宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―

近未来予測 第2部
― 意識の深層世界編 ―

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ここからは2011年以降の近未来予測をお届けいたします。
まずは宝瓶宮時代の新しい方向性となる「意識の深層世界編」です。
人によっては理解しがたい内容となるかもしれません。

2011年「霊識元年」に始まる21世紀のディレクション

●第1稿 : 2010年11月 8日アップ


「ディレクション」とは?

●宝瓶宮占星学でいう「星のディレクション」のことです。
星の象意が示す個人の運勢や、社会の方向性、またその内容として使っています。
西洋占星術でいう進行座相の「ディレクション」を意味づけして、実際化ものと考えてもかまいません。
ちなみに、社会はおおむねディレクションの方向に動きますが、個人が自由な意志を強く発揮した場合は、別の問題となることがあります。

宝瓶宮時代の人類は、世界的な友愛社会の実現に向かいます。
ただし、旧い価値観やパラダイムのまま実現することはできません。
友愛社会が築かれていくためには、これから始まる180度近い意識転換をうながすディレクションを避けて通ることはできません。

《 21世紀は人類意識の次元上昇の時代 》

いつの時代も、新しい社会の動きは、人知れずに訪れます。
正確にいうと、目に見えるカタチや出来事として起こっているのですが、多くの場合、気づくことが難しいのです。
根本の理由は、新しい動きを伝える当人たちでさえ、事の真意を正しく理解していなかったり、主観的な感性によって動いていることが多いために、第三者に正しく伝わらないためです。
さらには、常識ある知識人や、体制側に立つ権力者ほど、理解したり受け入れていくことが難しくなるからです。
新しい動きは、たいていの場合、常識に反するものとして生じますし、場合によっては既成権力への反逆として現われてきます。
そういったことから、先入観のない若い人々や、市井(しせい)の人々のほうが、案外とすんなり受け入れていくことになります。
なぜ改まって、こういった書き出しをするのかというと、固定観念や既成の価値観をなくさないと、「そんなバナな!」と思えるディレクションに、21世紀は入っていくことになるからです。
いえ、すでに始まっているとさえいえます。
見えない世界と潜在意識改革」(2010.05.28)でも触れたように、見えない世界では、次元上昇に向けてすでに動きが始まっています。

One-Point ◆ 数十年ほど前、UFOや超能力、幽霊や霊界、また魂が人間の本質などといった話をすると、「頭がおかしいんじゃないの?」といった反応が当然のように返ってきました。それが今では、大多数の人々が信じていたり、頭から否定はしないところまで進んでいます。簡単にいうと、そのさらなる延長線上に21世紀のディレクションは進んでいきます。


「宝瓶宮時代のビッグバン」とは?

●「宝瓶宮時代のビッグバン」というのは、宝瓶宮時代の正式な始まりのことです。
天が開けたかのように、新しい感性の光が人知れず人類の上に注がれはじめました。
新しい世界の始まりという意味で、「ビッグバン」と名付けました。
そういった星回りのときだったのです。
詳しくは「宝瓶宮時代と占星学」以下のページや、「宝瓶宮時代の根拠」をご参照ください。


天安門事件=民主化武力弾圧

●中国共産党の中で、民主化に積極的だった胡耀邦元総書記が、1989年4月に死去したことに伴い、民主化推進派の学生たちによる追悼集会が、次第に市民をも巻き込んで、規模を拡大化していきました。
ゴルバチョフ・ソ連大統領(当時)が訪中した5月には、民主化に向け、50万人近いデモ隊が天安門に集います。
市民の自由な意見発表の場となった天安門広場は、もはや公安(警察)による規制が効かなくなっていました。
中国共産党幹部の中でも、対応へ意見が分かれる中、ついに西側諸国のメディアの生中継回線が切断されます。
直後の6月3日深夜〜4日、装甲車や戦車を含む人民解放軍の完全武装の軍隊による無差別的な武力弾圧により、3,000人以上の学生や市民が殺害されました。

