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宝瓶星学 ―宝瓶宮時代の新しいアストロロジー―
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「今週の運勢」は、牡羊宮〜乙女宮、天秤宮〜魚宮を1週間おきに交互に掲載しています。
「太陽サイン」だけでなく「ASC=上昇点」や共鳴星のサイン(宮)などもご参照ください。
※「天秤宮〜魚宮」は、「今週の運勢2/天秤宮〜魚宮」をご覧ください。

● 隔週日曜日に更新予定です。
※2026年10月25日アップ
注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、マイナー・アスペクトを除いて太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。
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【気ままなブログ】
「宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ」
※ホロスコープや占星学、時事問題、日本の原点などの記事がメインです。
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※【ご参考】 よりロングスパンの「年間の運勢」のもとでの「今週の運勢」です。
◆ 今週(2週間分)の中日「11月2日」(月)午前0時のホロスコープです。

◆ 概 容
今週のホロスコープの見方のポイントは、3つの矩(スクエア=90度)です。
土星外惑星(トランス・サタニアン)の小三角(ミニトライン=60/60/120度)はいつものとおりで、2030年まで続きますが、今週(2週間)の変化や特徴を挙げればそうです。
1つめは、蠍宮の「太陽」と蠍宮の共鳴星で水瓶宮3度の「冥王星」との矩=90度です。
組織や社会の頂点に立つTOP、著名なところではトランプ大統領をはじめ“権威”や“権力的”な組織や国家の頂点に立つ首相や社長など、“既存権力の崩壊”のウラ・ディレクションに見舞われかねません。
これを避けるには「霊識開元」の複合ディレクションに向かうしか道はありませんが、何気でもご理解できていれば回避できます。
2つめは、逆行中の蠍宮の「水星」と獅子宮の「火星」の矩=90度です。
20世紀初頭まで、蠍宮の“支配星”は「火星」でした。
1930年に「冥王星」が発見されたことで、火星から冥王星に変えられたのです。
こちらは個人的に“考え”や“知識”また“関係性”の“事故的暴走”や“批判”に要注意になります。
3つめの矩=90度は、天秤宮で逆行中の共鳴星「金星」と蟹宮の「ケレス」です。
ご自身が良しとする理想や相手との関係性に手ごたえがなくなっても、一時的なディレクション(運勢変化)なので、長く続けるべきなら、必要以上にこじらせないほうがよいでしょう。
◆ いずれもパーソナル・プラネットなので一時的なものだといえます。それよりも、今週、重要なのは、陰陽やプラスとマイナス、地上と天上が完全に逆転したことです。双魚宮時代の“時代波動”は消滅し、古い人の既存概念にのみ残ることになります。
今週は星の宮移動も、逆行や順行への転換もありません。
強いて言えば獅子宮で18度の「火星」、24度の「木星」、26度Rの「ドラゴン・テール」が連続合(ローリング・コンジャクション=0/0度)です。
後者の合(コンジャクション=0度)には、当然、水瓶宮26度Rの「ドラゴン・ヘッド」が衝(オポジション=180度)です。
「火星」は獅子宮と三分=120度の位置にある「牡羊宮」の共鳴星ですし、「木星」も同じく獅子宮と三分=120度の「射手宮」の共鳴星です。
なので、獅子宮での「火星&木星」の合=0度は、良し悪しはともかく獅子宮の象意を強め、生まれ持つホロスコープ(出生天球図)に応じてアクティブさを増すことになります。
One-Point ◆ 気弱だったり消極的な人には、いくぶんの“活発化”をもたらします。もともと活発で自制心に難がある人の場合は、念のために暴走ややりすぎに気をつけておくとよいでしょう。もっとも衝動性が強まるので言ってもムダでしょう。
今週は、週のアタマ26日月曜日が満月です。
お昼1時過ぎがピークで、蠍宮2度の「太陽」と牡牛宮2度の「月」です。
「太陽」を頂点に「月」が尻尾となるYOD凧(ヨッド・カイト=30/30/150/150度)です。
