宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―

今週の運勢1/牡羊宮〜乙女宮
交互に隔週掲載
2週間分の「星のディレクション」

No.741 / 2021.10.04 〜 10.17

舞鶴公園(舞鶴城址):京都府舞鶴市。


●隔週日曜日に更新予定です。
※2021年10月 3日アップ

注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。

【気ままなブログ】
宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ

ホロスコープや占星学、時事問題、日本の原点などの記事がメインです。

今週の傾向

週初め〜週中〜週末にかけて
2週間分ですが、恋愛ゴッコや「恋愛幻想」は、今週初盤までで終わりです。
かわって今週は、トップ狙いの「主導権争い」や「論戦」(宣伝)が水面下で激化していきます。
動きや活動は週末にかけて活発化しますが、甘い考えは下火になり、現実的でシビアな実利ベースに変わっていきます。

概 容
先週とはうってかわり今週は、トップクラスによる「主導権争い」と「論戦」や「ニセ情報戦」が活発化しますが、庶民大衆はこれまでとは異なり、穏やかさを増しそうです。
ただし、「言葉の暴力」や「言い過ぎ」「やりすぎ」などの傾向が、個人にもマスコミにもでますので過激にならないよう、ご注意が必要な今週です

One-Point ◆ 単純に言えば恋愛問題や愛情問題は、現実的なご判断によってセーブがききますが、プロパガンダ(政治宣伝)などは過激になり、無責任なヤジや過激な批判が高まる今週です。

今週の星の動き

7日に山羊宮24度で順行に戻った冥王星に続き、今週は11日に水瓶宮6度で土星が順行に戻ります。
冥王星は、天秤宮の太陽&火星&水星の三重合(トリプル・コンジャンクション=0・0・0度)と矩(スクエア=90度)で、魚宮の海王星と六分(セクスタイル=60度)です。
土星は、双子宮のドラゴン・ヘッドと衝(オポジション=180度)の射手宮のドラゴン・テール&金星の合(コンジャンクション=0度)に、調停(メディエーション=60・120・180)の座相を投げかけます。
土星はまた双子宮のケレスと三分(トライン=120度)で、ケレスは太陽&火星&水星とも三分(120度)をとり、太陽&火星&水星は水瓶宮の木星と三分(120度)です。
牡牛宮の天王星は、火星&水星と転(クインカンクス、インコンジャンクション=150度)です。


One-Point ◆ 今週の星の配置は、先週とは部分的に異なるため変化しますが、来週とは一部変わっても大差ない配置なので相応に継続することになります。

《 今週の運勢1/牡羊宮〜乙女宮 》

【 1.牡羊宮 = Sign Aries 】

牡羊宮は、具体的に個人名を出して申し上げますと、小泉進次郎氏など後半に象意ポイントをもつ人は、運勢的に「TOP運」に恵まれる人も多いのですが、実力とはかぎらないために、一転、TOPクラスから転落しないよう、謙虚さが必要な人生期です。
TOPクラスを継続していても、どん底に落ちてしまっても、今週また昨今は「自己変革」(転換)のときになっています。

【 2.牡牛宮 = Sign Taurus 】

牡牛宮に象意を持つ人は、これまでの自分自身とは異なり、ほかの人にない「独自性」を自分自身にも対外的にも発揮されて、仕事や社会的な評価を得る昨今にあります。
そのぶん、交遊関係が広まることにもなりますし、またこれまで出入りしなかった場所や施設にも出かけることが多くなる人生期です。

【 3.双子宮 = Sign Gemini 】

双子宮の後半に象意を持つ人は、夢や大望やビジョンを描きやすい人生期で、逆に前半に象意を持つ人は、シビアに現実を見つめてご判断し対処されることになりやすい、後半で前半とで大きく異なる運勢の今週また昨今です。
そういうこともあって、夢を描くにせよ、現実をみるにせよ、今ひとつ現状維持で動きづらい部分がありますが、イザ解決すべき課題や問題が生じれば、爆発的な底力を発揮することが可能になっています。

【 4.蟹 宮 = Sign Canser 】

蟹宮に象意を持つ人は、ごちゃごちゃ書かなくてもご本人がいちばんよくご存じだと思いますが、大勢は「お休みモード」の今週また昨今です。
とはいえ、蟹宮以外に生まれもつ運勢サイン(宮)がありますので、それによっては相応の修正が必要なので、そちらのサイン(宮)の運勢もご参照ください。

【 5.獅子宮 = Sign Leo 】

獅子宮に象意を持つ人は、たとえていえば、“雌伏”の期間から、いよいよ対外的に打って出る転換の人生期にあることに変わりはありません。
そういうこともありまして頭も働き気力やファイトも出る今週ですが、必要以上に権力願望を強めTOP志向になりすぎるのも、まれに逆効果になることがあります。

【 6.乙女宮 = Sign Virgo 】

乙女宮に象意を持つ人は、良し悪しはともかく、十字路の交差点に差し掛かったような運勢の曲がり角にたっていますので、四方八方に目や意識を配ってバランスをとるなり、方向性を見定めるとよいでしょう。
とはいえ、乙女宮らしくシビアに現実を見つめながら、持ち前の完全性や高いスキルなど実力を発揮されて、調整されていくことが可能な今週また昨今になっています。


One-Point ◆ アメリカのトランプも中国の習近平も双子宮生まれ(太陽)で、昨今は今ひとつ「動きづらい」星の影響が続いていますが、イザという緊急事態には、ポテンシャル(潜在力)を発揮した状況打破が、ご本人次第ながら可能な今週また昨今です。



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