胡耀邦、劉暁波、ゴルバチョフ、マンデラ

写真は胡耀邦、劉暁波、ゴルバチョフ、マンデラ、各氏

《 宝瓶宮時代のビッグバンと社会の変化 》

5年ほど前にアップした「近未来予測=基礎編」や「近未来予測=実際編」では、「既成権力の崩壊」といった現実のディレクションを中心にお届けしてきました。
要点のみ、簡単に振り返っておきます。
時代は、双魚宮時代の旧い「支配・被支配」の権力構造から、宝瓶宮時代の新しい「個性と友愛社会」の実現に向けて、国民の一人ひとりが「主人公」となる共鳴関係の世界へと進んでいます。
詳しくは、「宝瓶宮時代とライフスタイル」や「宝瓶宮時代と個性創造」をご高覧ください。
21年前の1989年、人知れず訪れた「宝瓶宮時代のビッグバン」のディレクションによって、宝瓶宮時代は正式に始まり、その360年前の1630年頃から、人類社会はその影響圏に入りました。
一例を挙げれば、イギリスの市民革命、フランス革命、アメリカの独立などが、主な出来事です。
21年前の「宝瓶宮時代のビッグバン」というのは、まるで天が開けたかのように、新しい感性の光が人知れず人類の上に注がれはじめたことを意味します。
このときを境に、全世界のさまざまな分野で、同時並行的に、過去の体制への訣別や、友愛社会の実現につながる大転換の動きが起こりました。
一例を挙げておきます。
天安門事件
昨今話題の中国では、民主化を求めた天安門事件が1989年6月に起こります。
その中心人物の一人、民主活動家の劉暁波氏は、今年2010年、ノーベル平和賞を受賞しました。
この受賞は、「宝瓶宮時代の意識の目覚め」の影響圏に2009年から入り、2010年5月から本格化しはじめたことと無関係ではありません。
ソ連の崩壊
西欧では、1989年11月、東西冷戦構造の象徴だったベルリンの壁が壊されます。
東西二極対立の一極、共産主義体制が崩壊しはじめたのです。
翌1990年には、東西冷戦を終結に導いたとして、ゴルバチョフ・ソ連大統領(当時)がノーベル平和賞を受賞しています。
彼の歴史的決断によって、ソビエト社会主義連邦共和国は、ついに翌1991年に解体されました。
マンデラ氏の解放
南アフリカでは、1989年9月、アパルトヘイト推進派だったフレデリク・デクラーク氏が大統領に就任すると、方針を一転、翌年2月アパルトヘイト撤廃の指導者ネルソン・マンデラ氏を27年ぶりに釈放します。
彼は、黒人も白人も全人種参加の選挙によって、1994年に黒人初の大統領に選出されました。
その前年、アパルトヘイト撤廃と民主化を実現したとして、デクラーク氏とマンデラ氏はノーベル平和賞を共同受賞しています。
ローマ教皇の謝罪とガリレオの名誉回復
宗教・科学の分野では、1989年、カトリックの総本山・ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世(当時)がガリレオの名誉回復に言及します。
1992年には天動説の誤りを正式に認め、地動説を追認したガリレオに約360年ぶりに公式謝罪をしました。
「科学の父」と呼ばれたガリレオは、太陽の黒点や月のクレーターを発見し、また木星の衛星を発見したことでも知られています。
宇宙の謎に挑むHSTの打ち上げ
同様に、宇宙の起源や謎といった真相を解明するために、HST(ハッブル宇宙望遠鏡)が打ち上げられたのは、翌1990年のことです。
NASAは2004年、「HSTの修理は行なわない」と発表しますが、「宝瓶宮時代の意識の目覚め」の影響圏に入った2009年に方針を変換、修理に着手し、「HSTの修理はすべて完了した」と発表しました。
WWW(インターネット)が始動
私たちに最も身近な出来事は、インターネットを活用したWWW(ワールド・ワイド・ウェブ=狭義のインターネット)が始まったことです。具体的には1990年〜1991年のことです。
皆様が今、閲覧しているウエブサイト(ホームページ)が立ち上がったのです。
詳しくは「インターネットと宝瓶宮時代」で述べたとおり、基本的な仕組みは「宝瓶宮時代のビッグバン」と同じ1989年、双子宮と水瓶宮生まれの二人の科学者によって考案されました。

One-Point ◆ 「インターネット」は、世界的な友愛社会のさきがけとして、情報の共有や交流において世界を一つにしました。これは個性化や民主化への貢献はもちろん、社会の仕組みや人々の意識を大きく友愛社会の方向に変えていくものです。新しい時代の流れに沿ったこのような動きは、あっというまに世界規模に発展していきます。これを別名で「運勢」と呼びます。


