宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―

今週の運勢2/天秤宮〜魚宮
―新・西洋占星術=宝瓶宮占星学―
星のディレクション

No.584 / 2018.07.09 〜 07.22


●隔週土曜日に更新予定です。
※2018年 7月 7日アップ

今週の傾向と星の動き

全体傾向 ◆ 実際には進んでいても、一見すると進むのか進まないのかわからないモヤモヤした状態の今週す。
そんななか、TOPに対して否応なく事実や真相を求める動きも出そうです。
星の動き ◆ 今週は10日に金星が乙女宮に入宮します。
同日、蠍宮13度で木星が順行に戻ります。
金星は乙女宮のケレスと合(コンジャンクション=0度)で、牡牛宮の天王星と山羊宮の土星とで大三角(グランド・トライン=120度×3)を形成します。
獅子宮のドラゴン・ヘッドと、水瓶宮の火星&ドラゴン・テールの合(0度)は衝(オポジション=180度)で、天王星を軸としてT矩(Tスクエア=90/90/180度)を形成します。
一方、蟹宮の太陽と蠍宮の木星また魚宮の海王星も大三角(120度×3)崩れ(太陽と木星は今週前半のみ)で、木星は火星と矩(90度)で、今週後半以降は獅子宮の水星とも矩(90度)です。
海王星と山羊宮の冥王星は、今週中頃一時的に、水星を頂点としたYOD(ヨッド=60/150/150度)を形成します。
今週の月は、牡牛宮14度〜射手宮2度をトランシットします。

注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。

※「宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ
↑ 時事をはじめとしたブログ記事です。

《 7.天秤宮 = Sign Libra 》

天秤宮に象意を持つ人は、良し悪しはともかく、これまでにご自分が歩んでこられた人生の「一端」が、“結果”となってあらわれていく今週です。
それは、よくよく気をつけて注意深くみないと気づきにくいものだったりしますが、天秤宮の前半に象意を持つ人ほど、それは昨今の「出直し」の“人生ディレクション”に深くかかわっていくものになっています。
そういったことから、天秤宮の後半に象意を持つ人もふくめてですが、ご自身が社会や組織またサークルなどにおいて、貢献すべき「知識」や「スキル」といった“ノウハウ”を本質的に考えていくとよい今週の中頃になっています。

One-Point ◆ 昨今は、おおむね深層の精神意識世界(霊性)を見つめたり、現実に即してご判断されていくとよいときですが、地に足が着かない言動をとりやすい今週なのでご注意が必要です。


《 8.蠍宮 = Sign Scorpio 》

蠍宮に象意を持つ人は、これまでにつちかってきた“知識”や“見識”また“人格”といった、ご自身の実力レベルや判断力によって、今週の運勢は、良くも悪しくも相応に分かれていくことになります。
というのも、本質的にみれば昨今の運勢は悪くはないし、たとえ課題や問題があっても「何とかなる」といった“楽観的”になれる時期なのですが、それゆえ逆に“油断大敵”また“良くて悪い”といった状況に陥らないようにすべきだからです。
要は、安易に流されていくか、それとも見識や実力でもって状況を正しく分析して対応ができるかどうかで変わる時期がからです。

One-Point ◆ 「吉」が吉だとはかぎらず、「凶」が凶だともかぎらないので、いわば「吉」でも驕らず、また「凶」でも腐らずに、いずれも成長や喜びに活かせるかが、真の「運勢」という意味です。

《 9.射手宮 = Sign Sagittarius 》

射手宮に象意を持つ人は、先回同様にこれまでの人生でつちかってきたご自身の深層の精神意識(霊性)や才能また個性(キャラ)が、昨今また今週の運勢を左右していくことになります。
とくに今週前半あたりまでは、自分とは異なる立場や社会の動き、また状況を見極めつつ、適時かつ適切にご判断されて、臨機応変にケース・バイ・ケースで対応できるかどうかが重要になります。
端的にいえば、宇宙この世界のまだ見ぬ深層や知識と、自分自身また現状とのすり合わせが、今週のポイントとなっています。

One-Point ◆ そういった点では、ご自分がよって立つ現実世界やグランディングを確かめつつも、同時に見えない精神世界や宇宙この世界の法則性といっ分野の両方が重要になる昨今です。


《 10.山羊宮 = Sign Capricorn 》

山羊宮に象意を持つ人は、大きな人生上の運勢期にあるという点は、今週も変わりませんが、一方で今週に特化したディレクションも重要です。
端的には、必ずしも山羊宮に象意を持つ人の全員がそうだというのではありませんが、該当するかたの場合は、否応なく究極的に“自己変革”を体験されて、たとえば“人生観”や“世界観”を変えていくことになる今週です。
そういったディレクションを受けていると感じられた場合、重要なアドバイスをさせていただきますと、“勘違い”や“事実誤認”に注意されながら、“過去”の考え方や価値観にこだわりすぎないほうがうまくいきます。

One-Point ◆ そういった自己変革は、中盤から終盤に象意をもつ人に多く象われますが、前半に象意を持つ人もまた、思わぬ異性関係の変化が現実化していく可能性が高まる今週になります。


《 11.水瓶宮 = Sign Aquarius 》

水瓶宮に象意を持つ人は、良し悪しはともかく異性関係に意識やご関心をもつことになる昨今ですが、一方でその実現には課題がともなうといった若干、チグハグ感のある今週になっています。
ポイントは、そういった現状や事態をふまえて、自分自身の心の持ち方や精神面を再点検されたり、さらには、より自分らしい“友愛精神”(和、絆)にむけて、高めていくとよい時期になっています。
そういったなか、水瓶宮の前半に象意を持つ人は、内面性はもちろん、仕事をはじめとした社会的な“責任”や“使命”も重要になる今週です。

One-Point ◆ ともすれば無意識のうちに“孤高”の世界にはまりがちになるディレクションを受けていく人生期にありますので、“友愛精神”(和、絆)の発揚は、とくに重要な時期になっています。


《 12.魚宮 = Sign Pisces 》

魚宮に象意を持つ人は、生まれもつホロスコープ(出生天球図)によって内容が異なってきますが、代表的には異性関係の新たな展開をはじめ、人間関係の変化が起こりやすい今週です。
そういったことには興味や関心がないというかたの場合は、仕事や社会においてあるべき“理想の自己像”に意識やご関心をもたれて、活動方向の転換や個性転換をされていかれるとよい今週になっています。
いずれであっても、今週はご自身をはじめ、社会組織においても発揮できる、ほんものの知識やスキルを身につけるべく、自己の向上やアセンション(次元上昇)を否応なく図らざるをえないことが起こります。

One-Point ◆ その場合、これまでの自分のあり方や意識とは、よって立つスタンスや考えが一部、異なるケースになりますので、安易にとらえすぎずに、本質的で実際的であることが重要です。



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