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宝瓶星学 ―宝瓶宮時代の新しいアストロロジー―
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● 隔週日曜日に更新予定です。
※2026年 3月29日アップ
注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、マイナー・アスペクトを除いて太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。
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【気ままなブログ】
「宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ」
※ホロスコープや占星学、時事問題、日本の原点などの記事がメインです。
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※【ご参考】 よりロングスパンの「年間の運勢」のもとでの「今週の運勢」です。
◆ 今週(2週間分)の中日「4月6日」(月)午前0時のホロスコープです。

◆ 概 容
今週のホロスコープの見方のポイントは、魚宮の「火星」と蟹宮の「木星」の三分=120度が解消され、4月10日以降は「火星」と牡羊宮の「海王星」の交歓(ミューチュアル・レセプション)も解消されることです。
国際的には、イランでの戦闘が終息していくことを象わしますが、魚宮の「水星」と蟹宮の「木星」との三分=120度は継続するため、“口撃”や“非難”は継続します。
個々人においては、思い込んだ相手とのいさかいが一段落したり、ケレスミスや“勘違い”による最近のケガや病気は、適切な対応によって治っていく傾向になります。
“考え違い”や“思い込み”にご注意されて、前向きで明るく考えていくとよいでしょう。
◆ 今週、魚宮に入宮していく「火星」は「海王星」と合=0度です。また「冥王星」や「天王星」と六分=60度をとります。個々人においては「霊識開元」の複合ディレクションにアクションをとるべきで、イランにおいては、良し悪しはともかく“戦闘変化”を意味します。激化に方向に向かわないことを願いますが、いずれにしても終息に向かうためのものです。
今週は4月10日に「火星」が魚宮に入宮します。
牡羊宮の「海王星」と合=0度なので両面性があり、人の意志判断が問われます。
双魚宮時代の「対立二元論」の方向に動けば、時代の流れに伴なう天運に見放されて未来はなくなります。
が、「霊識開元」の方向に意志もって行動すれば、視野が啓けていきご判断を誤りにくくなります。
もう一つ、「金星&ケレス」を三分=120度とする乙女宮の「ドラゴン・ヘッド」が「土星」と「冥王星」を底辺としたYOD(ヨッド=60/150/150度)の頂点となっていることは見逃せません。
One-Point ◆ 後者のYOD=60/150/150度は、前者の緊迫する戦闘情勢の中にあって、和平の方向に進まざるを得ないことを示唆しているためです。
今週は4月2日が満月です。
牡羊宮12度の「太陽」で、「月」が天秤宮12度に至って計算上ジャストの満月に至るのは、午前11時半頃です。
蟹宮の「木星」を軸にT矩(Tスクエア=90/90/180度)を形成する一方、水瓶宮の「冥王星」が調停(メディエーション=60/120/180度)の座相を投げかけます。
平たく言えば、“雨降って地固まる”といったことや、逆にお二人の相性によっては、距離が近すぎたり束縛が起きることで、気ままに動きたい思いと、バッティングすることがありえます。
One-Point ◆ また、個人的な象意を持つ「パーソナル・プラネット」(太陽、水星、金星、月、火星)が活性化する時でもあり、ご自身の精神性を高めていくのに良いときです。
牡羊宮の今週の運勢の見方のポイントは、4月10日の「火星」の牡羊宮入宮です。
といっても、アメリカがイランを攻撃した2日後の3月2日以降、魚宮に入宮した「火星」は牡羊宮の「海王星」と交歓(ミューチュアル・レセプション)でしたので、格段の変化というよりも、より実際的な“覚醒モード”に入ったといえます。
もっとも、「霊識開元」をまだご認識できていない場合、“勘違い”また“事実誤認”が起こりえますので、牡羊宮の「土星」を活かして“誤魔化すことのできない現実”を直視されておくとよいでしょう。
牡牛宮の今週の運勢の見方のポイントは、牡牛宮の「金星&ケレス」の合=0度で、水瓶宮の「冥王星」を上方矩=90度とし、その「冥王星」を底辺とするYOD(ヨッド=60/150/150度)の頂点をとる乙女宮の「ドラゴン・テール」と三分(トライン=120度)であることです。
組織や社会の頂点やTOPに立って決定権を発揮できる人生期にあるのですが、上述のアスペクト・パターンはご自分を抑制して、ワンマンや傲慢な権力ではなく現実的に相手や周囲を見た控えめな牡牛宮らしさの発揮を可能にすることいなります。
双子宮の今週の運勢の見方のポイントは、入宮直前の「天王星」もさることながら、魚宮の「水星」と蟹宮の「木星」の三分=120度です。
双子宮らしく頭の回転も早まり、たとえば「立て板に水」のように言葉が飛び出したり、知性も巡り、ご活躍が可能な今週また昨今です。
それ自体は良いことなので、その根底に“真実”や社会的な“責任感”また“誤魔化せない現実認識”を伴なっておくことが必要な義務や責務となっている今週また昨今です。
蟹宮の今週の運勢の見方のポイントは、数多くあって、まず蟹宮の「木星」とそれに上三分=120度の「水星」、そして上方矩=90度の「太陽」をはじめ、同じく上方矩=90度のサイン(宮)の牡羊宮の「土星&海王星」さらには今週、牡羊宮に入宮する「火星」などです。
蟹宮のみを見たときにそうで、これに蟹宮以外に生まれ持つディレクション・ポイントとなっているサイン(宮)が受ける影響を加えれば、人によって多少は異なりますが、どのような場面や相手に、適宜適切にどの星のデレクションをチョイスして発揮できるかできないか、基本、仕事や社会活動が多忙な今週以降になりますが、そのようなご自身の判断レベルが運勢を決めていくことになります。
獅子宮の今週の運勢の見方のポイントは、少し複雑ですが、対宮の水瓶宮の「冥王星」と牡羊宮の「土星」を底辺とするYOD(ヨッド=60/150/150度)の頂点の乙女宮の「ドラゴン・テール」が上三分(トライン=120度)とする、獅子宮の上方矩=90度、牡牛宮の「金星&ケレス」です。
細かくご説明すると長くなりますので、単純に言えば、組織や社会のTOPに立ちつつも部下や周囲を守る獅子宮の気前の良さや気風の良さを発揮して、ワンマンや傲慢不遜にならずに一歩引いて高潔に周りを立てるような今週です。
一文ですべては書けませんので、現状に応じたニュアンスで個々にご判断ください。
乙女宮の今週の運勢の見方のポイントは、7度Rの「ドラゴン・テール」が、「冥王星」と「土星」を底辺とするYOD(ヨッド=60/150/150度)の頂点をとって、魚宮の「ドラゴン・ヘッド」を交えてYODカイト=30/30/150/150度を形成するとともに、牡牛宮の「金星&ケレス」を上三分(アッパー・トライン=120度)とすることです
。
乙女宮の人並優れて卓越しているスキルが、否応なく求められることになりますが、ワケあって応えられないか、発揮しづらかったり、あるいは逆に理想的なポテンシャル(潜在力)をもって発揮されるか、いずれでも注目を浴びそうな今週また昨今です。
One-Point ◆ 今週は他との対立闘争や、ご自分の内面の最近のケガや病気を含めた課題が、基本的に沈静化に向かうことになります。ただし、古い妄想や誇大な意識のままだと、逆効果を招きかねませんので、ここは肚を決めて前向きにとらえて“解決”に進むのも一つの手です。
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