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宝瓶星学 ―宝瓶宮時代の新しいアストロロジー―
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「今週の運勢」は、牡羊宮〜乙女宮、天秤宮〜魚宮を1週間おきに交互に掲載しています。
「太陽サイン」だけでなく「ASC=上昇点」や共鳴星のサイン(宮)などもご参照ください。
※「天秤宮〜魚宮」は、「今週の運勢2/天秤宮〜魚宮」をご覧ください。

● 隔週日曜日に更新予定です。
※2026年 7月19日アップ
注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、マイナー・アスペクトを除いて太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。
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【気ままなブログ】
「宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ」
※ホロスコープや占星学、時事問題、日本の原点などの記事がメインです。
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※【ご参考】 よりロングスパンの「年間の運勢」のもとでの「今週の運勢」です。
◆ 今週(2週間分)の中日「7月20日」(月)午前0時のホロスコープです。

◆ 概 容
今週のホロスコープの特徴は、先の7月12日にアップした「今週の運勢2 天秤宮〜魚宮」と一見してほとんど変わりません。
少し目先を変えて書いておきますと、次のようになります。
「月」は動きが早いので含めないとして、「太陽」を除くすべてのパーソナル・プラネット「水星」「金星」「火星」が矩(スクエア=90度)です。
加えて、昨今はずっと宝瓶宮時代の共鳴星「天王星」がYOD凧(ヨッド・カイト=30/30/150/150度)の頂点の「ドラゴン・テール」と尻尾の「ドラゴン・ヘッド」との軸となってT矩(Tスクエア=180/90/90度)を取り続けていることです。
双魚宮時代の“吉凶”といった「対立二元論」で解釈すると、確かに対立や課題など問題含みの昨今の渦中にあることになります。
ですが、その一方で宝瓶宮時代の共鳴関係論による今日に即した解釈では、似て非なる結果になります。
すなわち、双魚宮時代の“時代波動”の対立的な人々においては、当然、社会は自分の反映なので、“問題”や“問題”や“問題”が渦巻く昨今になり、なんやかやとアラ探しをして批判や非難を撒き散らします。
一方、すでに宝瓶宮時代の“宇宙波動”に相応にでも次元拡張した人々においては、“課題”の中に新たな方途を見出して、「天運」が伴なう時代のあり方を推し進めていくことになります。
◆ とくに今週は、先週とは異なり、「火星&ケレス」が合(コンジャンクション=0度)で、「金星」と矩(スクエア=90度)なので、分かりやすく申し上げますと、死中に活を見出すような逆転劇の動きが可能になるときです。
今週は、23日の朝4時半頃に「太陽」が獅子宮に入宮します。
27日には「土星」が牡羊宮14度で逆行に転じます。
獅子宮の「太陽&木星」の合(コンジャンクション=0度)は、水瓶宮4度Rの「冥王星」と衝(オポジション=180度)です。
これに、牡羊宮4度Rの「海王星」と双子宮4度の「天王星」とが、2か所から調停(メディエーション=60/120/180度)の座相を投げかけます。
上述の「今週のホロスコープ」に書きましたように確かに個人的に“課題”や“問題”が引き起こされやすいのですが、逆に課題の中に時代が進んでいくことが「数理解釈」からみれば象わされています。
One-Point ◆ 宝瓶宮時代は、まず時代の流れに反する動きが、問題や課題として生じます。ですが、真実が明らかになっていく宝瓶宮時代でもあることから、そのことが逆に改革や革命的な大逆転の動きとなって、「天運」が伴ない実動社会へと進んでいきます。
今週は、7月29日が満月です。
獅子宮6度の当日の「太陽」に対して、約2時間に1度ほど進む「月」が水瓶宮6度に至ってジャストの衝(オポジション=180度)をとるのは、夜中の23時を過ぎた翌30日に日付が変わる直前です。
また、宵闇がせまる午後7時頃には、「冥王星」とジャストの合(コンジャンクション=0度)の水瓶宮4度の「月」で、時間は各地の緯度によって異なりますが、いずれも日が沈むと同時に満月が西の空に顔を出すことになります。
獅子宮6度の「木星」は「太陽」と合=0度なので見えません。
また、もともと「冥王星」は目視できませんが、両星とも「満月」ととも双方が合=0度で、見えざる天体ショーが繰り広げられていくひとときです。
One-Point ◆ “生命エネルギー”を象徴する「太陽」は「木星」と、反対に“宇宙エネルギー”を象徴する「冥王星」は「月」と、お互い合(コンジャンクション=0度)どうしが、当日の満月と共にほぼジャストの衝=180度を取る個人的にも社会歴史的にも対照的な27日の満月です。
