宝瓶星学 ―宝瓶宮時代の新しいアストロロジー―

今週の運勢1/牡羊宮〜乙女宮
隔週掲載
2週間分の「運勢ディレクション」

No.981 / 2026.05.11 〜 05.24

● 隔週日曜日に更新予定です。
※2026年 5月10日アップ


注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、マイナー・アスペクトを除いて太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。

【気ままなブログ】
宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ
※ホロスコープや占星学、時事問題、日本の原点などの記事がメインです。

※【ご参考】 よりロングスパンの「年間の運勢」のもとでの「今週の運勢」です。


今週のホロスコープ

今週(2週間分)の中日「5月4日」(月)午前0時のホロスコープです。

今週のホロスコープ

概 容

今週のホロスコープの見方は、土星外惑星(トランス・サタニアン:冥王星、海王星、天王星)の小三角(ミニ・トライン=60/60/120度)はいつものとおりですが、その一角がとる齟齬や課題を生じるアスペクト・パターンがあります。

まず、ベースは「霊識開元」の複合ディレクションです。

その小三角=60/60/120度で水瓶宮の「冥王星」と牡羊宮の「海王星」との究極的コンビが乙女宮の「ドラゴン・テール」を頂点とし魚宮の「ドラゴン・ヘッド」を尻尾として、ここ2か月間ほど、YOD凧(ヨッド・カイト=30/30/150/150度)を形成し続けています。

それが一つめで、さらに「ドラゴン・ヘッド」と「ドラゴン・テール」の衝=180度に、双子宮0度の「天王星」に加えて「太陽&水星」が三重合(トリプル・コンジャクション=0/0/0度)を形成し軸となってT矩(Tスクエア=90/90/180度)を形成するのが2つめです。

これによって、良し悪しはともかくYOD凧=30/30/150/150度の象意や運命が際立ち「4.26」効果を生みます。

次のようにです。

社会のために国家資格などに関わって高い知識やスキルを持ったスペシャリストや組織また医療に関わる厚労省などの国家機関が国民に向けた「霊識開元」へと、気づく気づかないに関わらず向かわざるをえない昨今です。

そうはなってはいない場合、とくに国家機関の関係省庁や公共的な立場にある関係組織に、課題や齟齬すなわち問題が生じやすくなっていく今週です。

「4.26」に本格的にスタートした宝瓶宮時代の実働社会を意識において、高いスキルやスペシャルな知識を世のため人のために発揮する「霊識開元」の複合ディレクションの方向に無意識にでも向かえば、“既存権力の崩壊”のウラ・ディレクションからのがれえることができますが、双魚宮時代の社会通念のまま既得権益に走れば、齟齬が生じ課題や問題が避けられなくなります。


今週の星の動きのポイント


今2週(2週間)は、17日に水星が双子宮に入宮します。

翌々日の19日には「金星」が蟹宮に入宮し、同日「火星」が牡牛宮に入宮します。

さらにその翌々日の21日の朝10時頃、「太陽」が双子宮に入宮です。

一方、衛星の「月」は、2日半ほどで1つのサイン(宮)をトランシット(通過、運行)していきますので、結局、上述の17日〜21日の5日間は、すべてのパーソナル・プラネット(太陽、水星、金星、月、火星)が宮移動をする珍しい今2週です。

パーソナル・プラネットは、個々人のホロスコープに応じて個々に影響をもたらしていきます。

「深層の精神意識の変革」をはじめとして、たとえば「対立二元論」から「共鳴関係論」へ、双魚宮時代の意識や社会通念またジョーシキから、宝瓶宮時代へとそれなりに意識やお考えまた感性を改めていかれると、ことに際してご判断を誤りにくくなります。

One-Point ◆ 上掲の「今週のホロスコープ」に書きました「ドラゴン・ヘッドとドラゴン・テール」の軸となってT矩=180/90/90度を形成する「太陽&水星&天王星」が、課題に伴ないつつ本来の「霊識」を伴なった知識やスキルまた独自の個性や才能への変化を相応の課題を伴なったとしてももたらしていくことになります。


今週の新月or満月andトピックス


今週は5月17日日曜日が新月です。

牡牛宮25度の「太陽」で「月」が同じ25度に至るのは午前5時頃です。

「太陽&月&水星&天王星&ケレス」の五重合(クインティプル・コンジャクション=0度)で、ジャストの新月に至る午前5時頃は、ほぼ「ASC」(Ascendant:アセンダント=上昇点)を交えた複合合(マルチプル・コンジャクション=0度)が形成されます。

つまりは、六重合(セクスタプル・コンジャクション=0度)ともいえる、なかなかにない瞬間です。

このうちの「太陽&月&天王星」は、水瓶宮の「冥王星」と三分(トライン=120度)で、象意を爆増します。

さらに「水星」を交えて、「ドラゴン・ヘッド&ドラゴン・テール」の軸となって、T矩(Tスクエア=90/90/180度)を形成するわけです。

油断すると「てんやわんや」の課題やトラブルに巻き込まれかねません。

One-Point ◆ 4日後の21日には、ついに高市自民の方向性を決定する略称「JiB」こと「国力研究会」の旗揚げとなる初会合が開催されれます。事実上の保守団結で、宝瓶宮時代の方向性に合致するものなゆえ、この成功は今後の日本を決定づけます。



