宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―

今週の運勢1/牡羊宮〜乙女宮
―新・西洋占星術=宝瓶宮占星学―
星のディレクション

No.581 / 2018.06.18 〜 07.01

通常3つ程度のサイン(宮)があなたの運勢に影響しています。
太陽サイン(宮)だけでなく、上昇サイン(宮)や、その共鳴星がある運勢サイン(宮)もご高覧ください。
どのサイン(宮)か不明な方は、「運勢を決めるサイン(宮)」をご一読ください。
※「天秤宮〜魚宮」にも該当する方は、「今週の運勢2/天秤宮〜魚宮」をご覧ください。



●隔週土曜日に更新予定です。
※2018年 6月16日アップ

今週の傾向と星の動き

全体傾向 ◆ 今週は異性関係を除いて、おおむね物事は良好に進みやすいでしょう。
今週の異性関係は、良くも悪しくも両極性がありますので、注意が必要です。
星の動き ◆ 今週は20日に火星が水瓶宮9度で逆行に転じます。
翌21日19時頃に、太陽が蟹宮に入宮します。ゆえに夏至です。
28日にはケレスが乙女宮に入宮します。
翌29日には水星が獅子宮に入宮です。
蟹宮の太陽と山羊宮の土星は衝(オポジション=180度)で、牡牛宮の天王星が調停(メディエーション=60/120/180度)の座相を投げかけます。
天王星は、ケレスとも三分(トライン=120度)です。
水星は、今週中頃まで蠍宮の木星ならびに魚宮の海王星と大三角(グランド・トライン=120度×3)を形成し、山羊宮の冥王星を週を通じて衝(180度)として、トライン・カイト(60/60/120/120度)を中頃まで形成します。
獅子宮の金星&ドラゴン・ヘッドの合(コンジャンクション=0度)と、水瓶宮の火星&ドラゴン・テールの合(0度)は、衝(180度)で、木星を軸にT矩(Tスクエア=90/90/180度)を形成します。
月は今週、獅子宮19度〜水瓶宮16度をトランシットします。

注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。

※「宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ
↑ 時事をはじめとしたブログ記事です。

《 1.牡羊宮 = Sign Aries 》

牡羊宮に象意を持つ人は、いずれの面においても、今週は表面的にご判断されたり対応されるのではなく、いったん心をクールダウンさせて、冷静にものごとの両面性を見たり考えたりしなければなりません。
たとえば、仕事をはじめとした対外的な言動においても、また心の中の精神意識世界においてもそうで、さらには主観的に自分自身の立場のみをとらえるのではなく、周囲や相手の状況も視野に入れて、客観的にご判断するなどが必要です。
運勢的に悪いとはいえない昨今なのですが、要は、上述のような応対ができるか否かによって、運勢は180度ほども異なってくることがあるからです。

One-Point ◆ ごく単純に申し上げますと、内面性や人格面を豊かにされて対応すれば仕事や社会でも対人関係でもご活躍できますが、自己本意的になると、すべてが逆作用に働く時期です。

《 2.牡牛宮 = Sign Taurus 》

牡牛宮に象意を持つ人は、牡牛宮以外に生まれもつ「運勢サイン(宮)」によっても若干、異なってきますが、実力は発揮できるけれど気力が伴わない、逆にやる気はないけれども仕事は多忙といえる今週です。
こむずかしいことを抜きで書きますと、好調と不調が同時に訪れるときで、若いかたほどご判断や対応がむずかしくなりがちな今週です。
逆に申し上げますと人生経験が豊かで、実力や見識もあって老練なかたほど、一般的には混乱しがちな状況でも、針の穴を通すような「ここしかない」といった絶妙の一手を打てるときになっています。

One-Point ◆ ということで、今週は自分自身の力量が試されます。なので単純なご判断ではなく、四方八方の状況をさまざまに考えながら矛盾することのない一手を打たなければなりません。

