宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―

今週の運勢1/牡羊宮〜乙女宮
―新・西洋占星術=宝瓶宮占星学―
第2章:星のディレクション

No.639 / 2019.07.29 〜 08.11


●隔週土曜日に更新予定です。
※2019年 7月27日アップ

今週の傾向と星の動き

全体傾向 ◆ 今週はストレスなどから恋愛や異性関係に向かう人がいます。
逆にいえば、恋愛や異性関係また結婚の機運が高まりますが、課題やトラブルも生じがちです。
星の動き ◆ 今週は月末31日に水星が蟹宮24度で順行に戻ります。
8月11日に木星が射手宮14度で順行に戻ります。
同日、天王星が牡牛宮6度で逆行に転じます。
天王星は、獅子宮で合(コンジャンクション=0度)の太陽&金星と矩(スクエア=90度)です。
獅子宮の火星は今週前半は木星と三分(トライン=120度)で、今週後半には、火星と連続合(ローリング・コンジャンクション=0度)をとる太陽&金星も木星と三分(120度)です。
木星は魚宮の海王星と矩(90度)です。
海王星は、蟹宮のドラゴン・ヘッドと、山羊宮で三重合(トリプル・コンジャンクション=0/0/0度)の土星&冥王星&ドラゴン・テールの衝(オポジション=180度)に、調停(メディエーション=60/120/180度)の座相を投げかけ、水星と冥王星の衝(180度)に対しても、今週前半は調停(60/120/180度)の座相を投げかけます。
水星は今週後半は射手宮のケレスと三分(120度)です。
月は今週、双子宮18度〜山羊宮5度をトランシットします。

注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。

※「宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ
↑ 時事をはじめとしたブログ記事です。

《 1.牡羊宮 = Sign Aries 》

牡羊宮に象意を持つ人は、中盤から終盤に象意を持つ人をはじめとして、今週も傾向としては出そうですが、週末が近づくほど、来週初めをふくめて運命的に恋愛や異性関係に向かわざるをえなくなりそうです。
ただし、何のトラブルもなくスムーズに進むとはかぎらず、相手を助けるいわば義侠心からだったり、逆に自ら選んだ恋愛や異性関係でも、双方ともにトラブルや課題混じりだったりすることにもなりかねない時期です。
とくに、社会的地位を昨今得たり権限を発揮できる立場にある人は、セクハラやパワハラにならないよう注意が必要です。

One-Point ◆ 来週初めをふくめた週末前後の10日間ほどは、衝動的なエネルギーが強まりますので、終盤に象意を持つ人ほど、念のためにクールで冷静な言動を意識しておくとよいでしょう。

《 2.牡牛宮 = Sign Taurus 》

牡牛宮に象意を持つ人は、決まった仕事などはやむをえませんが、対外的にご活躍できるというよりも、家庭やご自身の部屋でプライベートや内面性を充実させていかれることになる今週です。
牡牛宮の中盤から終盤に象意を持つ人は、とくに来週あたまをふくめて、今週末は否応なく運命的に恋愛や異性関係などの愛情面が強まってプライベートが充実していくことが期待できます。
ただし、勘違いや思わぬ障害が起こらないともかぎりませんので、周囲の人々の動きや反応には、敏感に目を配っておくとよいでしょう。

One-Point ◆ 牡牛宮の前半に象意を持つ人は、ご自分らしいアイデンティティー(自分らしさ)を見出すために、ご自身の内面性を一から見直されたり、考えていく今週また昨今になっています。

《 3.双子宮 = Sign Gemini 》

双子宮に象意を持つ人は、たとえ若干の“美しき誤解”があったとしても、“理想”や“ビジョン”を抱きつつ、恋愛をはじめとした異性関係や人間関係が活性化したり、対人関係に恵まれていくことになる今週です。
ただし、初盤、とくには最初のほうに象意を持つ人は、例外となる可能性がなくはありませんし、最後のほうに象意を持つ人もまた同様です。
それ以外の中盤をメインとした多くのかたの場合、異性をはじめとした情愛に恵まれたり、またハイレベルな人物との出会いや関係を結ぶことができる今週また昨今になっていきます。

One-Point ◆ 来週初めを含めた今週末やその前後は、否応なく運命的な出会いや人間関係など交流に発展することが起こりえますので、あらかじめ課題対策を練られておくとよいでしょう。

《 4.蟹宮 = Sign Canser 》

蟹宮に象意を持つ人は、おおむなながらご自身の内面性に意識やご関心をもたれたり、プライベートを活性化していく今週になります。
もっとも、蟹宮以外に生まれもつ「運勢サイン(宮)」によっては、仕事をはじめとした社会活動が活性化することもありえますので、あくまでも蟹宮のみをみた場合で、であっても仕事場での恋愛や異性関係、また屋外デートなどはありえる今週です。
とくに、来週初めをふくめた今週末やその前後は、運命的ともいえる恋愛や異性関係また人間関係が否応なく起こる可能性が高いので、中盤に象意を持つ人をはじめとして期待できそうな時期です。

One-Point ◆ ただし、すべてがスムーズにいくとはかぎらず、課題やトラブルぶくみの異性関係の可能性もありますので、周囲や会社などへの配慮やバランスに気を配っておくとよいでしょう。

《 5.獅子宮 = Sign Leo 》

獅子宮に象意を持つ人は、良し悪しはともかくわれ知らずとも“イケイケ”になりがちな今週また昨今です。
獅子宮らしさや、明るく前向きな魅力や言動が高まっていくときなので、恋愛関係に恵まれたり、異性運がパワーアップしていく時期にあるといえます。ただ、独りよがりや周囲の反発の可能性には気をつけられるとよいでしょう。
最初のほうと最後のほうに象意を持つ人をのぞいた大半の方が、来週初めをふくめて週末とその前後、運命的に否応なく“自分自身”の発見や、異性との出会いが起こらないとはいえない時期になっています。

One-Point ◆ それが何かは生まれもつホロスコープ(出生天球図)によって異なりますので、具体的には書けませんが、あえていえば、天来の授かりものだったり自我の拡大に通じるものです。

《 6.乙女宮 = Sign Virgo 》

乙女宮に象意を持つ人は、華々しく社会でご活躍できなくても、プライベートや内面性の満足といった情愛の充実をえることができる今週です。
仕事をはじめとした対外的な個性の発揮や才能の発揮に、それがつながるかは人それぞれですが、そのことが自分自身が前向きで高い精神意識をどのように維持したり、身につけていくかという点では、逆に有益に働くことになります。
来週初めをふくめた今週末とその前後は、異性やパートナーや対人関係を含めて、理想やビジョンを運命的に否応なく描いていくことで、ご自身の新しい人生の出発や精神面の発展につなげていくことができそうです。

One-Point ◆ 人によって異なりますが、必ずしも実際の人間関係として展開していくことにならないとしても、今後の精神的なバックボーンにしていくことができる運命的な体験になりそうです。



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