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宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―
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「今週の運勢」は、牡羊宮~乙女宮、天秤宮~魚宮を1週間おきに交互に掲載しています。
「太陽サイン」だけでなく「ASC=上昇点」や共鳴星のサイン(宮)などもご参照ください。
※「牡羊宮~乙女宮」は、「今週の運勢1/牡羊宮~乙女宮」をご覧ください。

● 隔週日曜日に更新予定です。
※2026年 7月12日アップ
注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、マイナー・アスペクトを除いて太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。
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「宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ」
※ホロスコープや占星学、時事問題、日本の原点などの記事がメインです。
※NEW「今週の運勢」の見方」をご参考にアップしました。
◆ 今週(2週間分)の中日「2026年7月20日」(月)午前0時のホロスコープです。

◆ 概 容
今週のホロスコープの特徴は、水瓶宮4度の「冥王星」から順番に牡羊宮4度の「海王星」、双子宮4度の「天王星」、獅子宮4度の「木星」と60度ずつ、「土星」を除くソーシャル・プラネットがキレイに台形型の2つの調停(メディエーション=60/120/180度)を形成することです。
今週も「冥王星」と「海王星」を底辺として、乙女宮の「ドラゴン・テール」を頂点に、魚宮の「ドラゴン・ヘッド」を尻尾としたYOD凧(ヨッド・カイト=30/30/150/150度+180度)が形成され、この衝(オポジション=180度)に対しては「天王星」が軸となってT矩(Tスクエア=90/90/180度)が形成されます。
すなわち、複雑に複合したアスペクト・パターンが続きます。
結論的に言えば、“産みの苦しみ”の中にある昨今の状況がもたらされます。
刹那的に表層のみをみれば、課題や問題は多く、状況は深刻ですが、それは事実であっても真実は異なります。
13日(月曜日)に今週が始まった翌14日は「太陽&月&木星」の三重合(トリプル・コンジャクション=0/0/0度)の新月で、この3星とも水瓶宮の「冥王星」と衝(オポジション=180度)です。
◆ 単独アスペクトの象意は相応にご存じだと思いますし、アレンジも不可能ではないと存じます。ですが、ここまでアスペクト・パターンが複合し、しかも「土星外惑星」(トランス・サタニアン)がメインとなると、双魚宮時代の“時代波動”の象意解釈を完全に超えてしまう今週です。
今週は、星の宮移動はありません。
が、24日に「水星」が蟹宮16度で順行に戻ります。
「水星」は牡羊宮14度の「土星」を上方矩(アッパー・スクエア=90度)とします。
ハウスシステムのないNULL(ヌル)の上掲のホロスコープなので、なじみのない数理解釈で申し上げますと「E1-4、3or6-10」という数理になり、対立二元論の思いを持つほど、不確かな内容であってもSNSや職場や学校など対外的に興味本位の無責任な“流言飛語”や発しやすくなります。
逆に自制心や実力があって、誠実さを共鳴関係論を体感、感知して持っておられるほど、忍耐強く真実を解明して発露していく今週になります。
One-Point ◆ 上記は一例です。限られたスペースで全部は書けません。また個々に事情が異なります。ネット社会の今日、対外的に発信する以上、情感のコントロールとともに、責任や誠意を伴なうことは欠かせない今週になります。
今週は、7月14日が新月です。
蟹宮21度の「太陽&月」で、夕方6時半頃がジャストの時になります。
今年2026年の今日、蟹宮での「新月」は特別な意味を持ちます。
単なる「新月」ではなく、“感性”や“感受性”と同時に、“霊性”や“霊識”が開かれたり、次元拡張していくとっかかりのときです。
もっとも、深層の精神意識や深層心理における“宇宙波動エネルギー”の無意識の共鳴作用ですので、誰もがそのことを感知できるわけではありません。
だからといって、我関せずと無関心で、不知だと頭から無視してダンマリを決め込んでもいい、とはならない今週です。
見えない霊性意識や波動世界を感知されたり重要視されておられる方は、「スーパーストリング」(超ひも)のような芽生えのときなので、感知しにくいと存じますが継続的にご確認されてみられてください。
