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宝瓶星学 ―宝瓶宮時代の新しいアストロロジー―
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「新時代のリーディング理論 PART2」です。
宝瓶宮時代の実動社会が正式にスタートしました。
PART1とは異なり、あからさまにお伝えできます。

●第1稿 : 2026年 8月21日アップ
自分自身で応用展開して自由自在に解釈やリーディングができる象意の味の“素”が必要でした。
西洋占星術を真摯に学び、自分でも探究を重ねてホロスコープ・リーディングができるように努力を重ねてきたものの、出来なかった理由が今なら分かります。
理由が分かるということは課題をクリアしたからで、リーディングができるようになるには他の要素が必要だったのです。
象意解釈をいくら学んでも、いざホロスコープを前にすると、どっちで解釈すればよいか迷うなど呻吟し続けた過去を思い越こします。
当時は、まだ学びが足りないのだと思い、小惑星やマイナー・アスペクト、果てはアラビック・パーツなどにも手を伸ばしましたが、そんな枝葉末節に解答はなく、豊穣の実りをもたらす象意の根っ子が必要でした。
●現在、ホロスコープは危機に瀕しています。
15世紀頃にホロスコープの解釈を支えてきた「古典理論」が疑似科学とされました。
近代物理科学の発祥によって、“火土風水によって世界ができている”といった「四大元素説」が“非科学的”(迷信)だとされたのです。
物理科学的にはそのとおりです。
ですが、宇宙の調和を知っていた著名な天文学者ケプラー()は“それでも地上を言い当てている”と思ったのでしょう。
「古典理論」を用いてリーディングを続けて、マイナー・アスペクトを定めるなど象意解釈に貢献してます。
ですが、19世紀後半以降の現代占星術は理論を捨ててエソテリック(秘境)に舵をきりました。
さらに、昨今の「ホロスコープ作成ソフト」によって誤ったホロスコープがネット上に流布しています。
ホロスコープの基礎理論がないことが根本の原因で、占星師も見出しえずエソテリックを踏襲しているためです。
「これはあかん!」と自ら挫折を決めて占星術を辞めました。
ですが運命の女神は不思議なもので、仕事の関係上ひょんなことから「なぜ、そのような象意になるのか?」「どのように象意は生じるのか?」を究明せざるを得なくなりました。
仕事なのでテキトーにはできません。
宇宙を写しとったホロスコープなので、地上の人為による占星師の象意解釈ではなく、宇宙の法則に解答があると考えました。
ビンゴ! でした。
以外と簡単に「基本三数」を見出し、「ふ〜ン」と軽く考えていたのですが、とんでもありませんでした。
一方、かねてより研究していたアストロロジーの歴史から、アストロロジカル・エイジ(星学的時代区分)の変遷に伴ない、人類歴史や歴史パラダイムが変化していくことに気づきました。
アストロロジー自体も時代変化に呼応して変わっていたのです。
宝瓶宮時代の新しいアストロロジーに確信を抱きました。

One-Point ◆ おかげさまで今なら、どんなホロスコープでも自由自在にリーディングできます。細部は重要ですが、それは特徴をつかんだあとのおはなしです。特徴をつかむには、象意解釈ではなく、象意の味の“素”となる新鮮な原材料の“大豆”が必要でした。
●「基本三数」と「数理法則」を解明した後のことです。
すべての象意の根っ子の“法則”に間違いないことには確信がありました。
ただし、実際にホロスコープに適用して確実に解釈とリーディングできなければなりません。
理論だけがあっても、使い物にならないためです。
今日まで20余年、さまざまなホロスコープに適用してみて検証を重ねてきました。
ネイタル、シナストリー、トランシット、ホラリー…しかりです。
ハウスシステムのホロスコープだけでなく、ソーラー・チャートにおいても同様です。
パーフェクトで想像以上した。
大豆の搾りかすの“オカラ”ではなく、象意の味の“素”となりうる新鮮で遺伝子組み換えでもない安全な“大豆”となりうる「基本三数」と「数理法則」でした。
ホロスコープ・リーディング自体は難しくありません。
搾りかすの“オカラ”にたとえられる象意解釈から、ホロスコープに応じて“豆腐”を作ろうとするから難しいのです。
象意の味の“素”となる新鮮な大豆が必要というのは、そういう意味です。
過去の占星師が、別の人のホロスコープから見出した象意解釈です。
ひとそれぞれに個性や運勢が異なるホロスコープに、別の人の象意解釈を当てはめようとしてもうまくいかないことが多いのです。
大きな絵を完成させるジグソーパズルのように、ピッタリと当てはまることはありません。
この道理を理解しないと、いつまで経っても正確なリーディングはできません。
では、どうすればよいのでしょうか?
