宝瓶星学 ―宝瓶宮時代の新しいアストロロジー―

今週の運勢1/牡羊宮〜乙女宮
隔週掲載
2週間分の「運勢ディレクション」

No.997 / 2026.08.31 〜 08.13

「今週の運勢」は、牡羊宮〜乙女宮、天秤宮〜魚宮を1週間おきに交互に掲載しています。
「太陽サイン」だけでなく「ASC=上昇点」や共鳴星のサイン(宮)などもご参照ください。
※「天秤宮〜魚宮」は、「今週の運勢2/天秤宮〜魚宮」をご覧ください。


● 隔週日曜日に更新予定です。
※2026年 8月30日アップ


注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、マイナー・アスペクトを除いて太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。

【気ままなブログ】
宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ
※ホロスコープや占星学、時事問題、日本の原点などの記事がメインです。

※【ご参考】 よりロングスパンの「年間の運勢」のもとでの「今週の運勢」です。


今週のホロスコープ

今週(2週間分)の中日「9月7日」(月)午前0時のホロスコープです。

今週のホロスコープ

概 容

今週のホロスコープの特徴は逆張りです。

4月から先週まで約5か月に渡って続いてきた「冥王星」と「海王星」を底辺とするYOD(ヨッド=60/150/150度)がなくなったことです。

もう一つは、「天王星」が軸となって形成されてきたT矩(Tスクエア=90/90/180度)が同じく先週までで解消されたことです。

このT矩は、上述のYOD凧(ヨッド・カイト=30/30/150/150度)を形成した際の頂点「ドラゴン・テール」と尻尾の「ドラゴン・ヘッド」をそれぞれ矩(スクエア=90度)としていたもので、約3か月以上にわたって続いてきました。

8月の“大変革ウィーク”や“逆転現象”をもたらし、「霊識開元」の複合ディレクションによって宝瓶宮時代の実動社会へパラダイム・シフトを根底からもたらし、時代の流れを180度にも変えていくものです。

運勢的に影響力が大きく、現在、足掛け7年間の小三角(ミニ・トライン)を形成している「土星外惑星」(トランス・サタニアン)だからです。

なので、今週のホロスコープの特徴は、甚大な時代変革のディレクションをもたらした2つのアスペクト・パターンが時を同じくして終わったことです。

政治向きで例えれば、高市内閣が掲げる消費減税に見られるように“財務省解体”ともいえる改革の嵐が一段落して、宝瓶宮時代の実働社会へとより良い日本に進んでいくことを意味します。

「国力研究会」(ジャパン・イズ・バック)が現実化していく時代の流れへと変わったことを、漸次、実感されていくようになるでしょう。

個々人においても類似です。そうであらねばなりません。何かが大きく変わった8月なので、旧来の意識のまま慣習に流れたり、過去のジョーシキや社会通念を無闇に踏襲せずに新しい内実や方向性を見据えていくことです。


今週の星の動きのポイント


今週は9月10日に「金星」が蠍宮に入宮します。

その3日ほど前から、水瓶宮の「冥王星」と矩(スクエア=90度)をとり始めます。

翌11日に「水星」が天秤宮に入宮します。

こちらもまたその数日前から牡羊宮の「海王星」と衝(オポジション=180度)をとり始めます。

同日、「天王星」が双子宮5度で逆行に転じます。

小三角(ミニ・トライン=60/60/120度)をとって昨今のメイン・ディレクション「霊識開元」を複合的にもたらしている「土星外惑星」(トランス・サタニアン:冥王星、海王星、天王星)それぞれにマイナーな変化を見せる今週です。

これまで意識になかった方や気づいていなかった方にも、「霊識開元」への気づきとなるご認識や意識化が促され、週が進み週末(2週間)が近づいていくほど、知識化が促進されていくことになります。

One-Point ◆ 限られた「今週の運勢」ですべてを書けるわけではありません。ほかの記事をご高覧されるなり、詳しくは講座をご受講されて芯を突かれるなり、またご自身の状況とも照らし合わせてご自分でライフ・リーディングをされて見出されるなり、ご参考にされてください。


今週の新月or満月andトピックス


今週は、9月11日が新月です。

「水星」が天秤宮に入宮し、「天王星」が逆行に転じる日です。

乙女宮18度の「太陽」で「月」が乙女宮18度に至り、「太陽」とジャストに重なっていく時間は日中の12時半頃です。

この日は、天秤宮に入宮した「水星」を頂点に、「土星外惑星」(トランス・サタニアン)を下底部として、牡羊宮の「海王星」を尻尾とする大三角凧(トライン・カイト=60/60/120/120度)が形成されます。

両翼は水瓶宮の「冥王星」と双子宮の「天王星」で、数理解釈でいえば「3数グループ」が強く“関係の関係”といった“現実理想”や宇宙の“法則性”によって、果敢に「霊識日本」への改革が進んでいくことになります。

One-Point ◆ 平易に言えば、国力研究会、別称「ジャパン・イズ・バック」の定着です。高市政権は、アストロロジカルに見れば天運が伴なう日本を「霊識開元」の方向に改革しているためで、そのような天意の方向性は人為解釈では難しく、宇宙に起因する「数理法則」によってのみ正しく見えてくることをご理解ください。




