宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代のアストロロジー―

講座概要&ご受講要項
[奥義講座 2nd Turm]
― スカイプ受講とペーパー受講(独習) ―

HOME7月スタートの奥義講座:第2期 > 講座概要&ご受講要項

紙媒体の講座テキストと基礎資料に加えWEB資料で解説

●第1稿 : 2022年 6月 3日アップ


奥義講座には、目からウロコの講座内容が含まれます。

初学者のかたも、プロ占星師のかたも、驚きの内容で新鮮にご受講できます。

宝瓶宮時代がはじまるまで、秘密にされてきた宇宙の根幹法則がホロスコープの扉を開く、いわばマスター・キーとなっているからです。

ホロスコープに適用させれば、基本の象意や占星要素どうしの共鳴関係が次々と明らかになり、新たなホロスコープ・リーディングが可能になります。

《 紙媒体+WEB資料 》

講座テキストや資料や資料の構成は、下図のとおりです。



紙媒体=受講の手引き、講座テキスト、基礎資料、マイチャート2種
※レターパックで郵送いたします。
WEB資料=基礎編資料メニュー+実際編資料メニュー
※ネットから適時閲覧(スカイプ講座では簡潔にご説明いたします)
ご質問等=スカイプ受講もペーパー受講(独習)もご質問が可能です。

One-Point ◆ 「スカイプ受講」は、講座テキストやマイチャート(2種の出生天球図)またWEB資料を見ながら、音声のみのご受講です。ヘッドセットがあれば、Skypeの「無料テスト通話機能」を活用して簡単にチェックできます。初回に通話テストとマイチャート講座を行ないます。


《 ご受講システム 》

ご受講形式は2種類です。

音声のみの「スカイプ受講」と、独習の「ペーパー受講」です。

いずれも、充実の資料メニューを含みます。

「スカイプ受講」には人数制限があります。

マンツーマンで2週間に1度、毎回1時間ほどを予定しています。

土曜または月曜や火曜日の午前10時半以降〜午後3時までのご都合のよい時間を選べます。

ご希望者が競合する場合は、先着順などで調整いたします。

前日にご確認のメールをお送りいたします。

ご都合の合わないときはスケジュールの調整が可能です。

合計14講座で、お休みなどでサイクル調整が必要な場合のみ、講座内容によって2講座になるケースもあります。

One-Point ◆ スケジュールがとれない、ご事情があってスカイプができないというかたは、独習の「ペーパー受講」をお申し込みできます。ご不明な点は、メールでお問い合わせいただけましたら、丁寧にお答えさせていただきます。


《 コースと今回までの限定料金 》

コースは「全奥義コース」と「1講座コース」の2つです。

以前は「基礎編コース」や「実際編コース」など4つに分けていましたが、「全奥義コース」が人気だったためです。

今回まで、モニター兼用ということもありつつサービス価格の「すえおき料金」でご受講いただけます。



全奥義コース マイチャート講座+基礎編6講座、実際編6講座+補足講座
合計:25万円(税込)
※「伝授講座」または「実技講座」をご受講のかたは一部重複のため21万円(税込)です。
※次回以降は、正規料金(予価:36万円)になります。
※7月スタートの第2期は、すでに申し込みが多く、スカイプでのご受講はあと4名様で定員です。6月3日現在(第3期は来年2023年4月頃を予定しています)。
※ペーパーでの受講は随時可能です。

1講座コース 講座Aからお好きなタイミングで順番にご受講いただけます。
初回のみ…4万円(税込)
※基礎編各講座…2万5千円(税込)、実際編各講座…2万8千円(税込)。
※講座テキストは、お申込みの都度、郵送になります。

One-Point ◆ 「全奥義コース」はどうしてもむずかしいというかたは、全講座をご受講いただくには割り高になりますが、1講座ずつ順番に、適時お申し込みいただき、ご受講が可能な「1講座コース」をお選びください。


《 ■奥義講座 CONTENTS-目次- 》

■奥義講座 CONTENTS-目次-
     はじめに
◆基礎編A…占星学の黎明
  A#1 重要なお話−占星学の黎明 …………………………………… 001
  A#2 新しい占星学 占星学の変容…………………………………… 004
  A#3 白羊宮時代の占星学との異同 ………………………………… 006
  A#4 双魚宮時代の占星術 …………………………………………… 009
  A#5 古典占星学と西洋占星術 ……………………………………… 013
  A#6 宝瓶宮時代の占星学との異同 ………………………………… 016
◆基礎編B…ホロスコープ探究の里程
  B#1 占星学への興味 ………………………………………………… 019
  B#2 箱の中身は何じゃろな? ……………………………………… 022
  B#3 宝瓶宮占星学への目覚め ……………………………………… 025
  B#4 4種類のハウスシステム ……………………………………… 028
  B#5 太陽ハウス(室)の意味 ……………………………………… 030
  B#6 ソーラーチャートの必要性 …………………………………… 033
◆基礎編C…ホロスコープの秘密
  C#1 不動の12ハウス(室) ……………………………………… 035
  C#2 「基本三数」の概説 …………………………………………… 038
  C#3 共鳴関係論による象意 ………………………………………… 041
  C#4 三分=120度の秘密 ………………………………………… 044
  C#5 矩=90度の秘密 ……………………………………………… 047
  C#6 ベースの「基本三数」 ………………………………………… 050
◆基礎編D…ホロスコープの概要
  D#1 1数構造は「心理面」 ………………………………………… 053
  D#2 2数構造は「実際面」 ………………………………………… 056
  D#3 出生時間の太陽と基本点 ……………………………………… 058
  D#4 基本点とカスプ(尖点)上 …………………………………… 060
  D#5 4つの基本点と「象階」 ……………………………………… 063
  D#6 「基本三数」と象階 …………………………………………… 065
◆基礎編E…占星要素の秘密
  E#1 色の三原色と基本サイン(宮) ……………………………… 068
  E#2 ホロスコープの12数理 ……………………………………… 071
  E#3 12数理のご説明の前に ……………………………………… 074
  E#4 象意の根幹は「基本三数」 …………………………………… 077
  E#5 12数理と12サイン(宮) ………………………………… 081
  E#6 4種類の占星要素 ……………………………………………… 084
  E#7 配列法則と12プラネット …………………………………… 088
◆基礎編F…これまでのまとめに
  F#1 出生天球図は「人生の車」 …………………………………… 090
  F#2 ソーラーチャート ……………………………………………… 093
  F#3 通常のホロスコープ …………………………………………… 096
  F#4 星のデレクション ……………………………………………… 098
  F#5 ネイタルとトランシット ……………………………………… 101
  F#6 土星外惑星(トランス・サタニアン)………………………… 103

