宝瓶星学 ―宝瓶宮時代のアストロロジー―

小三角の魅力的な象意
[基本三数解釈]
― アスペクト・パターンの象意構造 ―

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「数理」の本意を足し算して“脳内”でイメージング

●第1稿 2026年10月16日 アップ。


「こんなんなっちゃいました」

「数理法則」の本意(基本の象意、ほんとうの象意)によって“脳内”でミックスしてできあがる象意解釈です。

たとえば、この“赤”と“青”を混ぜたらこんな「紫」になると、カンタンな象意解釈が誰にでもできちゃいます。

「数理解釈」+「脳内イメージ」=共鳴象意解釈。

どんなに複雑なホロスコープでも本筋や特徴が読めますので、覚えておくと便利で重宝します。



【注】象意をパクるのではなく「単語」や「言い回し」を参考にするため、著作権が生じる素地はありません。

逆に19世紀後半のアラン・レオは「古典占星学」の太陽サイン(宮)の解釈をパクって、自称「Astrology」として「星占い」を始めました。

その後、「ホロスコープ」を伴なって古典占星学の人々が参入してきたのですが、古典理論は捨象され、今日の「現代占星術」が誕生しています。

一方、「宝瓶星学」はオリジナルの「基本三数」による宇宙解釈です。

個人がパーソナルに使う分には問題ありません。

ですがビジネスに当該解釈を用いるには、相応の講座ご受講者を除いて、著作権が生じる可能性があるため、常識的にご判断ください。

《 単語や言い回し表現をチョイス 》


一例を挙げましょう。

カンタンですよ。

「数理法則」を知って、占星術にとらわれずに「本意」(基本の象意、ほんとうの象意)のみで解釈できます。

必要であれば他人にご説明するために、語彙や表現方法などを既存の占星術の象意解釈からチョイスして参考にできます。

ただし、本筋からズレた拡大解釈や当たり外れが多いので、本意にそった象意部分のみをご参考にされて、他は思い切って捨象し、ご自身の“脳内イメージ”にそって表現するために適切な単語や言い回しのみをチョイスしてください。

One-Point ◆ 真贋が定かでない人為の古い解釈に迷うことなく、宇宙法意に基づいたホロスコープの解釈がご自身で可能になります。自分のイメージや個性に基づいた、人為の「占い」ではなく天意の実学となる解釈が可能になるため、チョー御(おん)の字です。


《 小三角(ミニトライン=60/60/120度) 》

さて、ホロスコープには、いろんなアスペクト・パターンがあります。

西洋占星術では解釈が難しいものが多いのです。

「小三角(ミニトライン=60/60/120度)」もそうです。

「三分(トライン=120度)」は簡単ですが、六分(セクスタイル=60度)の象意解釈がよく定まっていません。

しかも小三角=60/60/120度には2つもあるので、これらが組み合わさると主観での正しい解釈はお手上げ状態です。

昔の古典占星学や西洋占星術はまだしも、現代占星術は個々人の経験的主観解釈に陥らざるをえませんので、個々それぞれに多彩な解釈があってどれが正しいのか判然としません。

であっても「基本三数」に基づく「数理法則」の本意から選別して判断し見抜くことができます。

One-Point ◆ ココ重要です。主観は人間において避けられません。ですが、他人の主観をベースに自分の主観を重ねた象意解釈か、それとも検証された宇宙法則のシンプルな「本意」をベースに、ご自分のイメージを交えた解釈かは“人造宝石”か“天然石のホンモノ”かというほどの違いがあります。


《 アスペクト・パターンの「基本三数」解釈 》

では、「小三角=60/60/120度」の数理解釈のポイントです。

【アスペクト・パターンの「基本三数」数理解釈】

1、位置するサイン(宮)やハウス(室)によって変わります。

2、構成する星によっても変わってきます。

3、両サイドの三分=120度の構成要素の象意によって、六分=60度の頂点の構成要素の象意を伴なって機能化します。

4、逆もまたしかりで、頂点の構成要素の象意によって、両サイドの構成要素をファンクション化(機能作用化)します。

分析してお伝えすれば、このように言えます。

ですが、「小三角=60/60/120度」として一体不可分の象意なので、「対立二元論」でとらえずに、ポン! と「共鳴関係論」でとらえれば、これまた御の字です。

One-Point ◆ 上述は、「基本三数」が実体化した際の「3(4)数」による分析解釈です。ホロスコープは「基本三数」によって構成され、同様に「基本三数」の象意構造で現われますので、「基本三数解釈」と「基本三数リーディング」ですべて解読することが可能です。