「予言」と「近未来予測」の違い

●ここでいう「近未来予測」は、星のディレクションを指します。
一方、「予言」というのは、由来や根拠はともかく、ここでは世の中やマスコミで大々的に取り上げられる「終末予言」などを指しています。
世間的に話題となる多くの「予言」は、ある種、経済行為が絡んでいるものです。
「天中殺」や「大殺界」といった不幸や恐怖をあおるものも同様です。
それは本来の姿ではありません。
「道」がないからです。
「近未来予測」は、単なる出来事や事象ではなく、進むべき未来の方向性(ディレクション)を指し示しているのは、ご存じのとおりでしょう。


西洋占星術はますます「占い」に

●「西洋占星術は占い」である…。
今でさえ、こう書いても異を唱える人は、ほとんどいません。
吉凶解釈や古い解釈に凝り固まっていると、新しい解釈を受け入れられなくなっていきます。
いつまでも古い「占い」に留まります。それが一概に悪いとまではいいません。
しかし、時代が進むにつれて、知識や意識また霊性においても、社会のほうが先に進むので、取り残されることになっていきます。

《 21世紀のディレクションによる深層の変化 》

「宝瓶宮時代のビッグバン」によって、新しい社会につながる動きが始まっていったことがお分かりだと思います。
これらのディレクションは、実は表面的な動きです。
21世紀の人類が受けるべき、最も重要なディレクションは、2011年から深層世界で始まる動きです。
驚かすつもりはありませんが、エドガー・ケイシーの1998年「日本沈没予言」、ノストラダムスの1999年「人類滅亡予言」、マヤ暦の2012年「人類の終末予言」、といった表面的な出来事の予言よりも、ある意味、深刻なものとなります。
それは、21世紀のディレクションが実際に生じるというだけではなく、無意識世界や意識の深層世界といった目に見えない世界が中心になるからです。
もちろん、現実の出来事もそれに伴って相乗的に起こります。
しかし、人類の未来を左右する最も重要なディレクションが、見えない世界で生じるために、自分自身の心(spirit)以外に対応できないのが深刻なのです。
誰かがやってくれるものではないために、他人を頼ることができません。
自分の意識や心や霊性といった自分だけのもので、本質的に感じ、想い、対応していくしかないのです。
たとえば自分で自分の精神を次元アップさせ、ハイアーな人々との共鳴を図って悟っていくしかないともいえます。
2011年は「霊識元年」
今後、21世紀を通じて具体化していくディレクションなので、今すぐにどうこうということはないかもしれません。
しかし、いつ何が起こるか分からないのも天王星と共鳴する「宝瓶宮時代」です。
このディレクションは短いスパンでみれば、2010年〜2012年の期間がその始まりになります。
それゆえその中間である2011年を「霊識元年」と名付けました。
「霊識」って何? と思われるでしょう。
詳しい定義については、いずれ書くことがあると思います。
ここでは「霊識元年」についてご説明いたします。
「霊識元年」というのは、ちょうど母親の胎内に新しい生命のタネが宿るように、見えない無意識世界や意識の深層世界に「霊識」のタネが生じることを意味します。
自分自身の次元上昇
この「霊識」がどこから来たかということは、宇宙や地球の始源からあったのですが、宝瓶宮時代への移行に伴い、宇宙のリズム(位相)の変化によって、「顕在化」してくるとお考えください。
まだ初期なので、「妊娠」した動きにさえ気づきにくいでしょう。
しかし、時を経るにつれて、「つわり」などいわゆる「妊娠兆候」や「妊娠初期症状」に類することが現われるので、いずれ自覚していくようになります。
その後、次第にお腹が大きくなっていくように、誰の目にも明らかな出来事として生じてきます。
よほどの呑気者でもないかぎり、認識することでしょう。
しかし、「認識」することと、「実感」や「体得」することは別のお話です。
次元が違います。
いくら周囲の状況や他人の出来事を「認識」しても、自分自身が「実感」したり、「体得」しなければ、あまり意味をなさないのがこのディレクションの特徴です。
自分自身はどうなのかが重要になります。
宝瓶宮時代は一人ひとりが社会の主人公となっていく時代です。
自分自身が「ヒーロー」に相応しい次元にまで上昇していくことが問われます。
それが時代の運勢をつかむポイントになるのです。
霊感やあてずっぽでこれらのことを書いているのではなく、ここは宝瓶宮時代の新しい西洋占星術=宝瓶宮占星学のサイトなので、今後の星の動きをリーディングした内容をお届けしていることをご理解ください。

One-Point ◆基礎から学ぶホロスコープ 第8回:十大惑星と基本3数(前編)」の図表で示したように、土星と天王星の間に、波動(位相)の逆転現象が生じます。これが地球の次元上昇(アセンション)という「パラダイム・シフト」の本質です。そういった占星学上の事実と、宇宙の起源や宇宙の運営システム、また人類の究極未来などを視野に入れれば、案外と簡単に見えてきます。


「双魚宮時代の25度」って何?

