宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代のアストロロジー―
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●第1稿 : 2022年 6月 7日アップ
●改訂稿 : 2022年 9月30日アップ
奥義講座の「基礎資料」と「WEB資料」のご案内です。
ホロスコープが成り立つ根本に関して分からないところがあれば、基本にかえってご確認できる「基礎資料」です。
「講座テキスト」と併せて立体的にお役に立てていただくものです。
下図は「講座テキスト」とともに、レターパックでお送りする紙媒体の「基礎資料」のサムネです。
「基礎資料」の図表は、ホロスコープが本来、どのような根拠に基づいて成り立ち、作成(出力)されるのか、基礎をお伝えするものです。
その要所要所をご理解いただけると、「基本三数」を裏付けるものになっていることが見えてきます。
宝瓶宮占星学サイトの「基礎から学ぶホロスコープ」に記載した図表など12ページ(カラー)と、「講座テキスト」を補足する文章8ページから構成されています。
One-Point ◆ 文章は12サイン(宮)の相対的な位置づけによる象意をご紹介したものです。それがご理解できると、なぜそのような象意になっているのかが「基本三数」とともにご理解がすすみます。
以下は、ご受講者の方のみにお伝えするURLから、いつでもご自由にアクセスできる「WEB資料」のサムネです。
基礎編20ページと、実際編28ページの合計48ページから成り立っています。
One-Point ◆ 実際のリーディング体験をふまえた資料と「基本三数」による占星要素の本意(基本の象意、ほんとうの象意)に関する内容です。実践的なご理解をフォローするもので、ほかで知ることができません。
紙媒体の「基礎資料」も、ネット上の「WEB資料」もリーディングに役立つよう作成したものです。
現代占星術では用いられることのない「基本三数」法則に基づくホロスコープ解釈です。
ホロスコープの秘密の扉を開け、象意の謎を解くことができるマスターキーとなるものです。
「占星要素は、なぜそのような象意を持つのか」、その秘密を垣間見ることができます。
「目からウロコ」の画期的な内容をご堪能ください。
現代占星術には占星術なりのお楽しみがあります。
ただし、理論的なアプローチに関しては、宝瓶宮時代のアストロロジー(通称:宝瓶宮占星学)に太刀打ちは不可能だと存じます。
良し悪しではなく、適性の当たり外れや好みが大きいのですが、ホロスコープ・リーディングの実際的な論拠を極めたいかたには、これ以上のものはほかにない、当該「ホロスコープ・マスター奥義講座」になっています。
根拠がないとご納得されない現代人のためのリーディング講座です。
One-Point ◆ ホロスコープから宇宙の真実と地上の人間との不思議な時空を超えた関係性を知りたい方に驚愕の内容でお届けいたします。また、今後の宝瓶宮時代や将来を生き抜くにあたって、生き方や方向性をお知りになりたい方にもヒントとなる内容が含まれています。
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