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宝瓶星学 ―宝瓶宮時代の新しいアストロロジー―

●第1稿 : 2026年 9月 9日アップ
つまり、こういうことです。
人為的な「占いホロスコープ」は、宝瓶宮時代の実動社会がスタートした今後、宇宙に基づいた天来の「数理ホロスコープ」に変わらざるをえません。
一般に「ホロスコープ」といえば、神秘的な“魔法陣”や“曼荼羅”か何か“占いツール”のようにとらえられていて“事実誤認”をしています。
過去のジョーシキや社会がそうだったからです。
ですが、古代ギリシャに発祥し、約2,000年間も続いた四角いホロスコープもそうですが、今後、宝瓶宮時代の実働社会が本格的にスタートした今年2026年1月27日以降、「ホロスコープ」が依って立つ宇宙に基づいて、次元を拡張した真実(ほんもの)の「数理ホロスコープ」の登場です。
「ホロスコープ革命'26」の幕明けのお話をさせていただきます。
たぶん、誰も気づいていない衝撃的な事実を先に書いておきます。
19世紀中ごろ以降、人類は“パンドラの箱”の中に棲まわっていました。
あくまでも神話ですが、パンドーラがその箱を開けた時、苦痛、貧困、病、悲嘆など、さまざまな厄災が地上に解き放たれます。
直後の20世紀が「戦争の世紀」と呼ばれ、全人類を不幸に陥れたのは、そのためです。
しかし、最後に残っていた希望(エルピス)ですが、これまた「海王星」の初期の象意“まだ見ぬ理想”にすぎなかったのです。
精神を捨象し、単に弁証法にすぎない唯物論“正反合”理論によって、歴史的に“実現可能な理想”だと“勘違い”して、共産主義ユートピア社会を夢に描いたマルキストらによって、双魚宮時代最後の世界的な「対立二元論」、44年もの長きにわたって全世界を“核戦争の恐怖”に陥れた「東西冷戦」が引き起こされました。
理由は、“空想的マルクス主義”から武力でないとブルジョワ支配は倒せないとしてロシア革命に成功した例にならって、武力肯定の「マルクス=レーニン主義」に変わったからです。
One-Point ◆ 国際政治はそうでした。個人的な分野では「海王星」が発見された2年後に『共産党宣言』が発刊されたのと同じ年、ポルターガイスト現象による世界的な“心霊ブーム”(美称:近代スピリチュアリズム)が起きました。現代占星術はその中から“占い”として萌芽し、“いつかは当たるようになる”と、マルキスト同様に“まだ見ぬ理想”を抱いてきました。
※注)「双魚宮時代」(そうぎょきゅうじだい)は、グレート・マンス(プラトン月)のことで、紀元前2世紀から1989年&今年2026年1月27日まで“対立二元論”を歴史パラダイムとしてきたアストロロジカル・エイジ(星学的時代区分)の一つです。
かつて大勲位中曽根康弘首相のとき、清廉で知られる土光敏夫会長のもと、陸軍参謀だった瀬島龍三氏が実務をとり、名高い「行政改革」が行なわれました。
ある会合で「なぜ行革は遅々として進まないのか?」と質問を受けた瀬島氏は、元軍人らしく“戦艦大和は急旋回をすると横転する”といった旨を答えていました。
2,500年ほど前の老子も「大国を治るは小鮮を烹(煮)るが如し」(小魚を煮るとき、むやみにかき回すと身が崩れてしまう。ゆえ、人心を乱さず治めたほうがうまくいく)と述べています。
人類歴史における変革も同様です。
私たちが生きる現代は、アストロロジカル・エイジの変遷に伴ない、双魚宮時代(そうぎょきゅう じだい)から宝瓶宮時代(ほうへいきゅう じだい)へ、約2,160年(計算値)ぶりの大きなパラダイム・シフトの秋(とき)にあります。
「コペルニクス的転回」以上の歴史的大変革が起きているのですが、天動説が当然のジョーシキとして堅く信じられていていた中、公に地動説を唱えたガリレオは異端審問にかけられ、“地獄”の破門を言い渡され、投獄状態にされたように、新しい真実は容易に受け入れられることは難しいのが通例です。
旧来の人為的な「占いホロスコープ」解釈から、宇宙に論拠をおいた「数理ホロスコープ」解釈へのシフトも類似です。
星の逆行や順行と同様に「ディレクション」(運勢変化、時代変化)は、行きつ戻りつしつつ変化進展していきます。

●「宇宙は3・6・9からできている」と述べた天才科学者ニコラ・テスラ。これに精神面を含めると3・6・12です。
One-Point ◆ 人知れず起きた1989年の「宝瓶宮時代のビッグバン」によって、宝瓶宮時代は正式にはじまりました。しかし、その“宇宙波動”が現実社会に根付く前に「双魚宮時代のリバイバル」のディレクションが起きています。それが今年2026年1月27日に終わるとともに、双魚宮時代は完全終了しました。宝瓶宮時代の実動社会の幕開けです。
「1.27」以降、アストロロジカルには「宝瓶宮時代の実働社会」です。
単に「新時代」となっていくのですが、宝瓶宮時代の“宇宙波動”その時空を超越した作用が社会現実として定着していくようになります。
