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宝瓶星学 ―宝瓶宮時代の新しいアストロロジー―
HOME > [解説]ホロ&チャート Part2 > 隠れ変革者 城内実

●第1稿 : 2026年 8月 9日アップ
一見、目立たない人物です。
ですが、高市内閣になって、なぜか高市首相の隣りに座っていることを目にすることが多いので「?」と疑問に思っていました。
先月7月、通常より1か月ほど遅れて「骨太の方針」が発表され、従来と異なり、財務省によらない「責任ある積極財政」が打ち出されました。
その責任者が内閣府特命担当大臣の城内氏です。
この従来の財務省とは大きく一線を画す「骨太の方針」によって、“既存権力”の財務官僚らは高市政権に反することができなくなったのですが、彼を担当大臣に起用した理由が「数理解釈」によって彼のソーラーチャートをリーディングして明らかになりました。
どうやら高市首相は、オモテ向きとは異なる不屈の精神や実行力を秘めている城内氏を見抜いていて、特命大臣に登用したようです。
従来の占星術解釈では決して見えてくることはありません。
「基本三数」が展開された12数「数理法則」の解釈によって明確になります。
城内氏は静岡選挙区選出です。
思い起こすのは、21年前、小泉元首相が果断に推し進めた郵政民営化を国民に問い、大勝利をした際の郵政解散総選挙のことです。
城内氏は郵政民営化反対を貫きました。
そのため、小泉首相から刺客候補を立てられ僅差で落選したのですが、その刺客候補こそが現財務大臣片山さつき氏です。
官僚から転身しての初当選でした。
One-Point ◆ 不思議な縁です。二人は今や高市首相の両腕となって積極財政を可能にしました。財務官僚が推し進めてきた緊縮財政に楔を打ち込み、主導権を正しく立法府に取り戻したのです。ちょっと待って! 城内氏って、そんなに重用されるべき人物なの? 当初、そう思いつつソーラーチャートの作成に着手しました。
なるほど! 占い解釈では読めませんが、見事に象わされています。
“牡羊宮生まれ”(太陽)ながらオモテには出にくいのですが、タフな強い信念や改革実行力が内に秘められているソーラー・チャートになっていました。

●一般向けなので「数理ホロスコープ」ではなく、通常のソーラー・チャートで掲載しています。
彼の出生地は東京です。
当時、ヤクザ映画「仁義なき戦い」で有名な広島抗争の真っ只中、県警の第二課長を勤めていた父親が、安全のために家族を離れた東京において城内実氏を産ませたためです。
One-Point ◆ 出生時間が不明な場合、お昼の12時に設定してソーラーチャートのみならずホロスコープを作成することが多い占星術です。「マジで?」。ですが上掲のソーラー・チャートは日の出の時刻でだしています。「月」の度数はその日一日に動く度数幅でもって正確にリーディングできるように作成しています。
「数理法則」による解釈の一例を挙げます。
ポイントは、「1数」が+5、「2数」が+8になっています。
これが何を意味するのかというと、重要な「1数」は多いのですが、それよりも「2数」のほうがはるかに多く、「2数」の本意(基本の象意、ほんとうの象意)を発揮されるタイプになっています。
主体的な意志や信念をちゃんと持つのですが、それよりも控えめで対象的な「2数」のほうが数的には多く、優先して発揮されるため、「1数」は隠されるソーラーチャートになっています。
オモテ向きはそうですが、内面は異なり強い信念や改革意識、さらには不屈の反骨精神や行動力など、情熱を内に秘めていることが彼の真骨頂になっています。
世間的に言えば、「外柔内剛」タイプ。
One-Point ◆ 高市首相が積極財政を推進するため、城内氏を内閣府特命担当大臣(経済財政政策担当)に任命したのは、そんな彼の内実を見抜いていたことを意味します。内面にタフさを隠し持つネゴシエイターでもあり、知性と情熱を伴なって確実にやり遂げる運勢をお持ちです、財務省の脅しや揺さぶりに屈せず“責任ある積極財政”を主眼とする「骨太の方針」を策定したといえます。パッと見、そうは思えないでしょ。
少し謎解きです。
「2数」の本意が強いので、ご自分を出されるよりも、一見“自信のなさ”や“謙虚”さを見せます。
ですが、このソーラーチャートの場合、とんでもありません。
内面は強固で負けず嫌い、案外とタフで強いのです。
ふだんはオモテに出にくいため、表層的には主張を控えた対象的な人物に見えますが、ところがどっこい強い信念や意志力をもってことに当たれます。
「数理的」には、主体的な「1数」が+5と多く特徴になっていますが、その一方で逆に対象的な「2数」も+8と極度に多いのです。
「数理解釈」から見えてくる彼の際立った特徴です。
ところが、さらなる特徴があって、最高度に強力な主体意志を発揮する「1数」があるために、宝瓶宮時代の実動社会を切り開く改革者、変革者となりえます。
“当たる/当たらない”の表層に惑わされず、しっかりと“ウラのウラ”まで見ないと、真相が理解できない奥深いソーラーチャートになっています。
One-Point ◆ 宇宙法則に基づいた「数理解釈」は、宝瓶宮時代の新しいアストロロジー「宝瓶星学」による画期的な実学解釈のノウハウです。「1.27」「4.26」「6.5」ときて、宝瓶宮時代の実働社会が完全にスタートしたことで公開に至りました。詳細は「必修!12数理解説講座」がおススメです。
日本を変える8月前半の“大変革ウィーク”の現在です。

●上段左から小泉進次郎防衛大臣、片山さつき財務大臣、城内 実経済財政政策担当大臣。
個々人の“理想の自己像”もそうですが、国家的には今般の「骨太の方針」の発表によって、大変革が進みます。
昨年10月に高市氏が女性初の首相に就いたものの先の石橋政権下での2025年の「骨太の方針」によって予算などの大枠が決められているため、十分な動きができません。
しかし、失われた30年を踏襲し、消費税を維持しようとする財務官僚の緊縮財政は、今般の「骨太の方針」によって打ち砕かれました。
旧来の財務官僚が力を失い、次々と人事異動が行なわれて、宝瓶宮時代の実動社会が着々と進んでいくのも、高市首相への強い抵抗のなか、高市氏の指示を受けて積極財政を謳った「骨太の方針」を城内大臣が成しえたからです。
One-Point ◆ 時代の流れに伴なう「天運」があることは当然ですが、推進する尽力を伴なってこそ見事に進んでいきます。すでに財務省は片山大臣のもとにありますので、高市ドライバーのもと、両輪が正常に動く以上、旧財務省は終わります。紆余曲折が伴なうのは避けられませんが、結局、アストロロジカル・エイジ(星学的時代区分)の流れに伴なう「天運」(ディレクション)の方向へと動いていくことを知らなければなりません。
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