宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―

今週の運勢1/牡羊宮〜乙女宮
―新・西洋占星術=宝瓶宮占星学―
第2章:星のディレクション

No.693 / 2020.08.10 〜 08.23

通常3つ程度のサイン(宮)があなたの運勢に影響しています。
太陽サイン(宮)だけでなく、上昇サイン(宮)や、その共鳴星がある運勢サイン(宮)もご高覧ください。
どのサイン(宮)か不明な方は、「運勢を決めるサイン(宮)」をご一読ください。
※「天秤宮〜魚宮」にも該当する方は、「今週の運勢2/天秤宮〜魚宮」をご覧ください。



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●隔週土曜日に更新予定です。
※2020年 8月 8日アップ

今週の傾向と星の動き

全体傾向 ◆ どこまでオモテに出るかはともかく、今週前半をメインに組織や国家のTOPクラスや実力者に否応なく動きが出ます。
また、戦闘モードが高まることにもなる今週です。
星の動き ◆ 今週は、15日に天王星が牡牛宮10度で逆行に転じます。
20日に水星が乙女宮に入宮します。
23日に日付が変わった午前1時ころ、太陽が乙女宮に入宮します。
太陽&水星は合(コンジャンクション=0度)で、牡羊宮の火星、また射手宮のドラゴン・テールと大三角(グランド・トライン=120度×3)です。
これは当然、双子宮のドラゴン・ヘッドを尻尾にトライン・カイト(60/60/120/120度)を形成することになります。
火星は、山羊宮で連続合(ローリング・コンジャンクション=0/0度)の木星&冥王星&土星と矩(スクエア=90度)です。
牡牛宮の天王星を頂点に、蟹宮の金星と魚宮のケレスが小三角(ミニトライン=60/60/120度)を形成します。
魚宮の海王星は、木星&冥王星&土星と六分(セクスタイル=60度)です。
月は今週、牡羊宮24度〜蠍宮2度をトランシットします。

注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。

※「宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ
↑ 時事をはじめとしたブログ記事です。

《 1.牡羊宮 = Sign Aries 》

牡羊宮に象意を持つ人は、後半(15度〜29度)に象意を持つ人をメインとして、“やる気”や“衝動”、また“闘争モード”が高まる今週で、仕事や社会活動の分野で実力やリーダーシップを発揮できるときです。
その場合、ワンマンや傲慢にならずに、謙虚さや高い人格をもたれて、理知的に指導されるとベストの今週です。
もし、そうではなく、持ち前の正義心やこうあるべきといった言動はともかく、相手の立場や感情を無視した横柄な指示や非人格的な行動をとると、立場や地位を失いかねないピンチを招くことになる星まわりの昨今です。

One-Point ◆ そういったこともあって、権力を握りふるえるからといってセクハラはもちろんパワハラなど軽率な言動は、好調な運勢を継続するためにも避けたほうがよい時期になっています。

《 2.牡牛宮 = Sign Taurus 》

牡牛宮に象意を持つ人は、良し悪しとは関係なくかつての“自分らしさ”を、どちらかというと発揮しにくい今週になっています。
それは悪い意味ではなく、初盤(0度〜9度)や中盤(10度〜19度)に象意を持つ人をはじめとして、オリジナルで新たな独自の個性や才能を見出したり発揮されるなど、新展開が可能になっていることを意味します。
ただ、どちらも自分自身であることには変わりはありませんので、イザという万が一の事態になれば、かつての“自分らしさ”も新しい自分も、存分に発揮されていくことができるハイ・ポテンシャルな今週です。

One-Point ◆ 一方、牡牛宮の後半(15度〜29度)に象意を持つ人は、潜在的にはハイ・ポテンシャルながらも、仕事や社会でご活躍というよりも内面の精神面を見つめていくとよい今週です。

《 3.双子宮 = Sign Gemini 》

双子宮に象意を持つ人は、生まれもつ「ホロスコープ」(出生天球図)によっても若干、異なりますが、今週前半をメインに、否応なくご自分が置かれた立場や責任また使命を感じていくことが起こる今週です。
その場合、何か見えない力が働いて、思い描く理想や社会現実ゆえに今のご自分のこの現状があるかのようにとらえたり、行動することになるでしょう。
それが単なる“妄想”なのか、それとも逆に紛れもない“事実”なのかは、人それぞれですが、双子宮の中盤(10度〜19度)や終盤(20度〜29度)に象意を持つ人をはじめ、抱いてきた社会理想に向かう今週になります。

One-Point ◆ 一方、双子宮の前半(0度〜14度)に象意を持つ人は、仕事でポテンシャルを発揮しにくい昨今ですが、イザという事態になれば逆に“火事場のバカ力”を発揮できる今週です。

《 4.蟹宮 = Sign Canser 》

蟹宮に象意を持つ人は、全体的には、自分自身に意識やご関心をもたれて活動される今週になっています。
とくに、蟹宮の後半(15度〜29度)に象意を持つ人をはじめ、仕事や社会活動に多忙な今週また昨今になっていますので、夢やビジョンにむかって“感受性”や“霊性”はもちろん、“実力”を発揮できる今週です。
その際には、有力者との関係性が重要な星まわりの昨今なので、お互いに異なる考えやスタンスとのバランスをとるなり、調整や協調を考慮しないと、実力者や権力者から陰に陽に妨害など課題が生じることになります。

One-Point ◆ 一方、蟹宮の前半(0度〜14度)に象意を持つ人は、美的センスや魅力が高まる今週ながら発揮しにくい一面がありますので、やるときは“本気”でポテンシャルを発揮しましょう。

《 5.獅子宮 = Sign Leo 》

獅子宮に象意を持つ人は、後半(15度〜29度)に象意を持つ人をメインとして、今週前半はとくに、これまで培った知識や能力を否応なく発揮されて、ご活躍できるときになっています。
ご自分がどうであろうと、周囲や社会の状況によって、否応なく対処すべく“指導的”な立場や状況に立たされるといってもよく、本来の獅子宮らしさを発揮せざるをえないでしょう。
高い精神意識や獅子宮らしい高潔さを持たれて、才能発揮や自己表現をされるほど、運勢的に状況や事態も動いていく時期になっています。

One-Point ◆ 獅子宮の前半(0度〜14度)に象意を持つ人は、ご自分らしい独自の分野や職種で才能発揮されてビジネス展開ができる人生期ながら、今週は自己否定的な課題も生じます。

《 6.乙女宮 = Sign Virgo 》

乙女宮に象意を持つ人は、これまでの集大成ともいえる夢や理想などが否応なく実現していく今週になります。
ご自分がこれまで行なってきた行動や実績に応じて、周囲や世間の評価を受けていくことになりますので、コツコツと努力を積み重ねてこられたかたほど、これを機に評価は高まっていくでしょう。
一方、そうでないかたの場合には、それなりに評価を受け、過去の結果を否応なく受けとる今週になりますので、客観的にご自身を振り返られたり、もし不足な点があれば改善していくのによいときです。

One-Point ◆ いずれにしても、評価を受けておごらず高ぶらず、初心に変えることが重要になっていますので、ヘタにおだてに乗ると、ダマされたり裏切られることがないともいえない時期です。


*ご注意 : ここに書いた内容は、ご参考に留めおきください。不特定多数を対象にした「星のディレクション」をリーディングしたものなので、個々の出生日時によっては、時期や内容や範囲に個人差が生じます。また、今週の運勢単位では、個人の強い意志は、星のディレクションを超えて作用することが可能です。



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