宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―

今週の運勢1/牡羊宮〜乙女宮
隔週掲載
2週間分の「星のディレクション」

No.885 / 2024.07.08 〜 07.21

「今週の運勢」は、牡羊宮〜乙女宮、天秤宮〜魚宮を1週間おきに交互に掲載しています。
「太陽サイン」だけでなく「ASC=上昇点」や共鳴星のサイン(宮)などもご参照ください。
※「天秤宮〜魚宮」は、「今週の運勢2」をご覧ください。



●隔週日曜日に更新予定です。
※2024年 7月 7日アップ


注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
許容度数(オーブ)は、太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。
運勢を決めるサイン(宮)」もご参照ください。

【気ままなブログ】
宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ
※ホロスコープや占星学、時事問題、日本の原点などの記事がメインです。


「今週の運勢」の見方」をご参考にアップしました。


今週の傾向

2週間分の週初め〜週中〜週末の傾向
今週(2週間分)中頃以降、週末にかけて“待ったなし”の状態が起こり、スタートの“号砲”が鳴り響くときです。
お伝えしてまいりましたように、ここのところTOPの“失速”や“チャンジ”が視野に入りますが、一方では何とかなるといった“現状維持”も示されます。
こうなると、ホロスコープで何かが決まるというよりも、人間がどう判断し意志決定をしていくかが、結局、現実の流れを決めてディレクションに沿って動いていきます。
“当たる/当たらない”の占いに執着する方は「なんの話?」と思われるかもしれませんが事実です。
概 容
いずれにしても今週中頃以降をピークに、大統領や首相また社長などTOPクラスの変化が起きていきます。
また、航空機の事故や飛翔体のアクシデント、さらには未遂の可能性も含めてトップの狙撃暗殺事件などもご注意が必要なときです。
早いお話が、避けられる可能性はありますが、大きな事件や事故が起こりやすくなっている今週です。

One-Point ◆ 用心深く立ち回れば今週中頃過ぎまで避けられます。週末以降、来週にかけては、事実誤認や現実錯誤した場合、ご注意です。

今週の星の動き

今週は12日に金星が獅子宮に入宮します。
金星は水瓶宮1度の冥王星と衝(オポジション=180度)で、魚宮29度の海王星が調停(メディエーション=60/120/180度)の座相を投げかけます。
冥王星は今週中頃以降は蟹宮の太陽とも衝=180度で、これに対して牡牛宮25度の火星と26度の天王星の合=0度が調停=60/120/180度の座相を投げかけます。
また太陽は魚宮19度の土星と三分=120度です。
今週前半のみ山羊宮12度のケレスと太陽は衝=180度です。
ケレスを軸に牡羊宮10度のドラゴン・ヘッドと天秤宮10度のドラゴン・テールは、T矩(Tスクエア=180/90/90度)です。
ドラゴン・ヘッド&ドラゴン・テールに双子宮11度の木星が調停=60/120/180度を投げかけます。
水星は土星との転(クインカンクス、インコンジャンクト=150度)を一時、含めて、獅子宮8〜26度を移動します。

One-Point ◆ 今週中頃になる直前に大十字(グランド・クロス=90度×4)が解消します。今週は調停=60/120/180度の座相が目立ちます。水星が通過するごく一時期、YOD=60/150/150度が形成されますが他にはありません

今週のトピックス

今週の「満月」は7月21日日曜日です。
蟹宮29度の太陽で、ジャストの時間帯は夜7時頃、水瓶宮1度の冥王星と月の合=0度による太陽との衝=180度です。
占星術では解明できない「土星外惑星」の、宝瓶宮時代における運勢やディレクションの深遠な象意の論拠をお届けする「土星外惑星メール講座」をご案内しています。

