宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―

今週の運勢1/牡羊宮〜乙女宮
―新・西洋占星術=宝瓶宮占星学―
第2章:星のディレクション

No.615 / 2019.02.11 〜 02.24

通常3つ程度のサイン(宮)があなたの運勢に影響しています。
太陽サイン(宮)だけでなく、上昇サイン(宮)や、その共鳴星がある運勢サイン(宮)もご高覧ください。
どのサイン(宮)か不明な方は、「運勢を決めるサイン(宮)」をご一読ください。
※「天秤宮〜魚宮」にも該当する方は、「今週の運勢2/天秤宮〜魚宮」をご覧ください。



●隔週土曜日に更新予定です。
※2019年 2月 9日アップ

今週の傾向と星の動き

全体傾向 ◆ 味方もいますが、多かれ少なかれ対立が深まる時期なので、慎重で冷静な判断や対応をすべき今週です。
星の動き ◆ 今週は14日に火星が牡牛宮に入宮します。
19日朝8時頃に太陽が魚宮に入宮します。
山羊宮の金星&土星&冥王星&ドラゴン・テールは連続合(ローリング・コンジャンクション=0-0度)をとり、冥王星&ドラゴン・テールは、蟹宮のドラゴン・ヘッドと衝(オポジション=180度)です。
これは冥王星を除き、火星&牡羊宮の天王星を軸にT矩(Tスクエア=90/90/180度)を形成します。
魚宮の水星&海王星は合(コンジャンクション=0度)で、水星と今週中頃以降の太陽は、射手宮のケレスと、海王星は射手宮の木星と、それぞれに矩(スクエア=90度)です。
月は今週、牡羊宮24度〜蠍宮13度をトランシットします。

注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。

※「宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ
↑ 時事をはじめとしたブログ記事です。

《 1.牡羊宮 = Sign Aries 》

牡羊宮に象意を持つ人は、一般的には社会運が好調の昨今で、よほど社会的能力に難があるか、自分勝手だったり、目的のために手段を選ばず、違法なことを行なうといった人でないかぎり、社会的立場や活躍ができる時期です。
前向きな気持ちで進める時期ですし、中盤以降に象意を持つ人ほど、仕事上の権限が増す人生期にあります。
それはよいのですが、終盤に象意を持つ人の場合、独自の個性や才能を発揮できる人生期にあるものの、もし、ワンマンになったり、独善的また傲慢になりずきると、“大どんでん返し”が起こる運勢期なので、注意が必要です。

One-Point ◆ つまり、社会運がよくても、自己主張が強すぎたり、ほかの人を無視した言動をとると、ご自分は気づかなくても反感をかってしまい、なにかと動きづらくなりがちな昨今です。

《 2.牡牛宮 = Sign Taurus 》

牡牛宮に象意を持つ人は、真面目かつ地道に愛情をはぐんできた人ほど、結果が出たり、愛情が報われることが起こる今週です。
牡牛宮の初盤に象意を持つ人は、そこそこの課題はあるにしても、やる気や活力が高まる今週になっていますので、独自の個性や才能を発揮されるなど、自己主張もいくぶん強めて行動できる今週です。
一方、牡牛宮の中盤に象意を持つ人は、信頼できるお相手との交友や精神的な絆を深められる今週になりますので、言葉づかいや対応のあり方に細心の注意を払われておくと、よりうまくいきます。

One-Point ◆ 牡牛宮の終盤に象意を持つ人は、あるとき不意に情動や激情が強まることが起こる人生期なので、安定した精神性や自制心を働かせておくことで、不要なトラブルを防げます。

《 3.双子宮 = Sign Gemini 》

双子宮に象意を持つ人は、いちがいに悪いとはいえませんが、“大言壮語”や“妄言”をしやすい今週また昨今の人生期にありますので、無責任にならないように、“誠意”をもって言動されると信用失墜をふせげます。
“夢”や“理想”が、閉塞した現状を打破して未来を開くこともありますが、現実にもとづかない事実誤認や認識錯誤をしたものであった場合、口だけの無責任な人物との印象を与えかねないためです。
それを承知で充分に計算された“ハッタリ”であれば、戦略上、必要なこともありますが、それでも彼我の実力をはかったうえでかましましょう。

One-Point ◆ 昨今は、社会的なご活躍が期待できる人生期への“転換期”にあるときなので、そのチャンスを、安易で無責任な“言動”や“勘違い”で、潰さないようにしておくとよいということです。

《 4.蟹宮 = Sign Canser 》

蟹宮の初盤に象意を持つ人は、基本、昨今は相手や周囲の環境や状況に対応していくことがメインとなる人生期にありますが、そんななかでも今週は、ご自身の感性が重要になっていくときです。
相手や周囲を気にしすぎても自分自身を活かせなかったり、冷静でクールなご判断ができず間違うことがありますし、逆に、ご自分のセンシティブや感性面を出しすぎても自己中心ととらえられかねないことが起こります。
そのバランスやご判断が必要なときなので、相手の状況と、ご自分の意志との両方を意識されて、適切にご判断されていかれるとよい今週です。

One-Point ◆ われ知らず、“気にしい”だったり、逆に、ご自分の“感情優先”になったりするのが蟹宮の特徴なので、要は、そのバランスをとっていく意識をもつのによい今週になっています。

《 5.獅子宮 = Sign Leo 》

獅子宮に象意を持つ人は、早い人では先週を含めてもいいのですが今週あたりから、“実力発揮”の運勢がおとずれたり、仕事が多忙になっていくなど、ご活躍ができる運勢に入るかたが多くなります。
仮に、まだ本調子とはいえなかったとしても、気分的に明るく前向きにとらえることができる昨今なので、獅子宮らしさも戻ってくることになりやすく、そのぶんいっそうアクティブに活動できる時期です。
獅子宮の後半に象意を持つ人は、今週はまだそこまでではないという時期ですが、そういった運勢が近づいていますので、準備されておかれるとよいでしょう。

One-Point ◆ 初盤に象意を持つ人は、ご自分らしい新たな仕事や、好きなことに才能を発揮されて仕事に向き合える時期でもありますので、その点でも、やる気をもって取り組める今週です。

《 6.乙女宮 = Sign Virgo 》

乙女宮の初盤に象意を持つ人は、あせらずに、またあくせくせずに、気持ちノンビリと、マイペースに生きながら、“晴耕雨読”といった成り行きまかせになられて、好きな修行をされるのもよいでしょう。
あせってご自分の人生目標を見出そうとされたり、ご自分の理想に走ったとしても、全員が間違うということではないにしても、どこか“事実誤認”や“勘違い”や“判断ミス”をされたりする可能性が高まるときだからです。
気力やパワーはあっても、ご自分の思いどおりには行きにくい昨今の運勢期にあるかたが多いときなので、その気力やパワーを、内面性やご自分の精神修養に向けたほうが有効活用できるということです。

One-Point ◆ 乙女宮が全員そうだというのではなく、清濁併せ呑む広い視野や見識、また実力を持たれていれば、ここしかないといった絶妙の方策によって、物事をすすめていくことができます。

*ご注意 : ここに書いた内容は、ご参考に留めおきください。不特定多数を対象にした「星のディレクション」をリーディングしたものなので、個々の出生日時によっては、時期や内容や範囲に個人差が生じます。また、今週の運勢単位では、個人の強い意志は、星のディレクションを超えて作用することが可能です。



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