●再掲:「土星外惑星」(トランス・サタニアン)の小三角=60/60/120度による「霊識開元」の複合ディレクション。


《 絶対的に必要な“心構え”や“日本再建” 》

で、昨今で最重要のディレクション(運勢変化、時代変化)が、上掲のホロスコープどおりです。

「土星外惑星」(トランス・サタニアン)が春分点の「海王星」を頂点に「冥王星」と「天王星」を両翼とする小三角=60/60/120度です。

「天王星」が牡牛宮にあった2024年頃から影響圏に入り、小三角=60/60/120度が完全に解消される2030年頃まで足掛け7年間続きます。

かねてよりお伝えしています「霊識開元」の複合ディレクションで、これゆえに「宝瓶星学」をお届けしているものです。

今後約2,160年間(計算値)近く続く宝瓶宮時代の盤石の礎を築くために必要な「霊識」の始まりだからです。

宝瓶宮時代の“基礎認識”や個々人の“心構え”、また世界をリードしていく“ジャパン・イズ・バック”(日本サイコー)のための2030年までのディレクションです。

One-Point ◆ 人為的に勝手に解釈しているのではないことをご理解ください。宇宙創成プロセスに連なる人類歴史を「アストロロジカル・エイジ」(「数理法則」の歴史的プロセス展開)からみれば、フラクタル(相似性)構造を宇宙は伴なっていますので、検証を重ねた客観性によってそう言えます。

《 今日の「土星外惑星」のポイント解説 》

「土星外惑星」(トランス・サタニアン)による「小三角=60/60/120度」をポイント解説いたします。

1-1、「冥王星」が宝瓶宮時代の共鳴サイン(宮)「水瓶宮」に位置して「深層の精神意識の変革」をもたらしています。

※宝瓶宮時代の基礎を確立するための「深層の精神意識の変革」です。

1-2、「海王星」が春分点(牡羊宮0度)にあって、形而上世界の象意の新たな始まり、「新しい霊性意識の覚醒」(目覚め)を象わしています。

※端的には双魚宮時代の“霊性”(スピリチュアリティー)から宝瓶宮時代の「霊識」への目覚め(覚醒)です。

1-3[A]、「天王星」が日本の“現体制”を象徴する牡牛宮にあって現代日本の改革を象わしてきました。

1-3[B]:4、その「天王星」が今年2026年に双子宮に正式に入宮したことで「関係意識の改革」(宇宙法則への変化)がもたらされはじめています。

※地上世界を視野にした「対立二元論」の双魚宮時代から、宇宙に視野を向けた「共鳴関係論」を意識し、「基本三数」等の宇宙法則を新たな視野におくためです。

One-Point ◆ 歴史的にはそうで、個々人においては、どのハウス(室)や星たちが関わっているかで異なってきます。それを知っておくのが「'27-'30の開元運勢リーディング」です。恒例の“来年の運勢”に代わるもので、3〜4年間を通してみる必要があるためです。


《 おまけ:リーディング解説 》

おまけのリーディング解説を付記いたします。

当該「土星外惑星」(トランス・サタニアン)の小三角=60/60/120度を構成する「三分=120度」には、2つの共通した象意が見られます。

1、「宝瓶宮時代」との共鳴

「冥王星」が位置するのは宝瓶宮時代の共鳴サイン(宮)の「水瓶宮」です。

かたや宝瓶宮時代の共鳴星「天王星」との三分=120度でもあるために、強く「宝瓶宮時代」にかかわる三分=120度によるアスペクト・パターンとなっています。

2、過去とは異なる“変化”を特徴とする

「冥王星」は180度ほども異なる“大変革”を特徴とし、「天王星」は過去のジョーシキが通用しなくなる“革命”や“改革”を象わします。

両星が三分=120度をとって“緊迫感”を伴なったスムーズな象意の関係性を築くため、気づくと気づかないとに関わらず、これまでにない前人未到の「変化」がもたらされていきます。

すなわち、春分点を通過して生まれ変わった「海王星」に、「冥王星」と「天王星」の両星が六分=60度を足掛け7年間もとっていくため、旧来の「海王星」の機能変化によって「霊識」が開元していくことになります。

One-Point ◆ 「海王星」の双魚宮時代の形而上的な“霊性”(スピリチュアリティ)といった象意が、春分点の通過と「小三角=60/60/120度」とによって、宝瓶宮時代の新しい「霊識」へと生まれ変わり、スタートしていくことになります。


※一方、従来の双魚宮時代に対して、当該小三角=60/60/120度は、「冥王星」が象わす“権力支配”の革命的終わりを意味します。“既存権力の崩壊”のウラ・ディレクションとして高市政権の下で社会現実的に進み、「霊識開元」した国民大衆によってスタートしていく宝瓶宮時代の実動社会となっていきます。
皆さまは、主体的にどちらのディレクションを選択されますか。意識されご認識されて今後の人生を歩まれますか?






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