One-Point ◆ 宝瓶宮時代の影響圏に入って発見された「天王星」「海王星」「冥王星」の土星外惑星は、宝瓶星学のリーディングの“真髄”になっています。

《 今週の運勢1/牡羊宮〜乙女宮 》


【 1.牡羊宮 = Sign Aries 】

牡羊宮に象意を持つ人は、上司など目上への反抗心や社会への反骨精神が高まる今週です。
逆に言えば、最後のほう(25度〜)に象意を持つ人に出やすくなりますが、自分自身の中にトップ志向や権力意識といえるものが芽生えやすいのでアナーキー(無秩序、無政府)な行動に走らないようにご注意も必要です。
何かと思うようにはいかず、仕事や社会的に無力感にさいなまれるようなことがあったとしても、今の時期の一時的なものです。


【 2.牡牛宮 = Sign Taurus 】

牡牛宮に象意を持つ人は、初盤(0〜9度)か終盤(20〜29度)か、生まれもつ象意ポイントによって内実は異なりますが、組織や社会の頂点にも立って活動できる今週また昨今です。
重要なことは、昨今の「運勢ディレクション」によって方針の決定など“裁量権”が与えられているときですので、運勢を長続きさせるためには“おかげさまで”といった牡牛宮らしい謙虚さを維持しておかれるとよいでしょう。
逆に言えば、現状を受け入れつつも無私の心でご対応される感じです。


【 3.双子宮 = Sign Gemini 】

双子宮に象意を持つ人は、課題や問題があったとしても「何とかなる」と前向きにも楽観的にもとらえやすく、双子宮らしく知性やコミュニケーションをもって成り行き任せに進める今週です。
とくに中盤(10〜19度)以降、終盤(20〜29度)に象意を持つ人の多くは、社会的な地位向上や社会で適切な言動発揮ができる人生期にありますので、内心も明るくお気楽モードで過ごせます。
良し悪しとは関係がありませんので、“勝ってかぶとの緒を締めよ”ではありませんが、そういったこともご配慮ください。


【 4.蟹 宮 = Sign Canser 】

蟹宮に象意を持つ人は、もともと気分が変わりやすい方が多いのですが、今週また昨今の一時期、そういった傾向が強まる方がいます。
とくに今週は、最終的には何とかなったり、イザとなれば秘められた潜在能力を発揮していけるので大丈夫ですが、対外的にご活躍されるというよりも、プライベートや内面性を志向しやすいことから、必要以上にクヨクヨと思い悩まれないようにされるとよいでしょう。
最後のほう(25度〜)に象意を持つ人は、情動が高まりトップ志向の昨今です。

【 5.獅子宮 = Sign Leo 】

獅子宮に象意を持つ人は、異性への恋愛感情が高まったり、一般的にも情愛や情動が高まり、ともすれば突発的な激情を抱くことにもなりかねない今週また昨今です。
どちらかといえば、初盤(0〜9度)に象意を持つ人は恋愛幻想が強まり、終盤(20〜29度)に象意を持つ人は仕事や対外的な社会活動で、多忙なご活躍期また実力や才能など個性発揮の今週です。
たぶん多くの方が獅子宮らしく、無意識ながらでもトップや中心をめざし、終盤(20〜29度)に象意を持つ人をメインに、課題は避けられませんが自己顕現のときにあります。


【 6.乙女宮 = Sign Virgo 】

乙女宮に象意を持つ人は、シビアに現実を志向して、将来の仕事や社会活動を見据えた方向転換やご準備をされていくなど、心構えをしっかりともつほど、前向きにも楽観的にも、また成り行き任せにも進める昨今です。
お気楽に何の心構えもなく進まれると、今はよくても将来に禍根を残すようなことが起こりかねません。
適度でよいのですが、具体的には自分はどのような社会的な使命を持つのか、また責任感を持って使命を果たしていくのか、などを視野に方向転換されていかれるとよい昨今です。


One-Point ◆ 立場や考えなどが異なるために、昨今は相互批判や対立などが起こりやすくなっています。ただ問題は何とかなりやすく、新たな対応策などを見出すなど前向きにご対処されるのが賢明です。


*ご注意 : ここに書いた内容は、ご参考に留めおきください。不特定多数を対象にした「星のディレクション」をリーディングしたものなので、個々の出生日時によっては、時期や内容や範囲に個人差が生じます。また、今週の運勢単位では、個人の強い意志は、星のディレクションを超えて作用することが可能でしょう。




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