アストロロジカルに言えば、“満月”はフルに「太陽」の象意を受け入れ“感性”や“感受性”として主体性を発揮しやすくなります。
「土星外惑星」(トランス・サタニアン:冥王星、海王星、天王星)の六分(セクスタイル=60度)の一辺とかかわる「太陽」をフルに受け容れて、発揮する「満月」で、「太陽」は水瓶宮の「冥王星」と矩=90度なので、自家撞着を起こしかねません。
One-Point ◆ たとえば、課題や問題があって対処すると、そこでさらに課題や問題に見舞われかねない運勢のときです。“果報は寝て待て”という言葉もあるので焦らずに、ご参考されてクールさを保つのも一つの手です。
牡羊宮の今週の運勢の見方のポイントは、昨今の牡羊宮の「土星」と「海王星」を除けば、獅子宮の「火星」が「木星」と合(コンジャクション=0度)で蠍宮の「水星」と矩(スクエア=90度)であることです。
加えて牡羊宮の終盤(20〜29度)に象意を持つ人は、対宮の「金星」と下方矩=90度の蟹宮の「ケレス」の矩=90度を含めて、一例ですがイージーに皮肉や軽口を述べて相手との関係を損なうなどに、ご注意が必要な今週です。
牡牛宮の今週の運勢の見方のポイントは、ほとんどすべてと言っていいくらい何らかのディレクション(運勢変化)にかかわります。
その意味は、どれがポイントになるかは、各自が生まれ持つホロスコープ(出生天球図)によって異なります。
いずれも矩(スクエア=90度)をとっていることから、ご自分以外の考えや視点に立って一度はとらえ直してみる客観性を持たれると、新たな展望が開ける今週になります。
双子宮の今週の運勢の見方のポイントは、昨今の人生期における「天王星」を除けば、蠍宮の「水星」と獅子宮の「火星」の矩(スクエア=90度)です。
いくぶん奇をてらった言動をしやすくなるときで、強いて言えば「口は禍の元」となりかねない今週で、逆に見識や自制心があれば果敢に効果的な攻めが可能なときです。
双子宮のみをみればそういう傾向の今週で、双子宮以外に生まれ持つ運勢サイン(宮)も当該項でご参照ください。
蟹宮の今週の運勢の見方のポイントは、前半(0〜14度)に象意を持つ人は牡羊宮の「土星」や「海王星」、後半(15〜29度)に象意を持つ人は蟹宮22度の「ケレス」と下方矩=90度の天秤宮の「金星」との矩(スクエア=90度)になります。
前者は昨今の人生期を象徴してご自分次第ですが、“実現可能なヴィジョン”を描くことが可能なときで、後者は逆に今一つ思いどおりには行ききにくいときを象わし、人によってはそのミックスのときです。
獅子宮の今週の運勢の見方のポイントは、前半(0〜14度)に象意を持つ人は、下方矩=90度の蠍宮の「太陽」と対宮の水瓶宮の「冥王星」の矩=90度で“既存権力”の類に陥らないことが必要です。
状況が悪くても謙虚さを保ち、やせ我慢のときです。
一方、後半(15度〜29度)に象意を持つ人は、獅子宮の「火星」が「木星」と合=0度で蠍宮の「水星」と矩=90度を取っていることで、イージーな言動にご注意されつつ、果敢に進んでいけるときですが、前半(0〜14度)に象意を持つ人と同様に謙虚さはポイントです。
乙女宮に象意を持つ人の今週の運勢の見方のポイントは、昨今の人生期は双子宮の「天王星」が水瓶宮の「冥王星」を下三分=120度としていることで、個性的な独自のスキルによって、部署や組織の頂点や決定権を委ねられることも起こりえる人生期になります。
ですが、今週は「冥王星」は「太陽」と矩=90度で、「水星」と「火星」も矩=90度であることから、“傲慢”や“ワンマン”また“皮肉”や“批判”は、逆に一発逆転立場を失ってどん底に落ちたり、変わり者として排斥されかねず、ご注意が必要なときです。
One-Point ◆ 今週というよりも昨今のディレクション(時代変化)ですが、「10.24」をもって“逆転”が起きました。今は小さなタネのようなものなのですぐに現実の出来事として現われるとは少ないのでが、徐々に育っていき、知らないうちに大きな逆転現象として表層化していくことになりかねない“はじまり”の瞬間です。
*ご注意 : 不思議なもので、高市内閣になって前の“だらし内閣”の時とは星の配置が毎週こうも変わるものかと驚きの連続です。失礼! 正しくは、星の動き予め決まっていますので、その背後に時空を超越した見えざる運命的なエネルギーの作用があることを実感すれば、宝瓶宮時代を生き抜く新たなジョーシキや見識が身につきます。
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