◆実際編G…リーディングの実際 Part1
  G-1 ソーラーチャートの作成 ……………………………………… 106
  G-2 特徴を見抜くノウハウ ………………………………………… 109
  G-3 ソーラーチャート・リーディング …………………………… 111
  G-4 通常のホロスコープの作成 …………………………………… 114
  G-5 通常のホロスコープの特徴 …………………………………… 117
  G-6 星のデレクションを読む ……………………………………… 120
◆実際編H…相性リーディングの実際
  H-1 西洋占星術の場合 ……………………………………………… 123
  H-2 相性デレクション ……………………………………………… 126
  H-3 宝瓶宮時代の相性 ……………………………………………… 128
  H-4 一般人も西洋占星術師も ……………………………………… 130
  H-5 精神意識の変革のデレクション ……………………………… 131
  H-6 新しい霊性意識の覚醒デレクション ………………………… 133
◆実際編T…デレクションリーディング
  I-1 星のデレクションの基礎 ……………………………………… 136
  I-2 ASC=上昇点デレクション ………………………………… 140
  I-3 IC=北中点デレクション …………………………………… 143
  I-4 DES=下降点デレクション ………………………………… 146
  I-5 MC=南中点デレクション …………………………………… 149
  I-6 ソーラーチャート ……………………………………………… 154
◆実際編J…占星要素の共鳴関係
  J-1 波動:共鳴関係論 ……………………………………………… 157
  J-2 ホロスコープの占星要素 ……………………………………… 160
  J-3 数理法則の共鳴関係 …………………………………………… 163
  J-4 個別占星要素の12数 ………………………………………… 166
  J-5 共鳴リーディング ……………………………………………… 169
◆実際編K…宝瓶宮時代のはじまり
  K-1 「基本三数」と根拠 …………………………………………… 171
  K-2 宝瓶宮時代のはじまり ………………………………………… 174
  K-3 影響圏のはじまり:1630年 ……………………………… 177
  K-4 自由、個性、友愛精神 ………………………………………… 180
  K-5 ナチュラルな自分 ……………………………………………… 182
◆実際編L…リーディングの実際 Part2
  L-1 K君との関係で話題のかた:Aさん女性 …………………… 185
  L-2 戦国英雄織田信長の素顔:男性 ……………………………… 188
  L-3 コリン星からの卒業と結婚離婚:Yさん女性 ……………… 192
  L-4 幕末の志士坂本龍馬の実像:男性 …………………………… 195
  L-5 世界の美女に選ばれたモデル:Nさん女性 ………………… 198
  L-6 役者に生まれたホロスコープ:S氏男性 …………………… 201
  L-7 今もグループ最年長アイドル:Yrさん女性………………… 204
  L-8 頭がお花畑の宇宙人?:H氏男性 …………………………… 207

◆補足編P…星の象意の二面性
  P-1 星の象意の二面性 ……………………………………………… 210
  P-2 星の象意の二面性の根拠 ……………………………………… 213
  P-3 12サイン(宮)の象意概説:基本編 ……………………… 215
  P-4 ハウス(室)とアスペクトの象意方向 ……………………… 221

One-Point ◆ 各講座ごとにネットで閲覧できる「WEB資料」も準備しています。アドレス(URL)は、後日ご受講者のかたにお伝えいたします。宝瓶宮時代の新しい「ホロスコープ理論」(根幹法則:基本三数:マスターキー)による数々の発見を楽しく学んでまいりましょう。

《 どなたにも論理的なご理解を! 》

現実に根差した最先端のアストロロジーを学んでみようと思われるかた。

また、既存の「ホロスコープ占い」に飽き足りず、本物のホロスコープ理論と解釈を学びたいかた。

過去の象意を参考にするしかない占断ではなく、ご自身で象意を見出して人生に活かせるホロスコープ・リーディングを極めようとされるかた。

初学者から、さらにはプロをめざされているかたまで。

「なるほど! そういう仕組みだったのね!」と目からウロコの講座です。

論理的なホロスコープや個別の占星要素の象意がどなたにでも、ご自身で見出してご理解できる、ほかにない奥義講座です。

One-Point ◆ 約2,000年前の古代ギリシャの世界観による古典アストロロジー以来、初めて宝瓶宮時代の宇宙観による最先端アストロロジーです。根本理論の「基本三数」(数理法則)をマスターキーとして、“宇宙森羅の最小象徴数”12数によって構成されるホロスコープの秘密をどなたにでも簡単に解き明かせます。




【↑上に戻る】

※当ページの内容は著作権法により保護されております。無断使用はご容赦お願い申し上げます。

Copyright(C) 2005-2022 Aquariun Astrology - Seiji Mitoma All rights reserved.