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宝瓶星学 ―宝瓶宮時代の新しいアストロロジー―
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●第1稿 : 2026年 5月24日アップ
表題のMLRは「マイ・ライフ・リーディング」の略です。
諏訪大社は謎が多いとされますが、新開誠の映画「君の名は」(2016)のモチーフとなった諏訪湖(映画では糸守湖)の周囲に、上社(かみしゃ)と下社(しもしゃ)がそれぞれ2社ずつあります。
上社の一つが本宮(ほんみや:諏訪市)で1キロ半ほど離れた少し小高い場所に上社前宮(かみしゃ まえみや:茅野市)があります。
目に見えて何かが起こるわけではないエネルギー・ワーク「奉納」をリーディングしてみました。
実はホロスコープ・リーディングの真骨頂がここにあります。
リーディングは、何をリーディングしているのかというとき、気づくか気づかないかを問わず、「宇宙波動エネルギー」の作用をリーディングしています。
完全に宝瓶宮時代の“宇宙波動”に変わった「4.26」以降はとくにそうです。
もし、吉凶解釈や当たる当たらないの“ホロスコープ占い”の概念が脳内にインプリンティングされていると、何の話? となります。
“事実誤認”が多い双魚宮時代末期のエソテリック(秘境)なホロスコープ解釈が当然のものと“勘違い”をさせられているためです。
真のアストロロジー(星学)に目覚めた方なら「4.26」以降、ついにホロスコープ・リーディングの真価に触れるお話です。
以下、奉納時のホラリー・ホロスコープとその解釈を交えつつ順次お届けしてまいります。
One-Point ◆ まず、天体観測にはじまったアストロロジー(星学)と関係がありますので「諏訪大社 上社前宮」についてご説明をいたします。「前宮」という名称から誤解されやすいのですが、諏訪大社 上社本宮の以前からあったのが前宮で、背後の守屋山(もりやさん)を“ご神体山”として直接遥拝する位置にあります。

●幕屋というのは、古代イスラエルの移動式神殿のことです。
『旧約聖書』創世記には、その寸法と東西南北の向きなどが記されています。
その幕屋を模して建てられているのが、上社前宮の入り口にある「十間廊」(じっけんろう)です。
古代イスラエルの12支族が、数十年間にもわたってシナイ半島の荒野を彷徨ったとき、拝した「幕屋」と同じ構造で、かつてはイサク燔祭を模したご神事「御頭祭」(おんとうさい)もここで行なわれていました。
彼らが“信仰の祖”と仰ぐアブラハムが、我が子イサクを燔祭に捧げようとしたのが「モリヤ山」で、その名を冠した守屋山をご神体とする諏訪大社 上社前宮です。
ちなみに、動画三部作講座「霊識13」をご受講された方なら、アストロロジー(星学)の原点との浅からぬ関係性をご存じでしょう。
『旧約聖書』創世記に、モリヤ山の記述があります。
エルサレムの近くにあったとされる山で、彼らの伝承ではソロモン王が神殿を建てたシオンの山がモリヤ山であるとも言われています。
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の信仰の原点となった山で、それと同じ名を冠した山が諏訪湖を臨む守屋山です。
この3宗教が信仰の祖と崇めるアブラハムは、年老いてようやく生まれた我が子イサクを捧げよと神から命じられます。
従ったアブラムがナイフを振り上げたそのとき、神の御使いが現われてその手を止め、茂みに角を絡ませていた羊をイサクの代わりに燔祭に捧げさせたというお話です。
そのとき神は「Now I Know!」(私は今、知った!)とアブラムの信仰を認め、アブラハムへと改名を促したことがウソかマコトか『旧約聖書』に記されています。
その羊の代わりに鹿を捧げたのが御頭祭で、「守矢史料館」(茅野市)には鹿や猪の頭の剥製十数頭が展示されています。
One-Point ◆ ちなみに父アブラムに従順に祭壇に横たわったイサクからヤコブが生まれ、ヤコブが後に「イスラエル」と改名し、その子供たちがイスラエル12支族となって今日に続きます。いくつかの証拠からその一部が日本に来たのは間違いなく、同祖ではありませんが影響を残しています。