すなわち、「1.27」を皮切りに、「4.26」、「天王星」の双子宮への正式入宮、その定着「6.5」と続いて、さらに先月8月の“大変革ウィーク”のディレクション(運勢変化、時代変化)によって、宝瓶宮時代の実働社会は本格的にスタートし、社会現実として実体化しはじめていく今後です。
日本の政治をみても、“高市改革”といえる「ジャパン・イズ・バック」を掲げた変革が代表的な一例です。
本家本元のアストロロジーも同様に、「占いホロスコープ」から驚天動地の「数理ホロスコープ」への転換、「ホロスコープ革命'26」が始まっています。
一言ご説明いたします。
考えてもみてください。
宇宙の星の配置を写しとったホロスコープを地上の人間の主観や限定的な思いで体験的に解釈すれば、“当たる/当たらない”は必至で、“どうすればいい?”と呻吟し続けるのは当然の理(ことわり)です。
なぜなら、地球も人間も同じ宇宙太陽系の一員です。
であれば、人為的な主観でホロスコープを解釈するのではなく、素直に、ごく素直に宇宙法則から解釈し、リーディングをすればそれが正解です。
One-Point ◆ 可笑しいと思いませんでしたか? ここでいう宇宙法則は「基本三数」と「数理法則」です。物理法則でホロスコープは解明できません。心身を含めた宇宙の根幹の三要素が「基本三数」で、基本三数が基本三数展開した“宇宙森羅の最小象徴”12数の“本意”(基本の象意、ほんとうの象意)を象徴するのが「数理法則」です。
「数理ホロスコープ」は“宇宙森羅の最小象徴”12数「数理法則」によって宇宙に基づいた正しい解釈を行なえます。
ホロスコープの“おひつじ座”なのか空の“うお座”なのか分からない「占いホロスコープ」で、解釈に混乱をきたすのではなく、「数理ホロスコープ」でスパッと宇宙法則による解釈ができるためです。
今、読もうとするホロスコープの特徴が「数理」から一発で判断できますので、リーディングがメチャクチャ簡単になります。
過去の占星師の人為解釈をご参考に、“あ〜でもない、こ〜でもない”と混乱する必要がないためです。
目の前のホロスコープの特徴が数理によって一目で判断できますので、そこをメインに解釈すればよく、枝葉末節は見なくても言い当てることができるようになります。
「ホロスコープ革命'26」の真骨頂です。
重要なのは、「基本三数」の“原意”また「数理法則」の“本意”によって、宇宙法則に基づいた解釈が脳内でたちどころにイメージングできることです。
One-Point ◆ 宝瓶宮時代を生き抜く「マイライフ・リーディング」をご自身で行なえるようになります。現代占星術の象意解釈を相応にでもご存じであれば、宇宙法則によって解釈の「軸」が定まるため有効に活用できます。たとえば、「数理法則」の“本意”と矛盾しない象意解釈をチョイスし、“語彙”(ごい)をご参考にするなどによってたちまち“アストロロジャー”を名乗れます。
ということで、「必修!12数理解説講座」を7月に募集し、8月から始めました。
一般公開し、お伝えできるようになったためです。
天来の秘技は、時が来なければお伝えできないようになっています。
仮に公開しても時期尚早で、正しくご理解することが難しく、腑に落とせなかったり、どこか勘違いをしやすくなるためです。
ですが、新時代=宝瓶宮時代の実動社会が本格的にスタートし“宇宙波動”が地上との共鳴関係をもたらしはじめました。
旧来の“ホロスコープ占い”に疑問をお感じの方は案外と多いので、一度「基本三数」また「数理法則」を覗かれてみてください。
決してソンはなく、なかには占星術を深く探求されてこられた方ほど、“目からウロコ”状態になったり、もっと早く知っていれば時間もお金もかけずに済んだと思ったり、実際、解釈スキルがグンとグレードアップします。
一方、ホロスコープに固定観念や先入観のない初学者の方は、「そうなのか」と宇宙この世界の真実を学べます。
すでに現代占星術を学ばれて、相応に象意解釈をご存じであれば、その真贋を見抜ける「軸」ができるのでお試しください。
また、ホロスコープの特徴が「数理ホロスコープ」によって一発で見抜けるようになるのは最大のメリットです。
ただし、「数理ホロスコープ」を学ぶには、まず「基本三数」また「数理法則」の概要を相応に知っておくことが前提で、基礎として必要な各種講座から入られるのがおススメです。
ざっとでも学ばれておくほど、「数理ホロスコープ」はスムーズにご活用できます。
One-Point ◆宇宙には共鳴関係をもたらす作用、法則、ルールがあります。たとえば、天才テスラが“宇宙は3・6・9から出来ている”と言ったとき、腑に落とすには時代の制約を避けがたく、実動社会に入って、初めて「基本三数」また「数理法則」から実はこうだったとご理解できる時代を迎えています。
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