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宝瓶星学 ―宝瓶宮時代の新しいアストロロジー―
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● 隔週日曜日に更新予定です。
※2026年 9月13日アップ
注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、マイナー・アスペクトを除いて太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。
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【気ままなブログ】
「宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ」
※ホロスコープや占星学、時事問題、日本の原点などの記事がメインです。
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※【ご参考】 よりロングスパンの「年間の運勢」のもとでの「今週の運勢」です。
◆ 今週(2週間分)の中日「9月21日」(月)午前0時のホロスコープです。

◆ 概 容
今週のホロスコープをリーディングするためのポイントは、蠍宮の「金星」を頂点とするYOD(ヨッド=60/150/150度)と、今週乙女宮から天秤宮に入宮する「太陽」を頂点とする大三角凧(ト
ライン・カイト=60/60/120/120度)です。
両者の底辺また尻尾には共通する星があって、土星外惑星(トランス・サタニアン:冥王星、海王星、天王星)の小三角(ミニ・トライン=60/60/120度)もしくはその一辺になっています。
このことから「霊識開元」の複合ディレクションが先鋭化していく今週の運勢になります。
分かる方にしか分かりませんので、感覚や感性に素直になることも時に必要です。
それはともかくYOD=60/150/150度の頂点の「金星」は、実働社会が始まった今後ご自分がどのような“理想の自己像”を目指していくかをもたらします。
もし今週、瞬間的でも一時的にでも“理想の自分になる”想いが心をよぎれば、それがディレクション(運勢変化、時代変化)の方向性です。
継続できるか否かはご自分の責任が関わりますので人それぞれで、いずれも新時代の「共鳴関係論」や「霊識」の方向性か、それとも旧時代の「対立二元論」や「異性関係」など「情愛」の方向性か、どちらが絶対に正しいというわけではありませんが、慎重にご判断ください。
時代の流れに伴なう天運(運勢)がどちらに訪れやすいかのはご明察のとおりです。
また、「太陽」を頂点とする大三角凧=60/60/120/120度は、尻尾の「海王星」を隠れ頂点としています。
これまた“まだ見ぬ理想”か“実現可能なヴィジョン”かによって、後の運勢状況が変わつてきます。
◆ 星の「配列法則」からは、媒介となって関係性をもたらす「水星」の象意、意識や知識、また情報やインテリジェンスなど、今日でいえば「関係意識の改革」(宇宙法則への変化)のディレクションが重要になっています。
今週は23日午前9時半ころ「太陽」が天秤宮に入宮します。
ゆえに、秋分の日です。
ほかに宮移動や逆行はありません。
「今週のホロスコープ」に書いた以外では、天秤宮の「水星」と牡羊宮の「土星」が衝(オポジション=180度)で、これに獅子宮の「木星」が調停(メディエーション=60/120/180度)を投げかけます。
さらに。蟹宮の「ケレス」を軸にT矩(Tスクエア=90/90/180度)が形成されます。
ほかにご参考ですが、水瓶宮28度Rの「ドラゴン・ヘッド」を頂点とするYOD(ヨッド=60/150/150度)が形成されます。
底辺は「太陽」と「火星」です。
One-Point ◆ YOD=60/150/150度の頂点の「金星」と、土星外惑星(トランス・サタニアン)の小三角(ミニ・トライン=60/60/120度)の一角、水瓶宮の「冥王星」が矩(スクエア=90度)です。なかなかに賑やかなアスペクト(位相、座相:局面)の今週です。
今週は、週末(2週間)の27日が満月です。
天秤宮3度の「太陽」で、「月」が牡羊宮3度に至り、ジャストとなるのは27日に日付が変わった直後の午前2時前です。
そのため、実際的には前日26日の日没以降の満月となります。
蟹宮29度付近の「火星」と水瓶宮3度Rの「冥王星」を交えて、神秘長方形(ミスティック・レクタングル=60/120/60/120度)を形成する“満月”(「太陽」と「月」の衝:オポジション=180度)です。
双子宮の「天王星」は、「金星」を頂点とするYOD=60/150/150度の底辺で、「太陽」を頂点とする大三角凧=60/60/120/120度の一角を、水瓶宮の「冥王星」とともに占めます。
