宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―

今週の運勢1/牡羊宮〜乙女宮
―新・西洋占星術=宝瓶宮占星学―
星のディレクション

No.589 / 2018.08.13 〜 08.26

通常3つ程度のサイン(宮)があなたの運勢に影響しています。
太陽サイン(宮)だけでなく、上昇サイン(宮)や、その共鳴星がある運勢サイン(宮)もご高覧ください。
どのサイン(宮)か不明な方は、「運勢を決めるサイン(宮)」をご一読ください。
※「天秤宮〜魚宮」にも該当する方は、「今週の運勢2/天秤宮〜魚宮」をご覧ください。



●隔週土曜日に更新予定です。
※2018年 8月11日アップ

今週の傾向と星の動き

全体傾向 ◆ 相変わらずシビアで堅実な状況と、バブリーで気ままな状況とが併存中の昨今です。
この両方を受けるタイプか、どちらか一方を受けるタイプかで、昨今の運勢は大きく異なります。
星の動き ◆ 今週は、水瓶宮を逆行中の火星が13日に山羊宮に戻ります。
18日には、水星が獅子宮11度で順行に戻ります。
23日のお昼1時頃に、太陽が乙女宮に入宮します。
太陽、牡牛宮の天王星、山羊宮の土星が、大三角(グランド・トライン=120度×3)を形成します。
一方、天王星は同時に、獅子宮のドラゴン・ヘッドと、水瓶宮のドラゴン・テール&火星の合(コンジャンクション=0度)の衝(オポジション=180度)に、軸となってT矩(Tスクエア=90/90/180度)を形成します。
乙女宮のケレスと魚宮の海王星は衝(180度)で、これに蠍宮の木星と山羊宮の冥王星が、2か所から調停(メディエーション=60/120/180度)の座相をとります。
天秤宮の金星は、獅子宮の水星と六分(セクスタイル=60度)で、今週後半は冥王星と矩(スクエア=90度)です。
月は今週、乙女宮6度〜魚宮4度をトランシットします。

注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。

※「宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ
↑ 時事をはじめとしたブログ記事です。

《 1.牡羊宮 = Sign Aries 》

牡羊宮の初盤に象意を持つ人は、基本、仕事や社会的な活動の場で、ご自分らしい独自の個性や才能を発揮されて、ご活躍が可能な今週です。
真面目に仕事に取り組んできたかたや、独自の改革を地道に進めてこられた人ほど、その実績が評価されて、相応の地位や立場がえられますが、今はあくまでも謙虚であることが重要なときです。
一方、牡羊宮の中盤に象意を持つ人をはじめとして、今週は異性関係に注意が必要なので、パワハラやセクハラなどはもちろんのこと、過剰な言動にでないように自制すべき時期に入ります。

One-Point ◆ 牡羊宮の終盤に象意を持つ人は、実力発揮が可能で多忙になりやすいときなので、体調面はもちろんのこと、メンタル面でもバランスを崩さないよう自己管理が重要な今週です。

《 2.牡牛宮 = Sign Taurus 》

牡牛宮の初盤に象意を持つ人は、生まれもつ象意ポイントによって、微妙かつピンキリに異なるディレクションを受けていく今週になっています。
なのでアバウトながら、初盤に象意を持つ人の多くは、自分や信念を頑固につらぬきやすい時期になりますので、公私のバランスを絶妙にとりつつも、プライベートを優先するより、仕事を優先して動いたほうが比較的無難な今週です。
一方、中盤に象意を持つ人のなかには、自分の考えに自信がない人ほど、ハイレベルな相手や周囲に頼りがちになりますので、本当に信頼できる人物かどうか、ご確認されたほうがよい昨今の星まわりです。

One-Point ◆ 逆に、終盤に象意を持つ人は、どちらかというとプライベートが重要な今週なので、自分らしい才能や実力を学び直していくなど、考え方を見直していくとよい今週になっています。