牡羊宮の今週の運勢の見方のポイントは、アバウトな区分ですが、初盤に象意を持つ人と中盤(10〜19度)に象意を持つ人、そして終盤(20〜29度)に象意を持つ人とでは、それぞれに運勢がかなり異なってくる今週です。
初盤に象意を持つ人は、牡羊宮4度の「海王星」が獅子宮に入宮する「太陽」また5度の「木星」を下三分=120度とすることなどで、良し悪しはともかく頂点やトップを目指して夢や理想また妄想が広がることになります。
一方、牡羊宮の中盤(10〜19度)に象意を持つ人は、逆にシビアに現実を捉えて、現状維持や守りに入りやすく、良し悪しはともかく表層的な知識のみの判断にご注意ください。
牡牛宮の今週の運勢の見方のポイントは、下方矩(ロウアー・スクエア=90度)の獅子宮の「太陽&木星」の合(コンジャンクション=0度)で、両星は「冥王星」を衝(オポジション=180度)とし、「海王星」と「天王星」を2か所から調停(メディエーション=60/120/180度)としていることです。
なので、今週また昨今は、ご自身の内面の深層の精神意識によって、いつでも誰にでも相応の課題を伴なうにしても、今週の運勢はご自身の内奥を推し量るバロメーターともなっていきます。
時代に沿った「天運」が伴なう意識を持っていれば、仕事や社会で裁量権を持つなど個性や才能の発揮が可能ですが、もし我知らずとも自己本位に陥ればすべての地位を失いかねない昨今の人生期です。
双子宮の今週の運勢の見方のポイントは、端的には双子宮4度の「天王星」や、同じく双子宮19度と23度の「火星&ケレス」の合(コンジャンクション=0度)で、「天王星」は「冥王星」を上三分(アッパー・トライン=120度)としつつもT矩(Tスクエア=180/90/90度)の軸で、「火星&ケレス」は乙女宮の「金星」を下方矩(ロウアー・スクエア=90度)とすることです。
運勢は“良い”とか“悪い”というよりも両極端すなわち両方に出るときで、状況に応じてケース・バイ・ケースで適切にうまくバランスのとれたご判断や力加減が必要な今週になっています。
状況や相手またご自身を見極めた客観的なご判断がどこまで適切にできるのかで、運勢は180度にも異なってきます。
蟹宮の今週の運勢の見方のポイントは、今週というより昨今になりますが、上方矩(アッパー・スクエア=90度)の牡羊宮の「土星」や「海王星」で、今週はどの星とどのようなアスペクトを取るのかによって大きく変わっていきます。
「海王星」は「太陽&木星」を下三分(ロウアー・トライン=120度)とし、仕事や対外的な社会活動で全体を見据えた正しい夢や理想を描いたり掲げたりするのによく、「土星」は蟹宮の「水星」が矩(スクエア=90度)なので、公正かつ客観的な知識とご判断が正しい夢や理想の実際化を可能にしていきます。
獅子宮の今週の運勢の見方のポイントは、先月末6月30日に「木星」が獅子宮に入宮し、今週は「太陽」が獅子宮に入宮して合(コンジャンクション=0度)をとることです。
これに水瓶宮の「冥王星」が衝(オポジション=180度)で、牡羊宮の「海王星」と双子宮の「天王星」が調停(メディエーション=60/120/180度)の座相を投げかける今週また昨今です。
そのため、獅子宮の初盤(0〜9度)に象意を持つ人をメインに、全体のためには犠牲も厭わない本来の高潔なトップへ至る、人生の転換期とすることが可能な今週また昨今になっています。
乙女宮に象意を持つ人の今週の運勢の見方のポイントは、許容度数(オーブ)3度の場合、およそ今月中あたりまで乙女宮の「ドラゴン・テール」を頂点としたYOD凧(ヨッド・カイト=30/30/150/150度)が続き、上方矩(アッパー・スクエア=90度)の双子宮4度の「天王星」を軸としていますし、さらに乙女宮中盤(10〜19度)の「金星」もまた、双子宮の「火星&ケレス」を上方矩=90度とすることです。
運勢的に乙女宮が天稟(てんぴん)とする高いスキルをもって、ビジネスを含めてもいいのですが、世の中や人のための奉仕を理想の自己像として発揮すべき今週となっています。
ただし、“両極端”にも動きやすいときなので、もし自己の利益のみに流れて動いた場合、思わぬトラブルや課題を抱えることになりかねません。
One-Point ◆ 今週は、宝瓶宮時代を進めていくために、人それぞれに課題や問題が生じます。そこに呑み込まれて自ら落ちていくか、それとも正しい方途や精神意識によって、新たな道を前向きに切り開いていくか自分次第で、真価が大きく試される今週です。
*ご注意 : 不思議なもので、高市内閣になって前の“だらし内閣”の時とは星の配置が毎週こうも変わるものかと驚きの連続です。失礼! 正しくは、星の動き予め決まっていますので、その背後に時空を超越した見えざる運命的なエネルギーの作用があることを実感すれば、宝瓶宮時代を生き抜く新たなジョーシキや見識が身につきます。
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