宝瓶星学 ―宝瓶宮時代の新しいアストロロジー―

イーロン・マスクの大資産運を読む
[根拠]
― アクティブな世界トップクラスの富豪 ― 

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“大富豪”の運勢はどのように象わされている?

火星

●第1稿 : 2026年6月28日アップ


ご存じ世界トップクラスのアクティブな大富豪です。

南アフリカに生まれた彼のネイタル・ホロスコープ(出生天球図)には大資産の運勢はどのように象わされているのでしょうか。

“宇宙理論”に基づいた解釈とリーディングどおりに、すなわち、「宝瓶星学」の各種講座でお伝えしているとおりに解読できるのでしょうか。

当然、「基本三数」や「数理法則」から正しく解釈とリーディングができるのですが、これは「実学」として“地上の事実”を解明できる「宝瓶星学」の一つ証左になります。

当サイトの閲覧者の方々や当講座のご受講者の皆様方もご一緒にご高覧ください。


《 イーロン・マスクのホロスコープ 》

見事なものです。

下掲のホロスコープは、南アフリカ共和国で朝7時半に生まれたイーロン・マスクの正しいネイタル・ホロスコープ(出生天球図)です。

イーロン・マスクのホロスコープ
●“テッペン”や“発展”“膨張(拡大)”“タフネス”“純粋(シンプル)な感性”“無私(ポテンシャル)”を備えています。

ネットで「Elon Musk Horoscope」と検索すれば、いくつかのホロスコープが出てきます。

中には出生時間が分からなかったのか“12時”に設定していたホロスコープもありましたが、そうではなく「7時半」で正しく設定したホロスコープです。

One-Point ◆ 西洋占星術の「ホロスコープ作成ソフト」はプログラミングの都合上、誤って出力されます。12ハウス(室)ではなく、黄道上のサイン(宮)を安直に12等分しているためです。当「宝瓶星学」では正しく修正して掲載しています。



比較的正しいホロスコープ

●下の画像は、ネットにあった比較的に正しく出力されたホロスコープです。

ネット

ただし、カスプの度数は記されているものの、サイン(宮)のカスプが表示されていません。

奈辺が今日の「ホロスコープ作成ソフト」の限界です。

重要な問題は、正しく出力されたホロスコープでないと、どこか微妙に波動がズレて、正しい解釈やリーディングに影響してしまうことです。

物事は物理的な事象だけで働いているのではないということです。

要するに、最低でも“ミッドヘブン”こと「天頂」(MC=南中点)と、地球の裏側「天底」(北中点:IC)を結ぶタテ軸のラインは、常に垂直でなければなりません。

出生時間によって右に左に傾いて空間が歪んだかのように表示されることなど、ホロスコープには決してあってはならないのです。


《 イーロン・マスクの“大資産運” 》

では、イーロン・マスクの“大資産運”は、彼のホロスコープ(出生天球図)にどのように象わされているのでしょうか。

ケタはずれの資産家なので、明確に象わされていなければなりません。

次の3つです。

1、
「MC」(Medium Coeli:メディウム・コエリ=南中点)を頂点とし、「冥王星」と「木星&海王星」を底辺とするYOD(ヨッド=60/150/150度)。

※正確には、「IC=北中点」を尻尾とするYOD凧(ヨッド・カイト=30/30/150/150度)になっています。


「土星」と「冥王星」の三分(トライン=120度)。
また、「木星&海王星」が、第11ハウス(室)の「土星」を衝(オポジション=180度)とし、「木星」は太陽と合=0度で、第12ハウス(室)の「ケレス」と「MC=南中点」を底辺とするYOD=60/150/150度の頂点になっていること。

3-1、
第3ハウス(室)のカスプ(尖点=象意の最も強い点:境界線)直後の天秤宮の影響圏にある乙女宮27度の「冥王星」であること。

3-2、
蟹宮14度のASC(Ascendant アセンダント=上昇点)に合(コンジャンクション=0度)の上昇星「水星」と、交歓(ミューチュアル・レセプション)の第2ハウス(室)の「月」が山羊宮13度の「DES」(ディセンダント=下降点に上三分(アッパー・トライン=120度)をとっており、なおかつ月の許容度数(オーブ)10度では、牡羊宮28度の「MC=南中点」に下三分(トライン=120度)であること。