《 今週の運勢1/牡羊宮〜乙女宮 》


【 1.牡羊宮 = Sign Aries 】

牡羊宮の今週の運勢の見方のポイントは、牡羊宮3度の「海王星」がメインです。詳細は上掲のホロスコープで「海王星」がとるアスペクトまたアスペクト・パターンをご参照ください。

結論的には、「霊識開元」一択なのですが、本質的なご理解は時期的にまだ難しく、要は内面の深層の精神意識や新たな宇宙的霊性意識など、占星術で解釈される牡羊宮の象意以外の根幹精神を意識またご認識されていくべき始まりとなる今週です。

牡羊宮に影響が出そうなものを挙げれば、牡羊宮末期の「火星」が水瓶宮5度Rの「冥王星」を上方矩(アッパー・スクエア=90度)として激情を増しかねないことです。



【 2.牡牛宮 = Sign Taurus 】

牡牛宮の今週の運勢の見方のポイントは、19日に牡牛宮に入宮していく「火星」で、その火星に昨今は水瓶宮の「冥王星」が上方矩=90度をとり続けていることです。

冥王星は今週、「太陽&水星&天王星」の三重合=0/0/0度を下三分(ロウアー・トライン=120度)に、牡羊宮3度の「海王星」を頂点とする小三角(ミニ・トライン)を形成し、その「海王星」と底辺となって「ドラゴン・テール」を頂点とし、魚宮の「ドラゴン・ヘッド」を尻尾とするするYOD凧(ヨッド・カイト=30/30/150/150度)を形成して、宝瓶宮時代の実働社会のスタートとなる「霊識開元」の顕現を促します。

「霊識開元」というと難しく聞こえるのですが、日本の“現体制”を象徴する牡牛宮からみて有り体に言えば「JAPAN is BACK」です。



【 3.双子宮 = Sign Gemini 】

双子宮の今週の運勢の見方のポイントは、なんと言っても双子宮に入宮し、カスプ(尖点=象意の最も強い点:境界線)を交えた「太陽&水星&ケレス&天王星」の複合合(マルチプル・コンジャクション=0度)です。

水瓶宮の「冥王星」を上三分(アッパー・トライン=120度)とするだけでなく、YOD凧(ヨッド・カイト=30/30/150/150度)の頂点と尻尾の「ドラゴン・テール&ドラゴン・へッド)の軸となって、T矩(Tスクエア=90度)を形成し、今週の出来事や運勢の方向を決めていくキーパーソンの双子宮になります。



【 4.蟹 宮 = Sign Canser 】

蟹宮の今週の運勢の見方のポイントは、今週中頃に蟹宮に入宮していく「金星」もそうですが、上方矩(アッパー・スクエア=90度)の牡羊宮の「海王星」が、影響の大きな2つのアスペクト・パターンに関わっていることです。

いずれも「霊識開元」や宇宙的な真実に関わるもので、蟹宮にとっては双魚宮時代の意識のままだと、スピ系的な“まだ見ぬ理想”になりかねないため、地に足を付けた“実現可能なビジョン”をどこまで描ききって、今後の人生期の夢と理想を現実に落とし込んでいけるかが、ポイントとなる今週また昨今の人生期です。



【 5.獅子宮 = Sign Leo 】

獅子宮の今週の運勢の見方のポイントは、上方矩(アッパー・スクエア=90度)の牡牛宮に入宮する「火星」と、対宮の水瓶宮の「冥王星」の矩(スクエア=90度)で、獅子宮を交えた上方向のT矩(Tスクエア=90/90/180度)す。

上方矩=90度の火星は対外的な活動において、多忙になったり、ご自身の出生時の「火星」に応じてパワフルや活動的になっていける今週です。

ただし、“両極端”の象意を持ち、昨今はYOD凧(ヨッド・カイト=30/30/150/150度)の底辺になっている「冥王星」と絡んで、火星の象意の果敢さや気力活力の発し方に、気づく気づかないに関わらず意識や方向性の転換がもたらされる今週また今後になっています。



【 6.乙女宮 = Sign Virgo 】

乙女宮は今週の“メイン・イベンター”です。

上掲の「今週のホロスコープ」に書いた内容をご参照に、ご自身が見につけられた高い知識やスキル、スペシャリストの才能や立場をどのような客観的な心構えとスタンスから、社会や人様にビジネスを含めて奉仕的に発揮していくのかで、今週の運勢傾向が決まります。

自己本位や対立的ではなく、霊識開元に関わり、ボランティアでとは申しませんが、クオリアルな宇宙の本質や真実から見た「友愛精神」(和、絆、民度)や奉仕的な観点からの仕事や社会活動を、ご自身を全体のパーツかのように客観視されていくことが、ポイントとなっている今週また昨今です。




One-Point ◆ 乙女宮にかぎらず、どのサイン(宮)においても、上掲の「今週のホロスコープ」に書いたことがポイントもしくはポイントに関わります。ひらたく言えば“既存マスコミの崩壊”のウラ・ディレクションの本格始動が、双子宮のカスプ(尖点=象意の最も強い点:境界線)を交えた「太陽&水星&天王星&ケレス」の複合合(マルチプル・コンジャクション=0度)によって、示唆され動き出していく今週また今月です。





【↑上に戻る】

※当ページの内容は著作権法により保護されております。無断使用はご容赦お願い申し上げます。

Copyright(C) 2005-2026 Aquariun Astrology - Seiji Mitoma All rights reserved.