●春分点が黄道を一周り(360度)する宇宙的周期をプラトン年(グレート・イヤー=約25,920年:理論値)といいます。
それを12等分したものが双魚宮時代や宝瓶宮時代など、プラトン月(グレート・マンス=約2,160年間)です。
1989年の「宝瓶宮時代のビッグバン」は、宝瓶宮時代の0度、すなわち双魚宮時代の30度なので、双魚宮時代の25度は、360年前の1630年になります。
そこから宝瓶宮時代の前史がはじまっていったのです。
年数や年代は概数でとらえてください。

※「宝瓶宮占星学1.プロローグ」に、「宝瓶宮時代の根拠」をアップ(2007.06.09)していますので、興味があればご一読ください。

《 宝瓶宮時代とトランス・サタニアン 》

占星学上の詳しいお話は、「レクチャールーム(要ID&パスワード)」でいずれ解説するとして、上述したディレクションをもたらす星の一例を簡単に書いておきます。
宝瓶宮時代の影響圏には17世紀、具体的には1630年に入りました。
プラトン年(グレート・イヤー)でいえば、双魚宮時代の25度の時点です。
今日までのパラダイム・シフトが、ここから始まりました。
しかし、現在の日米欧に代表される自由民主主義体制は、宝瓶宮時代の友愛社会を構築していく前段階のプロセスにすぎません。
それまでの古典占星術(西洋占星術の前身)は、太陽から土星まで7つの星で占断していました。
当時は、人類の活動範囲が、国家や社会をさほど超えなかったために土星までの星でよかったのです。
しかし、人類の活動はグローバリゼーション(地球規模化)の時代に進みます。
宝瓶宮時代は、世界的な友愛社会の実現であるために当然です。
こういった動きを象わすのが、宝瓶宮時代の影響圏に入って発見された、天王星、海王星、冥王星のトランス・サタニアン(土星外惑星)です。
冥王星の象意変化
冥王星を一例に挙げます。
1930年に発見された冥王星は、「世俗の権力」といった世界支配に通じる象意を20世紀には持っていました。
世界覇権をめぐる人類最大の戦争、第一次世界大戦(1914〜1918)や第二次世界大戦(1939〜1945)が、冥王星の発見と相前後して起こったのはそのためです。
この戦争で、民主主義側が勝利したのは、宝瓶宮時代の友愛社会実現へと向かう歴史の流れの中で、当然でした。
蟹宮に入宮した直後、1度の時点で第一次世界大戦が生じ、獅子宮に入宮した直後、2度の時点で第二次世界大戦が生じました。
これらはサイン(宮)のカスプ(Cusp=尖点)の位置です。
カスプ(Cusp)というのは、最も象意が強くなる占星点のことで、通常は境界線やその直後を含みます。
ところが、世紀末も近づいた1989年、宝瓶宮時代が始まることによって、冥王星は「世俗の権力」から、「深い霊性」や「宇宙の真実」といった無意識世界を中心とした象意に変わっていきました。
星の象意における「パラダイム・シフト」です。
宇宙のリズム(位相)が「支配・被支配」から、「共鳴関係」に変わったからです。
その現われの一つが、2006年、IAU(国際天文学連合)によって冥王星が惑星から準惑星へ「降格」された出来事です。
当時、緊急アップしておいた「冥王星よ再び(緊急版)」にも書いたように、これは冥王星が自らの「大変革」の象意を発揮した結果なので、ようやくIAU(国際天文学連合)が冥王星に合わせて決定したというのが真相です。
このような象意の変化は、冥王星だけとはかぎりません。
このことを知らないと、過去の西洋占星術によって、いつまでも吉凶判断を続けていると、誤まった解釈に陥ってしまいます。