《 3.双子宮 = Sign Gemini 》

双子宮に象意を持つ人は、よい意味で申し上げますと、たとえば“イメージ”や将来“ビジョン”や、さまざまな“アイデア”などが縦横にひらめくなど“思いつき”もふくめて考えが広がる今週になります。
ということで悪い意味ではないのですが、“幻想”に流されずに地に足をつけた考えかどうかがポイントになります。
また、全員ではないのですが、生まれもつホロスコープ(出生天球図)によっては、そこにいくぶん錯綜したり混乱した“異性問題”が絡んでくるかたもいらっしゃいますので、安易に流されずに、より慎重なご判断が求められます。

One-Point ◆ 「君子は豹変す」といいますが、君子ならずとも変わることがあるのは事実なので、“豹変”するにも誠意は必要ですし、周囲から“ウソつき”と呼ばれない対応が必要になります。

《 4.蟹宮 = Sign Canser 》

蟹宮の前半に象意を持つ人は、昨今のご自身の現状を考えて地に足をつけながら今後の人生の方向性を考えるとよいときで、自分自身が仕事や社会においてどんな“使命”や“責任”を果たしていくか見定めていくべき昨今にあります。
ただ蟹宮の最初のほうに象意を持つ人を除いて全体的にいえることですが、どうにもこうにもわれ知らずとも観念的や気分的になって、地に足がついていない時期にある人も多いときです。
一方、蟹宮の後半に象意を持つ人は、不思議系やスピリチュアルへの意識が高まりやすく、虚実入り混じった知的好奇心をもちやすい今週です。

One-Point ◆ いずれであっても蟹宮に象意を持つ人は、おおむねながら今週は対外的な仕事や活動と同時に、自分自身の精神的な内面性にご関心を持たれて見直されるとよいでしょう。

《 5.獅子宮 = Sign Leo 》

獅子宮に象意を持つ人は、今週は人それぞれながら、なんらかの意味だったりどの分野かで、自分自身の方向性を変えていく“転換期”の時期です。
たとえば、自己の深層の精神意識といった内面性がそうだったり、または相手や周囲への言動をはじめ行動パターンの転換が必要だったり、仕事をはじめとした対外的な社会活動の転換が必要だったりします。
また、男女関係をはじめとした異性に対する考えかたや意識転換も必要な今週また昨今となっていますので、恋愛関係はもちろん夫婦関係など、恋人や配偶者やそのほかの異性への接し方をよい方向に見直されるとよいでしょう。

One-Point ◆ 地に足がついていないものは、最終的に長くは続かないという“現実”が宇宙この世界にはありますので、“夢”や“空想”は自由でも、心のけじめはきちんとつけておくべきでしょう。

《 6.乙女宮 = Sign Virgo 》

乙女宮に象意を持つ人は、人間関係とくに異性にたいしては、一応のご注意をすべき今週になりそうです。
ただ、直接的というより間接的なディレクションなので、異性に対して潔癖だったり用心深いかたが多い乙女宮ゆえに、案外と大丈夫だったりするかもしれませんが、「陰に陽に」というとき、前者のほうが注意が必要になります。
そのため、ご自分で気づかなかったり、意識しなかったり、“安全”で“信用”できると勘違いしたりして、われ知らず“イージー”に接し対応していきやすいので、そのほうが課題やトラブルが生じたり巻き込まれやすいわけです。

One-Point ◆ そういった対人関係や異性関係以外の運勢は、乙女宮以外に生まれもつ「運勢サイン(宮)」のほうが、強くなりがちな今週ですので、あわせてそちらのサイン(宮)もご参照ください。

*ご注意 : ここに書いた内容は、ご参考に留めおきください。不特定多数を対象にした「星のディレクション」をリーディングしたものなので、個々の出生日時によっては、時期や内容や範囲に個人差が生じます。また、今週の運勢単位では、個人の強い意志は、星のディレクションを超えて作用することが可能です。



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