《 今週の運勢1/牡羊宮〜乙女宮 》


【 1.牡羊宮 = Sign Aries 】

牡羊宮の今週の運勢の見方のポイントは、全体的なことは上掲の「今週のホロスコープ」などをご高覧いただくくとして、牡羊宮に特化すると、下方矩(ロウアー・スクエア=90度)の蟹宮16度の「火星」と同じく8度の「ケレス」です。

ご自身がどのような意識や深層の価値観などを持つのかで異なりますが、牡羊宮の「土星」を上方矩(アッパー・スクエア=90度)としていることでもあり、高市改革が進むほど、ご自身の新たな今後の生き方を一から見直されて、リ・スタートしていくべき今週また昨今になっています。

そこに「数理法則」が象わす“天意”が認められますので、具体的には個々のホロスコープ(出生天球図)やご自身の現状からご判断いただけます。




【 2.牡牛宮 = Sign Taurus 】

牡牛宮の今週の運勢の見方のポイントは、全体的なことは上掲の「今週のホロスコープ」などをご高覧いただくくとして、牡牛宮に特化すると上方矩(アッパー・スクエア=90度)の水瓶宮の「冥王星」が今週(2週間)後半頃から蠍宮の影響圏に入るとともに、矩(スクエア=90度)を形成することです。

牡牛宮の持つ忍耐強さと“両極端”の「冥王星」の事象の真実を極めようとする象意を、相手や状況に応じて適宜適切にバランスをとって「霊識」を見失わないようにされるとよいときです。

現状維持でも急激な変革でも、どちらが良い悪いではなく、状況に応じた臨機応変さが肝要で、激情に流れないご対応が必要な今週また昨今です。




【 3.双子宮 = Sign Gemini 】

双子宮の今週の運勢の見方のポイントは、組み合わせた解釈からリーディングできます。

双子宮5度の「天王星」が水瓶宮3度Rの「冥王星」とスムーズに象意の関係性を結ぶ三分(トライン=120度)で、“変化”を促している昨今で、その中間にあって六分(セクスタイル=60度)をとる「海王星」が頂点となって、小三角(ミニ・トライン=60/60/120度)を形成することで、「霊識開元」の複合ディレクションがもたらされているわけです。

9月11日までは「水星」が下方矩(ロウアー・スクエア=90度)の乙女宮にあり、「太陽」も同宮して新たな自分自身に変わっていく時期にある今週また昨今になっています。




【 4.蟹 宮 = Sign Canser 】

蟹宮の今週の運勢の見方のポイントは、まず「火星」と「ケレス」が蟹宮にあって、「土星」と「海王星」が上方矩(アッパー・スクエア=90度)の牡羊宮にある昨今の人生期です。

これらの星の特徴を挙げますと、「火星」と「ケレス」は正反対の象意の側面が強く、「土星」と「海王星」もシビアな“現実”と主観的な“夢想”のように正反対で、これらが矩(スクエア=90度)をとっている昨今にあるため、一般的にご判断に迷いや混乱など、一見どうすればいいのか分からないといった状況に陥りやすくなっています。

お答えは、細事にこだわらずに「天運」の方向性となっている「霊識開元」に向かうことなのですが、これまた一般にはご理解できにくいディレクション(運勢変化、時代変化)になっています。




【 5.獅子宮 = Sign Leo 】

獅子宮の今週の運勢の見方のポイントは、獅子宮の中頃にある「木星」で、これだけを見れば成り行き任せやイージーに捉えて前向きになれますが、逆に「土星」が上三分「アッパー・トライン=120度)をとっていることから、現実を見て用心深く慎重に、また悲観的にも捉えかねない両面性のある昨今の獅子宮です。

また、「天王星」を下三分(ロウアー・トライン=120度)とする水瓶宮の「冥王星」を衝(オポジション=180度)として、緩やかながら人生の大転換期を迎えていることから、今後、どのような社会的な使命や責任を果たしていくのか、前向きかつ慎重に見極めていく今週また昨今の獅子宮です。




【 6.乙女宮 = Sign Virgo 】

乙女宮に象意を持つ人の今週の運勢の見方のポイントは、否応ない運命から開放されて、ご自分らしい趣味や小遣い稼ぎなどサイドビジネスとされてきた生まれ持つ特別な能力や才能を、対外的に本職にしていけるか問うのも良いときです。

ただし、フリーランスや独立また起業は、企画管理、製造、営業、財務、広告といったすべてに目をやり及第点が必要なので、どちらかというとスペシャリストに近い乙女宮は慎重でなければならず、ゼネラリストの視野を持つことができればおススメできる昨今の運勢期ともなっています。




One-Point ◆ 「冥王星」と「海王星」を底辺としたYOD(ヨッド=60/150/150度)と、「天王星」を軸としたT矩(Tスクエア=180/90/90度)の時期が同時に終わりました。新時代に向けたこれまでの“大変革”や“逆転現象”の後始末と、今後に向けて定着させていくときが社会においても、国家的にも個人的にも始まっていく今週以降です。




*ご注意 : 不思議なもので、高市内閣になって前の“だらし内閣”の時とは星の配置が毎週こうも変わるものかと驚きの連続です。失礼! 正しくは、星の動き予め決まっていますので、その背後に時空を超越した見えざる運命的なエネルギーの作用があることを実感すれば、宝瓶宮時代を生き抜く新たなジョーシキや見識が身につきます。




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