One-Point ◆ いずれご理解いただけることになると存じます。「基本三数」また「数理法則」において「4数」に共鳴する「蟹宮」や「月」などは昨今の「霊識開元」において重要です。双魚宮時代の対立二元論による占い解釈ではなく宇宙法則に基づいた解釈です。
天秤宮の今週の運勢の見方のポイントは、“対象意識”を内在して対宮の牡羊宮が無意識にかかわりやすくなりますが、そこに昨今は「土星」と「海王星」が位置しています。
“形而上的な”「海王星」は牡羊宮4度で、獅子宮4度の「木星」を三分(トライン=120度)として、双子宮4度の「天王星」を頂点とする小三角(ミニ・トライン)を形成し、一方“現実的”な「土星」は天秤宮から見て上方矩=90度の蟹宮中盤の「水星」と矩(スクエア=90度)です。
イージーな“夢”とシビアな“現実”のはざまで生き方の転換期を迎えている今週また昨今の人生期で、真価が問われていく今週また昨今になっています。
蠍宮の今週の運勢の見方のポイントは、下方矩(ロウアー・スクエア=90度)の水瓶宮4度にある共鳴星「冥王星」が、上方矩(アッパー・トライン=90度)の獅子宮4度の「木星」を衝(オポジション=180度)とすることです。
どちらに転ぶかはご本人次第ですが、当サイトの閲覧者の場合、蠍宮の高尚な精神性を仕事や対外的な活動に発揮されていく今週また昨今になっています。
たとえば、社会的な倫理道徳などによって、たとえご自分が損をするようなことでも、自らを律して決断し行動するようなことで、社会の法規を遵守するようなことです。
射手宮の今週の運勢の見方のポイントは、上方矩(アッパー・スクエア=90度)の乙女宮2度Rの「ドラゴン・テール」を頂点に下方矩(ロウアー・スクエア=90度)の魚宮の「ドラゴン・ヘッド」を尻尾とするYOD凧(ヨッド・カイト=30/30/150/150度)と、対宮の双子宮の「天王星」とが、射手宮初盤の象意ポイントからみれば、大十字(グランド・クロス=90度×4)を形成することです。
大凶座相と必ずなるものではなく、昨今は仕事や対外的な社会活動に否応なく向かう過程において、対人関係などに良し悪しはともかくご理解してもらえない“分からんちん”がいたとしても、そこはご自身の内面性をもって射手宮らしく大らかに前向きな活路を見いだしていかれるとよいときです。
山羊宮に象意を持つ人の今週の運勢の見方のポイントは、下方矩(ロウアー・スクエア=90度)の牡羊宮14度にある共鳴星「土星」と対宮の蟹宮中盤で今週順行に戻る「水星」とが矩(スクエア=90度)を継続していることです。
新たな人生の再スタートを図るべき昨今のディレクション(運勢変化)の人生期にあって、現状打破を図るための意識や思考の転換をされるとよいときになっています。
もはや過去のジョーシキや生き方に囚われすぎずに、“コペルニクス的展開”にも似た発想が、ときに効果的なときです。
水瓶宮に象意ポイントを持つ人の今週の運勢の見方は、なんといっても水瓶宮4度の「冥王星」で、多くのアスペクト・パターンを形成していることです。
土星外惑星(トランス・サタニアン)の小三角(ミニ・トライン=60/60/120度)はもちろん、昨今のYOD凧(ヨッド・カイト=30/30/150/150度)もそうですし、対宮の獅子宮4度の「木星」との衝(オポジション=180度)がとる2つの調停(=60/120/180度)の座相など複層的に絡んでいます。
が、すべては「霊識開元」の複合ディレクションが鍵を握っていて、前向きの姿勢でスキル・アップしていくことにつきる今週また昨今です。
魚宮に象意を持つ人の今週の運勢の見方のポイントは、対宮の「金星」や「ドラゴン・テール」と、下方矩(ロウアー・スクエア=90度)の「火星」や「天王星」で、生まれ持つ魚宮の象意ポイントによっては、T矩(Tスクエア=90/90/180度)を形成し、良し悪しはともかくパワーダウンや内面性またプライベートに意識や活力を見出したり持ちやすい今週また昨今です。
良し悪しとは関係がなく、昨今の運勢状況を前向きに今や未来に活かしていけばよいことで、逆に、こういった今しかできないことがあります。
それを見出されるなり、お気づきになられて、新たに独自の地歩に気づき、築かれるのによいときです。
One-Point ◆ 個々に運勢ディレクションはそれぞれですが、今週は「霊識」への胎動が本格化していくときです。個々人の内面意識の問題ですので、外から見えるということではないのですが、「深層の精神意識の変革」のデレクションとともに、漸次、社会化していき、それに伴なって、宝瓶宮時代の実働社会が動いていくことになります。
*ご注意 : ここに書いた内容は、ご参考に留めおきください。不特定多数を対象にした「星のディレクション」をリーディングしたものなので、個々の出生日時によっては、時期や内容や範囲に個人差が生じます。また、今週の運勢単位では、個人の強い意志は、星のディレクションを超えて作用することが可能です。
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