One-Point ◆ 「数理ホロスコープ」では、宝瓶宮時代と共鳴する「11数」が満開で花ざかりの満月です。どうやら、宝瓶宮時代の実働社会を受け入れて視座に置くことが正しい今週を締めくくる満月です。
牡羊宮の今週の運勢の見方のポイントは、YOD(ヨッド=60/150/150度)の底辺と、大三角凧(トライン・カイト=60/60/120/120度)の尻尾となっている3度Rの「海王星」です。
牡羊宮が持つ先頭をきる開拓者精神(フロンティア・スピリット)やこうあるべきといった“理想像”をめざす果敢な行動力が、個々人においても社会的な活動においても強い影響力をもたらし運勢を左右することになります。
前時代的な“まだ見ぬ理想”か、「霊識開元」による“実現可能なヴィジョン”かは重要です。
牡牛宮の今週の運勢の見方のポイントは、対宮の蠍宮で共鳴星「金星」がYOD(ヨッド=60/150/150度)の頂点をとり、底辺が牡羊宮の「海王星」と双子宮の「天王星」で、両星は土星外惑星(トランス・サタニアン)がとる小三角(ミニ・トライン=60/60/120度)の一辺となっていることです。
少し超越的な解釈を「数理解釈」から行なえば“理想の自己像”を志向して、いずれの方向にもハジケる今週の牡牛宮です。
問題はハジケる方向性で、旧時代の“恋愛幻想”の方向か、それとも新時代の宇宙や霊識の方向性かで、運勢は両極端にも変わることになりやすいときです。
双子宮の今週の運勢の見方のポイントは、今週逆行に転じる5度Rの「天王星」で、上掲のホロスコープで大三角凧(トライン・カイト=60/60/120/120度)の一角、また蠍宮の「金星」を頂点とするYOD(ヨッド=60/150/150度)の底辺の一方になります。
詳しいご説明は省きますが、そのため双子宮に象意を持つ人にとって、個々のホロスコープ(出生天球図)に応じて、生まれ持つ好奇心が“バクハツ”しやすくなる今週です。
年齢によっても異なりますが、おおむね若い人は異性に対する情動や好奇心の高まりで、相応に落ち着いた方であれば不思議系を含めた“理想の自己像”への高まりとなりやすい今週です。
蟹宮の今週の運勢の見方のポイントは、上掲の「今週のホロスコープ」もそうですが、蟹宮独自的には、蟹宮13度の「ケレス」を軸に天秤宮15度前後の「水星」と牡羊宮12度Rの「土星」のT矩(Tスクエア=180/90/90度)です。
ただし、蟹宮25度に「火星」があることから蟹宮の終盤(20〜29度)に象意を持つ人は若干異なって、ご自身のホロスコープ(出生天球図)に応じたフィールドでいくぶんパワフルな活動が可能です。
一方、全体的には「ケレス」がある蟹宮中盤(10〜19度)に象意をもつ人をメインに、実利的な社会活動が思うようにできにくい昨今になりますが、実力がないのではなく今週はポテンシャル(潜在力)に留まりやすいようです。
獅子宮の今週の運勢の見方のポイントは、獅子宮17度の「木星」で、もう一つ下方矩(ロウアー・スクエア=90度)の蠍宮5度前後の「金星」がYOD(ヨッド=60/150/150度)の頂点をとることです。
「木星」は牡羊宮12度Rの「土星」を上三分(アッパー・トライン=120度)とするため、100%“楽観的”や“成り行き任せ”のお気楽や前向きさにはなりにくいのですが、逆に現実を意識して慎重さを失いにくくして、問題や課題があっても“なんとかなる”とイージーに捉えられる昨今です。
時代変化の激しい今日、本来であれば本物の精神性や内面性また霊性や「霊識」を備えた“理想の自己像”を描いたり、備えられずとも悩んだり問題視せずにご対処できます。
乙女宮に象意を持つ人の今週の運勢の見方のポイントは、双子宮の項をご参照ください。
乙女宮のどこに象意ポイントを持つかで若干変わりますが、双子宮5度Rの「天王星」が昨今の乙女宮の運勢期を最も象徴しているため、今週はとくに「天王星」がポイントになっています。
昨今の乙女宮は、仕事や社会活動の大変革期にあって、かねてより夢見たり、ご自身が理想としてきた仕事や社会活動への転換期や、そのキッカケとなっていく今週になっています。
One-Point ◆ 土星外惑星(トランス・サタニアン:冥王星、海王星、天王星)の小三角(ミニトライン=60/60/120度)が「霊識開元」の複合ディレクションをもたらしているのはご存じのとおりです。かつての双魚宮時代のジョーシキや社会通念で捉え理解するのではなく、新時代の実動社会が本格的にスタートしたために以前とは真反対の側面や方向性を伴なって、個々人も社会も驚くべき大変革がうながされていることを腑に落とされるとよいでしょう。
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