宝瓶星学 ―宝瓶宮時代の新しいアストロロジー―

今週の運勢1/牡羊宮〜乙女宮
隔週掲載
2週間分の「運勢ディレクション」

No.987 / 2026.06.22 〜 07.05

● 隔週日曜日に更新予定です。
※2026年 6月21日アップ


注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、マイナー・アスペクトを除いて太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。

【気ままなブログ】
宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ
※ホロスコープや占星学、時事問題、日本の原点などの記事がメインです。

※【ご参考】 よりロングスパンの「年間の運勢」のもとでの「今週の運勢」です。


今週のホロスコープ

今週(2週間分)の中日「6月29日」(月)午前0時のホロスコープです。

今週のホロスコープ

概 容

今週のホロスコープの見方のポイントは、YOD凧(ヨッド・カイト=30/30/150/150度)に関わる双子宮の「火星&天王星」を軸とするT矩(Tスクエア=90/90/180度)と、「木星」と「冥王星」の衝(オポジション=180度)に対する双子宮の「天王星」と牡羊宮の「海王星」の2か所からの調停(メディエーション=60/120/180度)の座相です。

新時代も本格的にスタートしましたので、「数理法則」による解釈から申し上げますと、国家的には日本の“現体制”に対する課題と同時に日本の“民族性”と“国体”による援護が可能なことを象わします。

国民のお一人ひとりの時代の推移を見抜いた賢明なSNSなどポピュリズム媒体での声上げがよい方向への舵取りを大きくサポートしていく今週また昨今の“天下分け目”のときになっています。

既存マスコミの「オールド・メディア」か、あるいはネットによる新たな「パーソナル・メディア」かの分かれ目で、当然“既存マスコミの崩壊”のウラ・デレクションが「4.26」により正式に始まりましたので、その方向に動けば、時代の流れとともにある「天運」が働き、歴史を大きく進めていくことになります。

個々人におけるデレクション(運勢変化)は、「2数と8数」や「2数と4数」、また「2数と7数」によって象わされるアスペクト・パターンになっていますので、端的に牡牛宮や第2ハウス(室)に共鳴する“日常生活”の安全と安定に課題が生じる今週になります。

それがなくなることはありませんが、4数また7数、8数を含めてもいいのですが、ご自分の深層の精神意識と同時に対人関係や正しい目標や理想の自己像を見出すことで、対処が可能なことを象わします。

新時代は双魚宮時代の占星術解釈によらず、宇宙法則に基づく「宇宙波動エネルギー」を視野にした宝瓶宮時代の新たなアストロロジー(星学)による現実解釈の時代です。一見、初めての方は分かりにくいと存じますが、慣れると誰でも簡単に「数理解釈」によるリーディングできるようになります。


今週の星の動きのポイント


今週は、29日に「火星」が双子宮に入宮します。

翌30日には「木星」が獅子宮に入宮です。

同日、「水星」が蟹宮26度で逆行に転じます。

「火星」は「天王星」と合(コンジャクション=0度)で、「水星」は「木星」と合(コンジャクション=0度)です。

今週の身近なポイントが、この2つのパーソナル・プラネットにあります。

ここでは「水星」と「火星」で、それぞれ「海王星」と三分(トライン=120度)の「木星」、そして宝瓶宮時代の共鳴星「天王星」と合=0度ゆえ、実働社会への“意識”や“ヴィジョン”また“意志”や“行動”が強まっていく運勢デレクション(運勢変化、時代変化)のときになります。

もし「オールド・メディア」が「霊識開元」(日本復興)に向かえば、時代の流れとともにある「天運」に沿うようになるため持続や発展ができますが、もしこれまでどおりに“反日”“媚中”を持続すれば、昨今の“既存マスコミの崩壊”のウラ・デレクションに進んでいくことは避けられません。

いずれであっても、新たなSNSなど「パーソナル・メディア」はもちろん、言論や報道また個々人の意見が、ディス・インフォメーション(偽情報)を含めて活性化する今週になります。

One-Point ◆ 言論や意見また主張は「対立二元論」から「共鳴関係論」の活性化への過渡期の「パラダイム・シフト」の真っ最中です。そのため“混乱”は避けられずマスコミを含めた事情はそれぞれですが、ディス・インフォメーションも活発化するため、ますます「霊識」をもって真贋を見極める必要が生じます。


今週の新月or満月andトピックス


今週は、月末の30日が満月です。

午前9時頃がジャストで、上掲のホロスコープには記載されていませんが、そのとき蟹宮8度の「太陽」と山羊宮8度の「月」に、牡羊宮3度の「海王星」が軸となってT矩(Tスクエア=90/90/180度)を形成します。

一方、昨今はYOD凧(ヨッド・カイト=30/30/150/150度)の頂点の「ドラゴン・テール」と尻尾の「ドラゴン・ヘッド」に双子宮の「火星&天王星」が軸となってT矩=90/90/180度を形成しています。

これらの意味は、「霊識開元」の複合ディレクションをもたらしている「土星外惑星」(トランス・サタニアン:冥王星、海王星、天王星)の小三角(ミニ・トライン=30/30/120度)と密接に関わる今月末の満月になります。

満月のT矩=90/90/180度の軸であり、小三角=30/30/120度の頂点でもある「海天王星」がとる4数と6数のアスペクトによって、深層の精神意識を新しく生まれ変わらせるように宝瓶宮時代の実働社会に向けた「再スタート」を相応に意識されていかれるとよい今週の満月です。

