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宝瓶星学 ―宝瓶宮時代の新しいアストロロジー―
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●第1稿 : 2026年10月30日アップ
11月3日が投票日です。
アメリカ中間選挙で、トランプ共和党の大ピンチが報道されています。
ちょっと興味を引いたので、サクッとホロスコープを見てみました。
「あれ?」
ホロスコープが正しければ、ですが“現状維持”と出ています。

●全部のタイムゾーンではなく、午後8時のワシントンDCでのホロスコープです。
日本と違ってアメリカは投票終了の時間がタイムゾーンによって異なります。
ハワイを含めて6つものタイムゾーンがあるためです。
全部を出して、一つひとつホロスコープ読むのが正しいでしょう。
ですが、そこまではできません。
上掲のホロスコープは、代表的にニューヨーク州、またホワイトハウスがある「ワシントンDC」の東部時間で出したものです。
One-Point ◆ アメリカ合衆国は特殊です。ホワイトハウスがある「ワシントンDC」とワシントン州は別ものです。ロシアと国境を接するアラスカ州があり、太平洋の真ん中にハワイがあり、日本よりも西にグアム(チャモロ時間)があります。
上掲のホロスコープのポイント解説です。
マスコミでは、ここぞとばかりに盛んにトランプ共和党の危機を報道しています。
本当なのか、どんなホロスコープが出るのか“ドキドキ”しながら(してません)見てみました。
「…」
拍子抜けしました。
本当なのコレ? と思ったのです。
結果は“現状と大きくは変わらない”とも読めるからです。
当然、トランプ大統領は変わりません。
改選議席は、連邦上院全435議席、連邦下院35議席(全100議席のうち)ですが、大勢に影響はないと出ていました。
One-Point ◆ ホロスコープの間違いか、それとも実働社会になって、象意の見方が予想以上に変わったのか、それとも、やっぱりマスコミに“トランプ共和党崩壊”の願望が入っているからなのか。ホロスコープが象わすのは天意による“現状維持”と読めるので、ほかに時代的な要因があるのか、早急に確認しなければなりません。

●画像はイメージとして用いています。中間選挙2026関連ですが深い意味はありません。
こうなると、どっちなのか検証しなければなりません。
すべてのホロスコープ理論を俎上にのせて、マスコミ報道が正しく、ホロスコープの結果が“現状維持”とはならない要素を探します。
主にYOD(ヨッド=150/150/60度)の頂点の「土星」が“現状維持”を象わしています。
それが違っているケースがホロスコープにあるとしたら…どこなのか?
「土星」が小三角(ミニトライン=60/60/120度)の頂点になっています。
両翼は水瓶宮の「冥王星」と双子宮の「天王星」です。
One-Point ◆ あくまでもマスコミの報道が正しいとした場合の要因です。もちろんトランプ大統領が変わるわけではありません。もしかしたら、ワシントンDCでのホロスコープは“現状維持”でも他の州のホロスコープを出してみたら全く違うケースがありえなくもありません。
“現状維持”を象わすYOD=60/150/150度の頂点「土星」の底辺は2つ。
「太陽」と「月」。
“トランプ大統領”を象徴する蠍宮の「太陽」。
もう一つは、乙女宮の「月」で、当該ホラリー・ホロスコープでは“大衆”を象わします。
大半の有権者です。
YOD(ヨッド)を構成する転(クインカンクス、インコンジャクション:インコンジャクトとも=150度)の許容度数(オーブ)は3度しかありません。
「月」は1日に約12度前後動きます。
その日によって若干早さや度数が異なり、3度は平均6時間ほどです。
「月」が関わる場合、YOD(ヨッド)が形成される時間はそう長くはありません。
※注)「転=150度」の
One-Point ◆ ワシントンDCのタイムゾーンから6時間経てばYOD(ヨッド)は解消されます。“現状維持”を象わさなくなります。ですが、アメリカの6つのタイムゾーンのうち、グアム(チャモロ時間)を除くと東部時間との時差が大きいハワイ・アリューシャン時間を見ても5時間差です。
さて、三分(トライン=120度)をとる「冥王星」と「天王星」が、それぞれ六分(セクスタイル=60度)とするのが現在の「土星」です。
これは、“地上の現実”が大きく変わっていく昨今であることを象わします。
「冥王星」と「天王星」は、「海王星」とも六分=60度なので、「土星外惑星」(トランス・サタニアン)の小三角=60/60/120度による「霊識開元」の複合ディレクションによって“地上の現実”が変化していく昨今にあることを象わします。
可能性としてはコレです。
現実を見ても、最近のトランプは「対立二元論」寄りの面があるためです。
もう一つは「今週の運勢」でも触れたように、ここ3週間ほどは権力者や組織や国家の中心にいる人物に深刻な課題が生じるディレクション(運勢変化、時代変化)の時期になっています。
つまり、「共鳴関係論」の「霊識開元」に背いて、「対立二元論」や「支配権力」に流れるほど結果的に運勢を失いやすくなっています。
AIによるサイバー・テロなども同様なので長続きはしません。
One-Point ◆ この記事のみで、すべてをお伝えすることはできません。ポイントのみを示唆するに留まります。今のうちにできるかぎりお伝えすべきことは多いのですが、個々人のニーズは多様ですし記事のみでお応えすることはっ不可能なので一部のサワリのみに留まります。
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