宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―

今週の運勢2/天秤宮~魚宮
隔週掲載
2週間分の「運勢ディレクション」

No.986 / 2026.06.15 ~ 06.28

「今週の運勢」は、牡羊宮~乙女宮、天秤宮~魚宮を1週間おきに交互に掲載しています。
「太陽サイン」だけでなく「ASC=上昇点」や共鳴星のサイン(宮)などもご参照ください。
※「牡羊宮~乙女宮」は、「今週の運勢1/牡羊宮~乙女宮」をご覧ください。


● 隔週日曜日に更新予定です。
※2026年 6月14日アップ


注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、マイナー・アスペクトを除いて太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。

【気ままなブログ】(休止中)
宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ
※ホロスコープや占星学、時事問題、日本の原点などの記事がメインです。


NEW「今週の運勢」の見方」をご参考にアップしました。


今週のホロスコープ

今週(2週間分)の中日「2026年6月22日」(月)午前0時のホロスコープです。

今週のホロスコープ

概 容

今週のホロスコープの見方のポイントは、先回の「今週の運勢1/牡羊宮~乙女宮」(#985、6/22以降はコチラに移動)とほとんど変わりません。

人類歴史はまず「天運」側が“既存権力”から貶められ、すったもんだの挙句、ここがポイントですが、最後は「天運」によって確実に歴史を進めていくことになります。

昨今のメインは「霊識開元」の複合ディレクションで、これに共鳴する「JAPAN is BACK」を掲げる高市内閣が“日本復興”を推し進めていくかぎりは「天運」側になります。

それに対して“既存権力”側が、何かと双魚宮時代(そうぎょきゅう じだい)の手段を使って潰しにかかりますが、結果は、“既存権力の崩壊”のウラ・ディレクションによって失墜していく運命です。

「天王星」が双子宮に正式入宮した「4.26」以降は、第4権力として国民を欺いてきたオールド・メディアが対象となる“既存マスコミの崩壊”のウラ・ディレクションが加わり徐々に本格化している昨今です。

「今週の運勢」のように、社会に留まらず個々人の運勢を占断やリーディングをしようとするとき、目先の“当たる/当たらない”や吉凶に囚われたご判断ではなく、まずは大前提となる“宇宙の道理”(宇宙法則、見識、霊識)を意識におかなければ、刹那的な占いなど浅薄な解釈に陥りかねません。

先週と若干の違いはありますが、大筋は“進むべきか/進まざるべきか”といった二律背反的な今週が続きそうなので、ディレクション(運勢)リーディングの大前提となる基本的な見解を今週はお届けいたしました。



今週の星の動きのポイント

今週は、星の宮移動も逆行や順行への転換もありません。

今週の(2週間)が終えた来週(6月23日)の直後に「火星」や「木星」が宮移動していくためです。

すでに5度前の25度付近からその影響は出はじめます。

それゆえ、上掲の「今週のホロスコープ」に書いた内容は、徐々に始まっていて、来週頭の「火星」と「木星」の宮移動はその本格化を意味します。

首肯する首肯しないは個々人の自由です。

お好きにされていいのですが、人類が地球上とはいえ、宇宙この世界の住人である以上、宇宙この世界の根幹法則「基本三数」に伴なう宇宙波動エネルギーを視野に解釈したディレクション(運勢変化、時代変化)から逃れえることは最終的に不可能です。

One-Point ◆ 意味はお分りだと存じます。個々人に“自由”は付与されていますので、人類全体のディレクションに背くことは自由ですが、新時代は個々人の主体意識によりますのでその結果もまた個々人になります。



今週の新月or満月andトピックス

今週は、週初めの15日が新月です。

ちょうどお昼12時頃のジャストの時間は、双子宮24度の「太陽&月」の合(コンジャクション=0度)で、東京近辺では真上の天頂辺りになります。

第5ハウス(室)のカスプ(尖点=象意の最も強い点:境界線)上の「冥王星」と、第6ハウス(室)のカスプ上の「ドラゴン・ヘッド」を除いて、すべての星が南半球(上半球)に集中する時間帯です。

おおむね活発な社会活動のときになります。

同時にYOD凧=30/30/150/150度の頂点「ドラゴン・ヘッド」 が第12ハウス(室)のカスプ上にあることから、魚宮の象意が強い人ほど、宗教活動やスピ系の活動、また霊性など不思議系や“想”作活動に関わりやすい朝10時頃~お昼12時頃になっています。

One-Point ◆ 「太陽」と「月」の許容度数(オーブ)10度をとった場合、牡羊宮4度の「海王星」とかろうじて矩(スクエア=90度)を取る新月のジャストの時間になります。「太陽」は以降20日間ほど「海王星」と矩=90度をとり続け、「月」はお昼から翌日朝4時頃まで「海王星」と矩=90度です。




《 今週の運勢2/天秤宮~魚宮 》

【 7.天秤宮 = Sign Libra 】

天秤宮の今週の運勢の見方のポイントは、単純に申し上げますと、対宮の牡羊宮4度の「海王星」と13度の「土星」で、前者は獅子宮に入宮する「金星」を下三分(ロウアー・トライン=120度)とし、後者は蟹宮の「水星」を下方矩(ロウアー・スクエア=90度)とします。

“夢想”(理想)と“現実”の見極めが必要な今週で、“恋愛幻想”を抱くのは構いませんが、プライベートでの“喪失”と同時に今後、ご自身がどのように社会的な責任や使命を果たしていくか、パートナー・シップの“まだ見ぬ理想”とそこにある“誤魔化すことのできない現実”を視野に、人生の転換期を考えるとよいときです。