●信仰の祖アブラハムは、日本で言えば御祖(みおや)にあたります。
第49代光仁天皇(709-782)の父、志貴皇子(668?-716:しきのみこ)こと追尊「春日宮御宇天皇」が現皇室の御祖です。
その男系の子孫が実在した皇統で、今上天皇とご皇室です。
ちなみに、アブラムにはイシュマエルという長男がいて、その子孫がアラブ人です。
彼らはイスラム教を形成しました。
イスラム教は、イランをメインとする少数派のシーア派と、アラブ首長国連邦をメインとする90%近くを占めるスンニ派の二大宗派に分かれています。
キリスト教は、旧教カトリックと新教プロテスタントがあります。
奉納時のホラリー・ホロスコープは次のとおりです。

●物理的な天体(星)を写しとりながら、そこに秘められた宇宙波動エネルギーを読めるホロスコープです。
奉納者が象わされているのは、ASC(Ascendant:アセンダント=上昇点)乙女宮24度です。
さらに、ASC=上昇点に上三分(トライン=120度)の「太陽&水星&ケレス」の三重合(トリプル・コンジャクション=0/0/0度)によっても象わされています。
牡牛宮、第9ハウス(室)での三重合=0/0/0度に、乙女宮の共鳴星「水星」が含まれ、「金星」と交歓(ミューチュアル・レセプション)でもあることなどから、次のように解明できます。
エネルギーワークの特殊な知識とスキルをポテンシャル(潜在力)として持ち、理想の自己像として対外的に発揮している奉納者像が読みとれます。
「水星」と交歓=M.R.の「金星」がMC(Medium Coeli:メディウム・コエリ=南中点)に合(コンジャクション=0度)であるため、そう解読できます。
一方、奉納がなされた上社前宮は、魚宮24度のDES(Descendant:ディセンダント=下降点)で象わされています。
加えて下三分(ロウアー・トライン=120度)で蟹宮また第10ハウス(室)の「木星」によって象徴されます。
原則の許容度数(オーブ)6度では、DES=下降点と「海王星」は合=0度をとりません。
ですが、共鳴関係によっては、最大1.5倍まで許容度数(オーブ)を広げて解釈できる「宝瓶星学」の共鳴リーディングからいえば魚宮の「DES=下降点」と9度差の「海王星」は、合=0度であると解釈することが可能です。
上社前宮が魚宮&海王星&木星に関わって象わされている以上、奉納に際して“宗教エネルギー”が強く関わる前社が象わされています。
ただし、大自然を崇敬する八百万の「神道」というだけでなく、一神教の「宗教」の関わりの両方が象わされているのが特徴です。
One-Point ◆ 特筆すべきは、「太陽&水星&ケレス」の三重合=0/0/0度と「木星」を底辺として、IC(Imum Coeli:イムン・コエリ=北中点)を頂点とし、「金星」を尻尾とするYOD凧(ヨッド・カイト=30/30/150/150度)が形成されていることです。深層の精神意識世界に否応なく向かい、理想像を顕現するご奉納(エネルギー・ワーク)になっています。
上掲のホロスコープには、もう一つYOD凧=30/30/150/150度があります。
底辺は「冥王星」と「海王星」です。
究極の“宇宙エネルギー&霊的関係性”のコンビで、頂点の「ドラゴン・テール」は魚宮や「海王星」に共鳴する第12ハウス(室)に位置していて、こちらも類似です。
尻尾の「ドラゴン・ヘッド」は、魚宮5度Rに位置していますので、形而上世界を象わす「12数」繋がりになっていて、万全のエネルギー・ワーク、ご奉納が象わされています。
「4.26」以降のホロスコープ解釈とリーディングの注目ポイントは次のことです。
地上の「イベント・ポイント」からみた宇宙太陽系の星との物理的な位置関係を忠実に写しとったホロスコープは、“占い”とは関係がなく、1「その時」、2「その場所」、3「そのイベントとの関係性」を、時空を超越した見えざる「宇宙波動エネルギー」との共鳴作用を象わし読み取れるものです。
その作用の結果は、地上の個々人の自由な意志や言動また人類とも関わって、相応に現われることになります。
ホロスコープどおりに動いて現われるケースと、そうではなく人間の自由な裁量によって、反して現われることも可能です。
“吉凶”はもちろん“当たる/当たらない”とは関係がないのが「宇宙波動エネルギー」です。
その共鳴作用の働きを、宇宙この世界の根幹法則「基本三数」や「数理法則」によって“象意”として読めば間違いありません。
One-Point ◆ 「実学」の所以がここにあります。この道理をしっかりと腑に落とされてください。双魚宮時代の“くびき”から逃れることができます。ついでに書いておきますと、実際例は「4.26」以降初の任意のリクエストとともにお届けする「実践! 実学実技実例レッスン」による3つのホロスコープの解読例をもってお伝えいたします。
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