「霊識とホロスコープ講座」です
[ 今後の秩序 ]
― ホロスコープを知らなくてもＯＫ ―

「霊識とホロスコープ講座」の予告と概要のご紹介です。

「霊識」は分からない、理解できない、教えることができない、伝わらないものです。

これまでは…。

歴史の最先端なので、時が来るまで何のことか分からないしピンときません。

従来の“時代波動”では感知が難しいためで、“宇宙波動”が発動する今日まで、首肯しにくいものでした。

双魚宮時代が完全終了していくに至り、ついに“解禁”です。

《 「宗教」が歴史的使命と役割を終えて 》

偉大な「宗教の時代」だった双魚宮時代（そうぎょきゅう じだい）はまもなく完全終了します。

“時代波動”の歴史が終わり、“宇宙波動”の時代が始まります。

地平線に隠れて見えなかったクオリアルな宇宙この世界が、“NEW HORIZON”とともに白日のもとに明らかになり、前人未到の宝瓶宮時代（ほうへいきゅう じだい）の実働社会へと人類は踏み出します。

すでにその緒にあるのですが、かつてガリレオの生存中、双魚宮時代の２５度にあたる１６３０年に宝瓶宮時代の影響圏に入りました。

人類を導いてきた「宗教」の役割が下火になる始まりのときで、科学的合理主義の考えがガリレオによって人類にもたらされました。

１９８９年の波動変化を経て、ついに実働社会の始まりを迎えた今日です。

One-Point ◆ ここで重大な疑問が生じます。かつての人類規範を担ってきた「宗教」がその使命と役割を終えたとき、現代科学に人類規範を導く期待はできません。そのとき、人類は何によって主体的な秩序と繁栄の歴史を保っていくのでしょうか。

《 最も古来の日本に近い「霊識」 》

誰も知りえないお答えを、宝瓶宮時代のアストロロジー「宝瓶星学」によって、解説していく「霊識とホロスコープ講座」です。

“誰も知りえない”理由は、旧来の「宗教」や“スピ”また「科学」を超えた世界に答えがあるためです。

実在する宇宙この世界の根幹法則「基本三数」に基づいた「クオリアル宇宙」に依るためです。

“お上”や“支配者”や“為政者”が、私たち国民の上にいて“支配”することによって十把一絡げ的に営まれてきた人類歴史は、もはや発展の運勢は伴なわなくなりました。

“前人未到”の宝瓶宮時代は、お一人ひとりが宇宙との共鳴によって主体性を持つ時代で、そのご判断がどうであれ「運勢」（時代の流れとともにある“天運”）が働くようになっています。

宝瓶宮時代の共鳴星「天王星」に象徴される時代なのですが、その発見は「アメリカ独立戦争」の最中、直後に「フランス革命」が起きました。

この歴史的意味は、国家の“独立”と個人の“自由”が、紆余曲折の末、いよいよ本格化していく時代を迎えたということです。

One-Point ◆ トランプの「アメリカ・ファースト」がそうです。昨今の“日本精神”の復興もそうです。宝瓶宮時代ゆえで、そこに天運が伴ない「霊識開元」に向かいます。かといって、喜んでばかりもいられないのは、宝瓶宮時代は大海原に飛び込むようなもので、右も左も見渡すかぎりの大海原なので、確かな羅針盤を持つか、天体の運行を読まないと遭難しかねません。

《 物質宇宙と見えない宇宙の道理 》

さて、「霊識」は“心霊”や“霊能力”のような個人的な能力とは異なります。

その前提として“お花畑”や“勘違い”（欺瞞）に陥らないために必要なもので、客観性を伴なって誰もがご理解が可能な宇宙の道理、また見えない深奥のご認識です。

物理的な宇宙観ではありません。

最先端の物理科学は、宇宙全体の５％ほどしか解明できていないのです。

９５％の“ダークマター”や“ダークエネルギー”と名付けられた正体が掴めないので“ダーク”（暗黒）なのですが、要は「量子論」も同様で、物理科学の範疇（カテゴリー）では科学的にも波動エネルギー的にも精神的にも、宇宙の真実はつかめないようになっています。

実在の「クオリアル宇宙」だからです。

One-Point ◆ 双魚宮時代の古い社会通念や“ジョーシキ”に洗脳されていると気づけません。「基本三数」に伴なう“クオリアル”な「霊識」によらなければ、個人の将来も人類の未来もみえてきません。物理科学や主観的なスピリチュアルでは不可能なのです。両者を波長的に融合できると信じた天才科学者テスラ（1856-1943）は“３６９”と宇宙を喝破しましたが、実際には３/６/１２によって「クオリアル宇宙」は実在化されています。

《 ホロスコープは「霊識」を写した仕様 》

ここで全部は書けません。

詳細は「霊識とホロスコープ講座」をご堪能ください。

一つだけ書いておきます。

「ホロスコープ」は“霊識”仕様になっています。

「基本三数」による象意を含めた数理構造を持つので当然です。

双魚宮時代の“ホロスコープ占い”ではなく、「基本三数」と「数理法則」による３/６/１２の“宇宙数理模式図”（ホロスコープ）による“占い”ではない宝瓶宮時代のアストロロジー「宝瓶星学」のホロスコープのお話です。

宇宙を写しとった「ホロスコープ」に“マスター・キー”（基本三数）を差し込むことですべてが解（あ）かされリーディングできます。

One-Point ◆ 何のことを書いているのかご賢察いただけますでしょうか。双魚宮時代の“ホロスコープ占い”からは信じられないアンビリバボーな事実です。もし「いや、まったくもってナニを言ってるのかさっぱり分からない」という場合、ご自由ですがまだ時期尚早です。悪しからず。

《 「霊識とホロスコープ講座」のご受講要項 》

最後に「霊識とホロスコープ講座」のご受講要項です。

１、講座形式
音声のみのTeams（チームズ）とＰＤＦのレジメ（Ａ４判）。
※後日、HTMLテキストによる講座メールを配信。

２、受講期間
２０２６年１月〜２月のご都合の良い日時（すり合わせ有）。

３、講座回数
1回１時間ほど×３回（＋補講可）。

４、受講資格
特になし。
※ホロスコープを存じなくても問題ありません。
※ホロスコープとの関係は一応のご説明差し上げます。

５、受講料金
特別価格…１５万円を割引中（2025年12月）。
割引期間中：
※「マイライフ・リーディング」のサポート期間につき半額７万５千円。
さらに、年内予約割引 ２万円引き：合計５万５千円（税込）です。

※後日「ＨＴＭＬテキスト」メール受講の方も料金は同じです。

６、ご参考：メール受講
「ＨＴＭＬテキスト」での長文のメール受講です。
※Teamsでご受講ができない方。
※お届けは、Teamsでの講座が終了後、２０２６年３月になります。
※ご受講料金は変わりません。
※メール等でのご質問がいつでも可能です。

One-Point ◆ 「講座お申込みフォーム」から今すぐにお申し込みください。
メアドをご存じの方は「講座お申込み」と分かる表題のうえ、直メールでも可能です。
お申し込み後、一両日中にご確認を兼ねて、ご案内を差し上げます。

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