《 3.双子宮 = Sign Gemini 》

双子宮に象意を持つ人は、仕事をはじめ対外的にも、自由気ままに夢やビジョンを描いて言動していく昨今の人生期にありますが、もう一度冷静に見直して、その良し悪しを検討すべき今週になっています。
夢やビジョンをもつことまでは否定はいたしませんが、それが組織の現状はもちろん社会の現実にそっているか、また適っているものであるかどうかを、チェックして根付かせていくことが必要になっていきます。
気ままに夢を描き願望をもつは、昨今がピークの時期で、早ければ来月また年内に“崩れ”はじめるなど、現実に直面する方向に動いている昨今です。

One-Point ◆ また、人によっては、異性への関心が高まる今週になっていますので、それにともなって思わぬアクシデントやトラブル、さらにはサプライズが起こる可能性が高まるときです。

《 4.蟹宮 = Sign Canser 》

蟹宮に象意を持つ人は、良し悪しはともかくとして、感覚的にも気ままにも、またわれ知らずとも妄想がちになっているなど、どこか地に足が着かない浮世離れした運勢を受けている昨今にあります。
そのことを認識できているのみならず、ちゃんとセーブして、仕事や周囲の現実に対応した生きかたをしていればいいのですが、おおむね今週はどこか“怠惰”になりやすく、または“色ボケ”といった無気力やパワー不足に陥りやすいときです。
“夢の世界”や“快適性”な時間を楽しむことは悪くはありませんが、一方で、現実を見据えて分析も怠らないことが重要なときです。

One-Point ◆ まあ、世間的にも“楽ありゃ苦もある”といった昨今の星まわりで、蟹宮は影響を受けやすいタイプでもあることから、今は、そんな紆余曲折を楽しむ人生も悪くないかもしれません。

《 5.獅子宮 = Sign Leo 》

獅子宮に象意を持つ人は、相変わらず、華々しく仕事や対外的にご活躍されるというよりも、どちらかというとご自分の好きなことをされたり、スキルの転換を図るべき昨今の人生期になっています。
そんななか獅子宮の初盤に象意を持つ人をはじめ、相応に獅子宮全体的に関係するのは、“転職期”にあるために、ご自分らしい個性や才能を発揮できる職種を模索していくのもよい昨今にあります。
ということで気ままにプライベートを楽しむ一方で、転職のための情報収集や模索検討をしていくことが求められる今週です。

One-Point ◆ 繰り返しますが、人生をかけて社会的な使命や責任を本当に果たしていける仕事や職種は何か、ご自身の個性や才能や嗜好に照らし合わせて検討すべき今週また昨今です。

《 6.乙女宮 = Sign Virgo 》

乙女宮の初盤に象意を持つ人は、今後の新たな人生サイクルをスタートさせていくために、今一度ご自分をとりまく現実を見据えて受け入れつつ、新たな進路やアイデンティティ−(自分らしさ)を見出していくときです。
そのため、一方でご自身の“想い”と“スキル”の両方を比較検討していくことが可能な時期なので、混乱を避けて冷静に分析し見極めていかれるとよいでしょう。
また、乙女宮全体的には、パートナーや周囲の人間関係に、善意かつイージーに受け入れていくことが多い時期ですので、そこまで信用できる人徳的な相手なのか、今週はチェックしておくのもよいときです。

One-Point ◆ ちなみに、乙女宮の終盤に象意を持つ人は、異性関係への情動が強まり、課題やトラブルが突発しがちな今週なので、相手や交遊状況次第では充分に抑制が必要なときです。

*ご注意 : ここに書いた内容は、ご参考に留めおきください。不特定多数を対象にした「星のディレクション」をリーディングしたものなので、個々の出生日時によっては、時期や内容や範囲に個人差が生じます。また、今週の運勢単位では、個人の強い意志は、星のディレクションを超えて作用することが可能です。



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