宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―

今週の運勢1/牡羊宮〜乙女宮
―新・西洋占星術=宝瓶宮占星学―
星のディレクション

No.557 / 2018.01.01 〜 01.14


●隔週土曜日に更新予定です。
※2017年12月30日アップ

今週の傾向と星の動き

全体傾向 ◆ 各自各国の自己主張が強まる今週です。
そのため対立も生じやすく、トラブルや事件や事故、またテロや武力衝突も起こりやすくなる時期です。
シビアに現実をとらえつつも、常識にとらわれない発想が可能な今週です。
星の動き ◆ 今週は2日に天王星が牡羊宮24度で順行に戻ります。
11日に水星が山羊宮に入宮します。
水星は牡羊宮の天王星と三分(トライン=120度)で、今週後半は山羊宮の土星と合(コンジャンクション=0度)です。
山羊宮の金星&太陽&冥王星が三重合(トリプル・コンジャンクション=0/0/0度)で、太陽と冥王星は天王星と矩(スクエア=90度)です。
獅子宮のケレス&ドラゴン・ヘッドも合(0度)で、水瓶宮のドラゴン・テールと衝(180度)、この衝(180度)に対し、蠍宮で合(0度)の火星&木星が軸となってT矩(Tスクエア=90/90/180度)を形成します。
火星&木星は、魚宮の海王星と三分(120度)です。
月は今週、双子宮19度〜射手宮27度をトランシットします。

注) 文中で「今週」という言葉は、表記期間の2週間分をさしています。
※「アスペクトの日本語表記」はこちらをご参照ください。
オーブ(許容度数)は、太陽が10度、それ以外の星は6度を採用しています。

※「宝瓶宮占星学のクオリアルな観点からの過去・現在・未来のホロスコープ
↑ 時事をはじめとしたブログ記事です。

《 1.牡羊宮 = Sign Aries 》

牡羊宮に象意を持つ人は、ほとんどの方がそれぞれながら、かつてないような社会的な運勢の絶頂期にあるときです。
そのため、「そんなことはない! ワタシは不運期だ」または「試練期だ」という場合、見識や実力とくに人格において未熟な部分があるか、牡羊宮以外に生まれもつ「運勢サイン(宮)」の影響のほうが強い人です。
もちろん、現在の社会運の絶頂期の度合いは、個人差があるのは当然なので横並びとはなりませんが、それでもふだんからみれば相応に仕事面で重用されたり、ご活躍が可能な時期になっています。

One-Point ◆ 前向きかつ積極果敢に進める今週なので、張り切って広げるのはよいのですが、一方では、勘違いや思い込みも生じやすいので、現実から足を踏み外さないようご注意ください。

《 2.牡牛宮 = Sign Taurus 》

牡牛宮に象意を持つ人は、課題や問題を感じるなかにも、忍耐強さを発揮して、意識やポテンシャルが高まる今週また昨今です。
同時に、これまでの内向きな自分のすがたをかえりみつつ反省したり、さらには自分がおかれた昨今の状況を積極的に変えていこうとする意識をもって、目的や行動の転換を図るときになっていきます。
人によっては、いくらか現実離れした夢や理想に過ぎるきらいが生じるのですが、今はそれでもご自身が社会的になすべきことや人生の方向性を転換していくことに向かうのが時宜にかなったご判断になります。

One-Point ◆ また、実際に理想的な人かどうかはともかく、そのようにみえる男性やハイレベルな人物に出会ったり、関係を深め、感化されることが起こりえる昨今ですが、その真贋は不明です。

《 3.双子宮 = Sign Gemini 》

双子宮に象意を持つ人は、仕事や社会でご自分の理想を追求し、積極果敢に実力を発揮されたり、言動していく昨今また今週になっています。
そのこと自体は悪くはないのですが、それが社会の現実に根づいた“理想”や“想い”また“考え”になっているかどうかは重要なので、発言や行動の前に、社会の実情をよく把握しておくことは必要です。
生まれもつホロスコープ(出生天球図)によっては、誤ることなく現実にそった正しいご判断をできるかたがいなくはないのですが、昨今の勘違いや衝動的に言動しやすい星まわりは強いので、一応の用心は必要です。

One-Point ◆ さはさりながら、比較的とはいえ現実的なご判断をしやすい今週ですし、画期的なアイデアも可能なときなので、両方を意識的にコントロールしていければ、まだ大丈夫でしょう。

《 4.蟹宮 = Sign Canser 》

蟹宮に象意を持つ人は、これまでのご自身の生き方や考えや理想などを現状に照らし合わせて、方向性を変えていく人生期に入りました。
そういう時期ですが、前半に象意を持つ人と後半に象意を持つ人にわけた場合、前半に象意を持つ人は、ご自身と周囲の現実をよくみて、仕事や対外的な活動や社会的な使命を果たす方向に、意識や言動を向けていくべき今週です。
一方、蟹宮の後半に象意を持つ人は、ご自身のセンスや独自の才能を存分に発揮できる「職種」へと、今後の職業選択をしていくことを考えるのはもちろんのこと、もはや実行に移していくときにあります。

One-Point ◆ すでに、その方向に職業を変えたかたの場合、今週は、それが理想だと自分にいっそうの決意や信念を固めていくとよいときで、もはや“運命”ととらえてみるのもよいでしょう。

《 5.獅子宮 = Sign Leo 》

獅子宮に象意を持つ人は、生まれもつホロスコープ(出生天球図)によっても相応に運勢は異なる今週ですが、自分らしいスキル・アップをめざすなり、これまでとは異なる分野にも可能性を見出していくとよいでしょう。
いずれにしても、これまでの自分自身の生き方や言動を見直しつつ、新たな方向性や生き方を模索したり、自分を高める方向で学びつつ再起を図っていくとよい今週また昨今になっています。
獅子宮のみをみた場合、焦っても仕方のないときなので、家庭生活やプライベートを存分に楽しまれるのも、有効な手段になっています。

One-Point ◆ そういった余裕はないという方がいらっしゃるかもしれませんが、そこは獅子宮らしく“ヤセ我慢”も必要で、誇りや人徳まで失うくらいなら、無になって一からスタートすべきです。

《 6.乙女宮 = Sign Virgo 》

乙女宮に象意を持つ人は、生まれもつホロスコープ(出生天球図)によっては1年程度のタイムラグが生じますが、徐々にながら立て直しを図り、新たなステップへのスタートをきっていける昨今の人生期です。
そのような時期にあって、いよいよ自分の“理想”とすべき姿や、“目標”となるべき方向性や生き方を“ビジョン”として描くことがでる今週だったり、何らかのかたちで見えてくることがある今週になっています。
とはいえ、全体的な運勢期としてみた場合、小さくてももうひとやまある方もいますので、焦らずに着実にひとつずつ足場を固めていくほうが、将来的に確実な結果をもたらすことができるでしょう。

One-Point ◆ 今週は、異性関係をはじめ“理想”を持ちやすいときで、その一方で、現実を着実にとらえた画期的なアイデアで、しっかりと足元をみつめつつ現実的に対応していくとよいときです。



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