宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しいアストロロジー―

第3回 アスペクト完璧講座
[テーマ:三分=120度]
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三分(トライン=120度)はアスペクトを象徴している

●2023年 7月 4日アップ。
改訂稿 2026年 5月 6日アップ。


2023年5月末からはじめました「アスペクト完璧講座」の第3回め7月分のご案内です。

3回めとなるアスペクト・テーマはアスペクトの中のアスペクトともいえる三分(トライン=120度)です。

なぜ、そうなのか?

アスペクト(位相、座相:局面)をもたらす関係性の本質を知れば見えてきます。

双魚宮時代の“吉凶解釈”で“トラインは吉座相、スクエアは凶座相”などと対立的な次元ではなく、共鳴関係から見れば分かります。

《 アスペクト・リーディング 》

どんなホロスコープも解釈やリーディングをできるように極めたい。

人間関係をはじめ、日常生活に適用できるように、地に根付いた現実的また実際的なリーディングをしたい。

というのであれば、代表的な12種類のアスペクトの象意を知って応用展開できなければお話になりません。

なぜなら人と人との相性はもちろんホロスコープが象わすすべてのイベントは、構成要素の位置関係すなわちアスペクト(位相、座相:局面)が決め手だからです。

表現を変えて歯に衣着せずに申し上げますと、星読みではなく「アスペクト読み」だからです。

当然でしょ、星に象意はあるものの、アスペクトをとる相手の星や基本点によって、星の象意は強まったり、弱まったり、出方は千差万別に正反対の要素が加わったりするためです。

このことを実践によってよくよく腑に落とせは、「ホロスコープ・リーディングはアスペクト・リーディング」ということが見えてきますし、実感できます。

何よりも、どんなホロスコープでもリーディングできるようになっていきます。

むろん、何事もそうですが、スムーズにできるようになるには相応の場数を踏んだり慣れということは必要です。

One-Point ◆ サイン(宮)やハウス(室)またプラネット(星)を含め基本点などの構成要素がどのような位置関係を取っているのか、世界に2つと同じものがないアスペクト(位相、座相:局面)の複雑多岐な組み合わせによって、個性も運勢もイベントもディレクション(運勢変化、時代変化)によって象わされる人類歴史の方向性も決まっています。


Aspectが意味する局面や状態

●アスペクトがリーディングのポイントとなる一例です。

仮に「牡羊宮と獅子宮は相性がいい」という場合、「三分=120度」の位置関係(アスペクト)のサイン(宮)という意味です。

実際には、ほかの構成要素のアスペクトを加味して解釈する必要がありますが、そういうことです。

宇宙この世界に無関係で存在しているものは何一つないために、ホロスコープも同様で、無形有形を問わず関係性=アスペクトによってリーディングできます。

ちなみに、「過ぎたるはなお及ばざるがごとし」というように、“良い/悪い”といった単純な吉凶解釈は、占い初心者に向けた子供だまし同然で実用性はほとんどありません。

《 “星読み”の陥穽 》

“星読み”の課題点を少し。

「太陽」が「牡羊宮」に位置する場合、星読みは「牡羊宮の太陽」ととらえます。

一方、アスペクト・リーディングでは次のようにとらえます。

「牡羊宮〇〇度」と「太陽」が合(コンジャクション=0度)で、○○ハウス(室)に「太陽」が合=0度であり、同時に○○星と○○のアスペクト…、これがアスペクトをとっているお互いの星にいえます。

そのため、無限の解釈が成り立ち、世界に2つと同じものがないホロスコープとなっていきます。

それゆえ、個々人においても同じ個性や運勢の人は二人といない、歴史的に見て唯一の存在になっています。

「牡羊宮の太陽」ととらえる“星読み”は、そこで解釈は袋小路です。

One-Point ◆ 何を書いているのかは分かると存じます。建物の部屋ように、サイン(宮)もハウス(室)も“壁”によって仕切られ隔離された象意とはなっておらず、象意はグラデーションなので、サイン(宮)やハウス(室)ごとに星を読んでも、“白か黒か”小学生並みの「対立二元論」に陥ります。

《 アスペクトの多角的な解説 》

「アスペクト完璧講座」では、ホロスコープの真髄を知るために占星術ではみられない総合的な各アスペクトのご紹介を行なっています。

代表的な12種類のアスペクトの一つひとつに複数の観点からご説明しています。

1、理論的に…「数理法則」による本意(基本の象意、ほんとうの象意)。

2、基本的に…本意を踏まえた当該「アスペクト」の代表的な象意。

3、実際的に…「相性」などを一例にした当該アスペクトの象意。

4、運勢的に…「星のディレクション」におけるダイナミックな象意。

5、実践的に…ご受講者のホロスコープでの解釈例。
  詳解メール講座での「個別記事」で、個人情報お保護によりWEB版では割愛しています。

以上、理論から応用展開さらに実践解釈にまで包括的に各アスペクトをご紹介していますので、ホロスコープ・リーディングにお役立てください。

One-Point ◆ これほど詳しく個々のアスペクトについて実際的に解説した講座は過去にありません。プロも学べます。宇宙この世界の根幹法則「基本三数」に基づいた基本の象意や応用展開また実践リーディングに裏打ちされた「実学」の内容となっています。




《 「完璧講座」の理由 》

余談です。

このような「アスペクト完璧講座」が、なぜ宝瓶宮時代の新しいアストロロジー「宝瓶星学」で可能なのでしょうか。

1、宇宙この世界のクオリアルな根幹法則「基本三数」がベースのため。

2、アストロロジーの集大成「奥義講座」をはじめ多彩な講座展開をしているため。

3、毎週(隔週)「今週の運勢」を20年間検証し続けたデータがあるため。

4、ご依頼を受けてリーディング鑑定の実績による実践的裏付けがあるため。

5、独自のディレクション(運勢変化、時代変化)を掲載してきて確証を持つため。

One-Point ◆ 「位置関係」によってホロスコープの象意が成り立っていることを確認済みです。プロセスによる「位置関係」と相対的な「位置関係」によるアスペクト(位相、座相:局面)のいずれもが重要でした。宝瓶宮時代は関係性、すなわち「共鳴関係論」を歴史パラダイムとして運営発展していくことを知れば、「アスペクト・リーディング」はなおさらです。

《 ご受講概要のご紹介 》

初回のご受講者に個別にメールでお送りする講座形態は終了いたしました。

いつでもどこでも必要なアスペクトをすぐに読めるように、現在はWEB版「アスペクト完璧講座」です。

また「4.26」が過ぎ、新時代が本格的にスタートしましたので、過去の講座を整理し、根幹の講座として「アスペクト完璧講座」を残し、少し格安の7万5千円(税込)でご提供をはじめました。

アスペクトを実践的にご理解いただくため、ご不明な点や分かりにくい箇所がありましたら、お問い合わせいただければ無料でお答えしています。

One-Point ◆ メール文章は文字として残るので読み返しができます。が、もし面倒という方には音声のみのTeamsでお時間をすり合わせのうえ、30分前後であれば無料でお答えさせていただくことも可能です。直メールまたは「鑑定&お問合せ」フォームメールからご連絡ください。






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