整しようとする想いとの両方があって、現実変革をうながしていく現状にあるという事実認識が重要です。

One-Point ◆ ともすれば、意識や想いが現実を超えて大きく広がり、我知らず観念的にも夢想的にもなっている方が多い昨今の魚宮なので、まずはシビアに現実を認識されてみましょう。

*ご注意 : ここに書いた内容は、ご参考に留めおきください。不特定多数を対象にした「星のディレクション」をリーディングしたものなので、個々の出生日時によっては、時期や内容や範囲に個人差が生じます。また、今週の運勢単位では、個人の強い意志は、星のディレクションを超えて作用することもあります。



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