宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しいアストロロジー―

WEB版「アス完講座」
[期間限定] 
― アスペクト・イズ・ホロスコープ ―

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アスペクトの象意解釈は不可欠

●2025年 1月28日アップ。


好評の「アスペクト完璧講座」のWEB版をお手頃価格で解放いたします。

2か月後に「海王星」が春分点を超えていくためです。

ホロスコープを読めない最大の理由は、アスペクトの“象意”の理解にあります。

1年間をかけて毎月1回12種類のアスペクトを完璧に解説した講座を宝瓶宮時代の実働のはじまりにあたり、どこでも読めるWEB版でお届けいたします。

宝瓶宮時代はご自身で「基本三数」理論をもって論理的にホロスコープを解釈しリーディングする時代だからです。


《 世界に2つと同じものがない理由 》

アスペクトを知らずしてホロスコープ・リーディングは絶対的に不可能です。

なぜなら、ホロスコープ自体が“位相”や“位置関係”といった「アスペクト」(位相、座相:局面)から成り立っているからです。

サイン(宮)やハウス(室)には平均12人に1人が同じ星を持ちます。

その象意解釈は適用範囲が広いので、一見、有用にみえますが、世界に2つと同じものがないのが個々のホロスコープなので、そのアバウトな解釈で読むことはできません。

一方、アスペクトは、宝瓶星学では宇宙森羅の最小象徴数=12数に基づいて、6つの単独アスペクトと6つのアスペクト・パターンに区分しますが、アスペクトが唯一無二に個々に組み合わさったホロスコープになっていまます。

そのため、12種類のアスペクトを完璧にご理解すれば、それらの解釈の組み合わせによって、ホロスコープを漸次、縦横に読めるようになります。



●宝瓶星学の6つの「単独アスペクト」と6つの「アスペクト・パターン」。


One-Point ◆ 宝瓶宮時代の実働が正式にはじまる来年2026年までに、アスペクトをご理解いただき、ホロスコープのセルフ・リーディングがそれなりにできるようご準備いただきたく考えました。そのためのWEB版「アスペクト完璧講座」の格安での解放です。




《 「アスペクト完璧講座」の詳細 》

WEB版「アスペクト完璧講座」は、当初の内容をそのままWEBページとして掲載したものです。

ただし、ご受講者のホロスコープからアスペクトを簡易解説した箇所はWEB版ではカットしています。

「アスペクト完璧講座」そのものについては、当初ご案内を差し上げました以下のページをご参照ください。

1、アスペクト完璧講座(info-top)

2、アスペクトのお話

3、第1回「アスペクト完璧講座」

4、第1回講座のCONTENTS

5、以下略

※いずれも「宝瓶星学各種講座ご案内」の「アスペクト完璧講座 info-top」からご高覧いただけます。

One-Point ◆ 「現代占星術」の人為的な主観解釈にとらわれずに、宇宙の根幹法則「基本三数」から素直に論拠を伴ないひもとけば、だれでも簡単にご理解できます。我知らずとも“占星術信仰”に浸っていない方のほうがすんなりと呑み込めるようです。



主観解釈と論理解釈の違い

●個々の占星師の主観による解釈解釈を、論理的に解釈しようとしても、正解にはたどり着けません。

なぜなら、ロジックが異なるためです。

他人の解釈を意に介さず、自分の主観で解釈すればいいのですが、“当たるも八卦、当たらぬも八卦”から抜け出すことができません。

宇宙法則をベースに、客観的な論理解釈をすることで、“宇宙波動エネルギー”との共鳴関係を得やすくなります。

「そういうことか!」と以前よりもヒラメキや気づきが訪れるようになります。

「共鳴関係論」を歴史パラダイムとする宝瓶宮時代のアストロロジーの秘密がここに隠されています。

今後の宇宙この世界は、「共鳴関係論」によって運営発展していきますので、“対立概念”ではなく共鳴関係によって、すべてが進んでいきます。


《 常識どおりの「数理法則」 》

WEB版「アスペクト完璧講座」は、期間限定で5万円(税込)です。

初期の正規版は、ご受講者のアスペクトの簡易解説付きで定価12万円(税込)でした。

一括お申込みの場合は2万円引きの10万円でご提供しました。

毎月1回、メールでお届けしたものを、いつでもどこでも手軽にWEBで読めるようにしたもので、約2か月後の3月30日に「海王星」が春分点を超えて、双魚宮時代の“占星術”の完全終了が視野に入ってくるために格安でお届けするものです。