One-Point ◆ 太陽系天体の「配列法則」から「海王星」は“宇宙エネルギーとの関係性”をベースとします。その「海王星」が4数と6数のアスペクトを強く持つ真意は、深層の精神意識(霊性、深層心理)のスキルによる実働社会への「再出発」の“天意”を象わします。



《 今週の運勢1/牡羊宮〜乙女宮 》


【 1.牡羊宮 = Sign Aries 】

牡羊宮の今週の運勢の見方のポイントは、上述の「今週の新月or満月andトピックス」に書いた満月の軸となってT矩(Tスクエア=180/90/90度)をとる牡羊宮4度の「海王星」と、獅子宮に入宮する「木星」がスムーズに象意の関係性を結ぶ三分(トライン=120度)とすることです。

一方、“現実社会”と共鳴する「土星」が牡羊宮14度にあって獅子宮の「金星」を三分=120度とし、双子宮12度の「ケレス」を頂点とする小三角(ミニ・トライン=60/60/120度)を形成していますので、地上の現実に呼応することは必要ですが、知的理解を含めて「霊識開元」(また“日本復興”)に向けた精神的なスキル・アップが“天意”の今週です。



【 2.牡牛宮 = Sign Taurus 】

牡牛宮の今週は、運勢の見方のポイントを書くと複雑になりますので“結論的”に一例を書きますと、“王道”を究めていくとよい今週また昨今になっています。

組織や社会の頂点に立って、トップたる者、日本の皇室が見本ですが、深い内面性や徳性また人倫道徳に適う精神面を備えておくことが理想です。

“既存権力の崩壊”のウラ・デレクションに向かう道ではなく、「霊識開元」の複合ディレクションと共鳴して運勢を維持するために、必要な今週また昨今になっています。



【 3.双子宮 = Sign Gemini 】

双子宮の今週は、運勢の見方のポイントを書いても「数理法則」をご存じでないとご説明は難しいので結論的に状況を書きますと、ハイパワーのフェラーリなどの高級車が進むにも進めず引くにも引けない“頂点”と“どん底”といえる泥沼か雪道にはまっているような運勢期です。

たとえばハイパワーゆえにこそ、抜け出そうとアクセルを踏めば踏むほど、タイヤが空回りして抜け出せない運命的な状況に似ています。

表面的な現実だけを見ても運命を変えることは難しい状況にあるといえますので、自由な内面の深層の精神意識(霊性、深層心理)世界を受け入れて、昨今のメイン・デレクション「霊識開元」の複合デレクションの何たるかを理解されていかれるのが結果的に近道になっています。



【 4.蟹 宮 = Sign Canser 】

蟹宮の今週の運勢の見方のポイントは、先週末21日の夏至に「太陽」が蟹宮に入宮した直後から、今週(2週間分)の前半7日間ほど、水瓶宮の「冥王星」を頂点とするYOD(ヨッド=60/150/150度)の底辺の一方の蟹宮1〜7度の「太陽」となることです。

一方、昨今は乙女宮の「ドラゴン・テール」を頂点とし、魚宮の「ドラゴン・ヘッド」を尻尾とするYOD凧(ヨッド・カイト=30/30/150/150度)が水瓶宮の「冥王星」と蟹宮の上方矩(アッパー・スクエア=90度)の牡羊宮の「海王星」を底辺に続いていますので、それをサポートし強める蟹宮の「太陽」ともなっています。

対外的に描ける“実現可能なヴィジョン”をもって、宝瓶宮時代の実働社会をうながしている「霊識開元」への知識や共鳴関係を視野にされていかれるとよいときです。



【 5.獅子宮 = Sign Leo 】

獅子宮の今週の運勢の見方のポイントは、獅子宮中頃の「金星」が牡羊宮の「土星」と三分(トライン=120度)で、「木星」が「冥王星」に衝(オポジション=180度をとって獅子宮に入宮することです。

若い人であれば、まじめに情愛を育んできた方は、何らかの結果が訪れる今週となりやすく、人生経験を積んで来られて自己顕現を目指されてきた方であれば、その“理想の自己像”への結果が実っていきやすい今週になっています。

運勢ディレクションとしてそうなるときですが、主観的ではなく誤魔化すことなく現実に基づいてコツコツと地道でも努力を重ねて来られた方ほど実りをえられる今週また昨今です。



【 6.乙女宮 = Sign Virgo 】

乙女宮に象意を持つ人の今週の運勢の見方のポイントは、上方矩=90度の双子宮に入宮する「火星」で、同じく双子宮3度の「天王星」を合(コンジャクション=0度)とし、「天王星」は水瓶宮4度Rの「冥王星」を上三分(アッパー・トライン=120度)としていることです。

昨今は「冥王星」と「海王星」を底辺とするYOD凧(ヨッド・カイト=30/30/150/150度)の頂点が、今週は乙女宮2度Rの「ドラゴン・テール」となっていることもあり、多くの場合、優れた独自の知識やスキルを仕事や対外的な社会活動として発揮し、ビジネスを含めて世のため人のために奉仕するかのように実力を発揮しつつ“社会貢献”をしていくときです。

一方、尻尾の魚宮3度Rの「ドラゴン・ヘッド」との衝(オポジション=180度)が、双子宮の「天王星&ケレス」を軸としてT矩(Tスクエア=90/90/180度)を形成していることは、いくぶんトリッキーな才能発揮のときです。




One-Point ◆ 今週は、2つの衝(オポジション=180度)があり、双子宮の「火星&天王星」の合(コンジャクション=0度)がT矩(Tスクエア=90度)で、同時に調停(メディエーション=60/120/180度)の座相の一方を形成します。想定外のトリッキーな言動が課題や問題を引き起こしかねませんが、逆に解決の方向0に導くことになる今週です。





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