※イーロン・マスクは、蟹宮生まれ(太陽)です。すなわち蟹宮5度の「太陽」を第12ハウス(室)に持つことから、上述の内容は重要な影響力を持つことになります。

One-Point ◆ ただし、いくら“資産運”を持っていても“誤魔化すことのできない現実”や“対外的な現実社会”に結びつかなければ現実実体化できません。また、いくら資産運があっても、“発展”や“膨張”また“拡大”といった運勢を伴なっていないと、“大富豪”にまでは至らないことをご留意ください。


《 宇宙法則による象意解釈はイージー 》

かつて西洋占星術を学んでいたとき、“第2ハウス(室)が金運を象わします”と教わりました。

確認した結果、ウソでした。

そういったケースがなくはありませんが、一部にはそういったことが比較的に起こりえるよといったもので、普遍的ではないゆえ正しいとはいえないためです。

実際にイーロン・マスクの第2ハウス(室)の状態を“大富豪運”と解釈するには弱すぎませんか?

あれだけの大富豪なのです。

一方、宇宙この世界の根幹法則に基づいた「基本三数」から彼のホロスコープを解釈またリーディングをすれば、理由が見えてきます。

さらに「数理法則」12数理の本意(基本の象意、ほんとうの象意)によって、「MC=南中点」などいくつかに当てはめれば「アラ、不思議!」、“大富豪運”がみえてくるのです。

また、太陽系惑星の「配列法則」から、「冥王星」などのプラネットを解釈すれば、「共鳴リーディング」とも相まって、彼の“大資産運”やその“膨張発展”また“現実実体化”していく運勢が理解できます。

ホロスコープの象意の基本原則となっている“本意”なので、世界に二つと同じものがないホロスコープに、基本原則をポンポンポンと当てはめて、応用解釈していけば、主観によって“あれこれ”考えなくても、イージーに象意がみえてきます。

スペースXイメージ
●宝瓶宮時代は新たな宇宙に「天運」が伴ないます。彼は「スペースX」で、いち早く宇宙開発を推進しています。

One-Point ◆ 注目すべきことがあります。宝瓶宮時代は「天王星」以遠の「土星外惑星」(トランス・サタニアン)が重要になります。双魚宮時代の占星術には時代的に“波動制限”がかかるため、深淵な解釈は不可能です。「宝瓶星学」によらなければ宇宙の真実に基づいた解釈はできません。


《 “大資産運”のほんとうの理由 》

最後に本質的に重要なことを述べておきます。

イーロン・マスクの真の凄さは“資産運”ではありません。

彼のホロスコープ(出生天球図)をリーディングしていくと、彼の“大資産運”の原因が見えてきます。

人類歴史の流れに伴なう「天運」が、今どこにあるのかを彼は直覚的に感知できるホロスコープになっています。

ASC=上昇点「蟹宮」の上昇星の「水星」と、蟹宮の共鳴星「月」が交歓(ミューチュアル・レセプション)で象徴星となっていること、さらには第3ハウス(室)の「冥王星」によって“宇宙法則”を我知らず感知していることなどです。

時代の流れとともにある「天運」が伴なう方向性に沿って判断しタフに行動できるタイプです。

たとえば、旧ツイッターを買収して現「X」を立ち上げ“自由な言論”の場を提供したこともそうです。

スターリンク衛星による宇宙からのネットや情報収集をビジネス込みで提供できることもそうです。

宝瓶宮時代の「天運国家」である日本への高い評価などもその一例です。

もし、彼がいなければ、宝瓶宮時代の実働社会の到来は、人類は責任を果たせずに約30〜72年以上は遅れていたでしょう。

そのぶん、日本人をメインに人類は多くの辛酸を体験していかざるをえませんでした。

One-Point ◆ 以上の解釈は、双魚宮時代の「対立二元論」やかつての“人倫道徳”からみえてくることはありません。「基本三数」による新しい宇宙観「数理法則とクオリアル・ワールド」、また「アストロロジカル・エイジ」(星学的時代区分)によって、ホロスコープとともにみえてくる宇宙的な叡智です。






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