個々の構成要素の違いによる“対立解釈”から、相対的な位置関係のアスペクトによる“共鳴解釈”に変わる必要が生じるためです。

これまでは、「海王星」の“時代波動”が現代占星術に働いてきましたが、誤ったインスピレーションに気をつけなければならなくなります。

“まだ見ぬ理想”による古い「海王星」から、春分点を超えた新しい「海王星」に変わるためで、のみならず宝瓶宮時代“宇宙波動”に変わっていくことで、漸次、その影響が現われていくためです。


●日常の身近な出来事や社会の動向を論理的にセルフ・リーディングできるようになる宝瓶宮時代です。

One-Point ◆ 「基本三数」に伴なう“宇宙波動エネルギー”のサポートが働きやすくなる時代が到来しました。そのため“深層の精神意識”で受け入れつつ、“宇宙波動”との共鳴関係によって直感的にもご理解が早まりリーディングが容易になっていきます。


《 セルフ・リーディングの時代 》

「え、アスペクトって、こんなに簡単に理解できるものなの?」

12種類のアスペクトの共鳴関係を知ればそういえます。

「基本三数」またその展開の「数理法則」を見出すまで、誰も知りえなかった象意の“共鳴関係”があるためです。

アスペクトの最も簡単な象意解釈と、リーディングの方法が「アスペクト完璧講座」から見えてきます。

むかしで言えば“秘めるが花”なのですが、隠していてもホロスコープ・リーディングの発展はありません。

宝瓶宮時代は、一人ひとりがポイントだけでもホロスコープを解釈し、生活や仕事など社会の発展に活かす時代です。

One-Point ◆ ネイタル・ホロスコープでは限界があります。生きたホロスコープとして重要なのは、次の2点でいずれもアスペクトが解釈のカギを握ってリーディングの要になっています。


《 「ディレクション」と「相性」 》

アスペクトを知ることで、生きたホロスコープになります。

1、ディレクション(運勢変化、時代変化)リーディング

生まれた瞬間ではなく、人生途上においてダイナミックに変化していくディレクション(運勢変化、時代変化)は重要です。

地球の自転や星の公転、さらには今日のように春分点の移動によるパラダイム・シフトの意味がホロスコープから見えてきます。

2、相性はアスペクトで決まる

同性でも異性でも人間関係の相性は、結局のところお互いのホロスコープにあらわれた相対的な位置関係すなわちアスペクトによって決まります。

あとは“否定”したり“対立”せずに、「共鳴関係」によって相性を活用すればよく、さらに人間性や民度のアップも相性を活かすポイントです。

One-Point ◆ 「アスペクト」の奥深い象意に気づかずにホロスコープを読めるようになることは、絶対的にありません。なぜなら「アスペクト・イズ・ホロスコープ」(位置関係がホロスコープの象意)といった事実があるためです。




【講座構成:12種類のアストロロジー】
第1回 合(コンジャクション=0度)…単独アスペクト
第2回 衝(オポジション=180度)…単独アスペクト
第3回 三分(トライン=120度)…単独アスペクト
第4回 矩(スクエア=90度)…単独アスペクト
第5回 五分(クインタイル=72度)…単独アスペクト
第6回 六分(セクスタイル=60度)…単独アスペクト
第7回 調停(メディエーション=60/120/180度)…アスペクト・パターン
第8回 YOD(ヨッド=150/150/60度)…アスペクト・パターン
第9回 大三角(グランドトライン=120度×3)…アスペクト・パターン
第10回 大十字(グランドクロス=90度×4)…アスペクト・パターン
第11回 神秘長方形(ミスティック・レクタングル=60/120/60/120)…アスペクト・パターン
第12回 大六角(グランド・セクスタイル=60度×6)…アスペクト・パターン
                                    以 上

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