One-Point ◆ 象意の味の“素”、原材料となる大豆を手に入れればいいのです。そうすれば、眼前のホロスコープに応じた“豆腐”をつくれるのです。象意の味の“素”というのは、宇宙この世界の根幹法則「基本三数」と、それが基本三数展開された「数理法則」の12数でした。ホロスコープ自体が、宇宙森羅の最小象徴数12数によって成り立っています。
結論です。
「基本三数」の原意と「数理法則」の本意(基本の象意、ほんとうの象意)をもって、当該ホロスコープなりに、自在に解釈すればいいのです。
解釈するご本人も独自の個性や運勢を持っていますので、それなりの解釈のクセが生じます。
かまいません。
ご自分なりの脳内イメージによるリーディングからはじまりますので、社会活動の現場によってケース・バイ・ケースで確認しつつ修正ができるからす。
セルフ・リーディングに留まらず、第三者にリーディングの内容をお伝えする場合は、別途、語彙力や表現力またコミュ力など伝達能力が必要になります。
それ以前に、まずは自分に役立つホロスコープ・リーディングとすることです。
ホロスコープはもちろん、この地上世界と営為のすべては根幹法則「基本三数」がベースとなっていることをご理解され体得されてください。
「基本三数」と「数理法則」は、ホロスコープ・リーディング以外においても全般的に活用できます。
そのため、使いこなしていくほどに、宇宙がもたらし指し示す本物の人生やご自身に近づいていくようになります。
One-Point ◆ 「古典アストロロジー」と「古典占星学」までは、今や疑似科学とされた古典理論「四大元素説」がありました。宝瓶宮時代の「基本三数」の古典バージョンです。いずれも時代の波動に応じた“天意”を示します。そのような本物でなければ、「四大元素説」が約2,000年も続くことはありません。また、同様に今後2,000年も続くのか分かりませんが「基本三数」が現代バージョンです。そのような天意を失い、人為解釈に陥っているのがエソテリックな現代占星術です。
もう少し余談を書いておきます。
物理科学は、人類営為や実在宇宙の半分に過ぎません。
なので、今はさすがにいないと思いますが、科学万能主義に陥ると物理的合理性のみを追求することになり、昨今の西洋文化のように行き詰まります。
一方、日本は古来から“日本的霊性”と呼ばれるように、我知らずとも「霊識のタネ」を宿しています。
今日、宝瓶宮時代の実動社会の訪れとともに、“霊識時代”となっていくために、本質的な感性や先駆けた使命を持たれている方は「霊識」に何かを感じて動かれています。
日本人にとっては当たり前の深層の精神意識なので気づきませんが、来日されたり、アニメなどの日本文化に触れたり、ビジネスでも日本の職人的ものづくりの精神に触れた外国人が、西洋文明が失くしたものを見出して感動をしています。
このような日本のプレゼンス(存在感、影響力)は、宝瓶宮時代の訪れや霊識文化によるもので、「数理法則」12数理を逆順に進む「アストロロジカル・エイジ」による人類歴史の変遷から「天運」の方向性とともにリーディングできます。
One-Point ◆ 「基本三数」は宇宙の三要素です。光の三原色、赤(R)緑(G)青(B)としても展開されています。シンプルです。その「基本三数」が基本三数展開した「数理法則」によって、「宇宙森羅の最小象徴数」12数が象わされています。一方、占星術は発見当初の「海王星」の象意“まだ見ぬ理想”によって、“事実誤認”や“勘違い”また“拡大解釈”が散見できます。
お気づきですよね。
人為の象意解釈は、“美味しくてもオカラ”と同じです。
大豆の搾りかすゆえ栄養価があっても、それ以上の活用が難しいのです。
人為の象意解釈でもって天意が象わされホロスコープの解釈やリーディングはできません。
ホロスコープに客観的に接しようとする人ほどそうで困難です。
逆に、人為の象意解釈を100%盲信できる人ほど、当たるか当たらないかはともかく、主観的に“占断”を行なえます。
かつて西洋占星術を真摯に学んで、そこまで信じることができず、客観的な論拠を宇宙の天意に見出せたのが今日の「宝瓶星学」です。
「基本三数」、「数理法則」、「アストロロジカル・エイジ」、「クオリアル・ワールド」などが、宝瓶宮時代の新しいアストロロジー(Astrology:星学)の客観的な基礎理論のポイントになっています。
One-Point ◆ 不特定多数の方に向けた一般記事で、奥深い内容をお伝えするには限界があります。各種講座をご用意しております。4つのみ挙げれば「ホロスコープ・マスター奥義講座」「図解[宝瓶星学]基礎講座」「必修 ! 12数理解説講座」そして「基本三数による宇宙論講座」(資料:数理法則とクオリアル・ワールド)が全体像を知るのに役立ちます。
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