【 8.蠍宮 = Sign Scorpio 】

蠍宮の今週の運勢の見方のポイントは、下方矩(ロウアー・スクエア=90度)の水瓶宮の「冥王星」と上方矩(アッパー・スクエア=90度)の獅子宮の「金星」が衝(オポジション=180度)で、魚宮の「海王星」が「金星」に上三分(アッパー・トライン=120度)をとって調停(メディエーション=60/120/180度)の座相を投げかけることです。

宝瓶宮時代の社会的な責務を果たすため、深層の精神意識の大変革が求められている多くの蠍宮ですが、今週は良し悪しはともかく“恋愛幻想”を対外的に発揮しやすくなります。

また、真摯に情愛をはぐくんでこられた場合、何らかの結果が対外的に結実していくことが起こりえますので、状況に応じて“まだ見ぬ理想”と“誤魔化すことなき現実”とのバランスをとられるとよいときです。



【 9.射手宮 = Sign Sagittarius 】

射手宮の今週の運勢の見方のポイントは先回と変わらず「ドラゴン・テール」を頂点とするYOD凧(ヨッド・カイト=30/30/150/150度)と尻尾の「ドラゴン・ヘッド」で、その軸となってT矩(Tスクエア=90/90/180度)を形成する双子宮の「天王星&ケレス」ですが、両星は底辺の水瓶宮の「冥王星」を上三分(アッパー・トライン=120度)とし、YOD凧の「ドラゴン・ヘッド&ドラゴン・テール」は、牡羊宮の「海王星」の調停(メディエーション=60/120/180度)がミソです。

昨今のメイン・デレクションである土星外惑星(トランス・サタニアン)の小三角(ミニ・トライン=60/60/120度)と関わり、二律背反的な重要局面にあって、今週(2週間)中頃から週末に近づくほど、果敢さを伴ない“やぶれかぶれ”のように局面を打開していく大改革の時をもたらしていくことになりそうです。



【 10.山羊宮 = Sign Capricorn 】

山羊宮に象意を持つ人の今週の運勢の見方のポイントは、共鳴星の「土星」の下方矩(ロウアー・スクエア=90度)をはじめ主だった星が山羊宮からみて下半球をトランシットしてきた昨今でしたが、今週の夏至=「太陽」が蟹宮に入宮し、すでに上半球をトランシットしている「水星」や「金星」とともに、運勢的にはともかく、社会活動への個人的な意識転換のときを迎えています。

「火星」は来週初頭に双子宮に入宮しますので、本格的な活動転換までにはまだ2か月弱ほど時が必要ですが、まずは若い方なら“恋愛幻想”を秘めるのもいいのですが、相応の社会的立場にあれば“理想の自己像”を現実的に思い描いて、徐々に模索されたり動き始めるご準備をされていかれるのもよいときです。



【 11.水瓶宮 = Sign Aquarius 】

水瓶宮の今週の運勢の見方のポイントは、先回と同じでYOD凧(ヨッド・カイト=30/30/150/150度)の乙女宮の「ドラゴン・テール」を頂点に魚宮の「ドラゴン・ヘッド」を尻尾に、双子宮の「天王星&ケレス」の合(コンジャクション=0度)が軸となってT矩(Tスクエア=90/90/180度)を形成していることです。

スピや霊性や霊識を含めたスキルアップを目指しやすくなっているときですが、二律背反的な齟齬や課題が生じるなど、進むべきか進まざるべきか、結局は時代やご自身を発展成長していくための問題が少なからずあって真価が問われる時になっています。

時代や現状をよくよく考えられて、できる範囲ででも準備されたり進めておくとよいでしょう。



【 12.魚宮 = Sign Pisces 】

魚宮に象意を持つ人の今週の運勢の見方のポイントは、端的には下方矩(ロウアー・スクエア=90度)の双子宮の「天王星&ケレス」の合(コンジャクション=0度)を軸に、YOD凧(ヨッド・カイト=30/30/150/150度)の頂点の乙女宮の「ドラゴン・テール」と尻尾の魚宮の「ドラゴン・ヘッド」とがT矩(Tスクエア=90/90/180度)です。

これまでの魚宮の特徴であるスピリチュアルや霊性や心霊をはじめ、不思議系の感性や才能を見直したり次元拡張するなど宝瓶宮時代の実働社会に合わせて、深層の精神意識とともに再検証されていかれるとよいでしょう。

また近代スピリチュアリズム(心霊ブーム)とともに始まったエソテリックな“現代占星術”も同様の運勢変化の今週になっています。





One-Point ◆ 上掲の「今週のホロスコープ」に書いたように、時代進化は決して一直線には進みません。行きつ戻りつしたり、新しく進めるために激しい抵抗や障害は常識で、逆に言えばそれゆえにこそ新しい考えや社会またノウハウは研ぎ澄まされ定着していくことになります。個々に自由なご判断で、どちら側に身を置くかで、最終的に運命がもたらされます。



*ご注意 : ここに書いた内容は、ご参考に留めおきください。不特定多数を対象にした「星のディレクション」をリーディングしたものなので、個々の出生日時によっては、時期や内容や範囲に個人差が生じます。また、今週の運勢単位では、個人の強い意志は、星のディレクションを超えて作用することが可能です。



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