One-Point ◆ 宝瓶宮時代は、天王星、海王星、冥王星といったトランス・サタニアン(土星外惑星)のディレクションを無視できません。参考に1801年に発見されたケレスを加えてもいいのですが、これらの星によって宝瓶宮時代の無意識世界や現実世界のディレクションを読むことができます。


「瞑想」やチャネリングの注意点

●「瞑想」は、あるレベル以上の見識や精神性を持たないと、見えざる危険性を伴います。
仰々しく「瞑想」するよりも、日常生活での「内観」でかまいません。
「チャネリング」も同様です。
見えない世界との交流は、霊言や霊聴また自動書記といった肉体に現われるものほど、危険が大きくなります。
それらは決して素晴らしいことではなく、高い霊性レベルであるほど、肉体的な言動は伴いません。
むしろ、無意識的に感じて行動したりすることになるものです。


「21世紀のディレクション」って?

●星の動きやディレクションは、連続的なものです。
決して単独や、刹那的なものではありません。
今だけをみても、正しい「未来予測リーディング」やディレクションの理解はできないのです。
宇宙に基づいた明確な方向性やプロセスがそこにはあります。
21世紀は始まったばかりです。
しかし、早ければ2011年末、遅くても2012年秋には、さらなるディレクションが待っています。
10数年後の2020年代、「21世紀のディレクション」は、さらに深化し、本格化してまいります。
見えない世界の出来事、すなわち無意識世界や意識の深層世界は、もはや当たり前の事実となっていきます。

《 意識の次元アップが活動を開始 》

すでに「新旧混在と変革の2009年」に書いたとおり、2009年から「宝瓶宮時代の意識の目覚め」の影響圏に入りました。
2010年5月28日には、「見えない世界と潜在意識改革」で述べたように、「宝瓶宮時代の意識の目覚め」は、本格的なスタートを告げています。
来年2011年は、もはや後戻りすることなく、人々の深層意識世界に「宝瓶宮時代の意識の目覚め」がクサビのように打ち込まれていきます。
ちょうど、母親の胎内に新しい生命が宿るように、「十月十日」後の誕生に向かって育まれていきます。
それゆえ、スピリチュアル系の動きにおいても「子宮力アップ」や、現実的にも「女性力アップ」といった動きがあるのは、無意識世界のいわば「子宮胎内」に新しい「霊識」が生じる兆候とシンクロナイズしたものです。
詳しいお話は後日、ページを改めてお届けします。
当然、女性の方のほうが敏感に察知しますし、日本を中心に動きが生じていくことになります。
友愛社会の実現に向けたこのような無意識世界や意識の深層世界の次元アップをうながす動きは、今まさに「胎内活動」の緒に着きつつあるのです。
21世紀のディレクション
今後は、多少の紆余曲折があったとしても、もはや後戻りすることはありません。
分かる人には何も言わなくても分かります。
頑なな人、既成観念に凝り固まった人、頭でっかちで声なき心(深層)の声に耳を傾けられない人には、何をどう述べたとしても、ご自分で実感しなければ理解することが難しいでしょう。
皆様は、どうされますか。
信じる、信じないは、どちらでもかまいません。
マユにツバをぬりつつも、旧い価値観やパラダイムに拘泥することなく、時流や、自らの心の中(深層意識世界)の動きを客観的にみられていくとよいでしょう。
これは「瞑想」という意味ではないので、ご注意ください。
21世紀、深層世界の変化が地上の出来事として顕在化するまで、つまり「妊娠」と分かるまでには多少なりとも時間がかかります。
そのときには、多くの人が「共鳴意識」に目覚めたり、「霊識」が重要なことを認識していくようになります。
「すべての存在は、共鳴することによって成り立っている」というのが、宝瓶宮時代の基本の価値観だからです。
発展的な運勢との共鳴も、そういった「新しい意識」にかかわっています。
友愛社会は、「21世紀のディレクション」を基盤に始まっていくのです。

One-Point ◆ 友愛社会は、政治体制や地上のノウハウだけで成しえるものではありません。共鳴関係の実感が必要なために、意識の次元アップを経なければなりません。それがパラダイム・シフトの本質です。そのような動きが21世紀のディレクションとなっていきます。


※次回は「近未来予測 第2部=現実編」をお届けいたします。見えない世界の動きは、現実世界の変化となって事象化してまいります。



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