宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代の新しい西洋占星術―

山里亮太&蒼井優と
AKIRA&林志玲の結婚生活
― 相性は? 危機は訪れる? ―

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「恋愛と結婚の相性 Part2」は、実際の「家庭生活」まで読むものです。
今月6月、意外なカップル2組が、世間を驚かせました。
いずれも、「本当にうまくいくの?」と疑問をもたれた方もいるでしょう。

ベストの相性と要注意の相性、2組の“結婚”&“危機”

今年2019年6月の上旬、世間を驚かせた2組の芸能人カップルが入籍のニュースが飛び込んできました。
「山里亮太と蒼井優」そして「EXILE AKIRAと林志玲(リン・チーリン)」の美女カップルです。いずれも意外な組み合わせに世間は驚きました。



↑ 山里亮太と蒼井優。


●第1稿 : 2019年 6月25日アップ

《 山里亮太と蒼井優の相性ホロスコープ 》

山里亮太と蒼井優の二人に関しては、説明する必要がないほど多くの方がご存じです。
なので、さっそく「結婚相性リーディング」をご紹介したいと存じます。

まずは、お二人の「相性ホロスコープ」です。

山里亮太と蒼井優の相性ホロスコープ


One-Point ◆ お二人とも「出生時間」がわかりません。なので、「ソーラーチャート」でもいいのですが、今回は「春分点」を起点にしたそのまま「Null」(ヌル)のホロスコープでご紹介いたします。「赤」が蒼井優(33)で、「青」が山里亮太(42)の星です。



《 意外だった「恋愛と結婚」の相性 》

ネットで、お二人の結婚のニュースを知ったとき、最初に思ったのは、「山ちゃんと蒼井優って、どこに惹かれあったのだろう?」ということでした。

くっつきそうにない意外性のあるカップルだったからです。

しかし、上掲の「相性ホロスコープ」をみて納得できました。

また、記者会見後は、案外と“男前”な山ちゃんの評価はうなぎのぼり、女性の70%以上が好印象をもったようです。

そんなお二人が惹かれあったのは、「相性ホロスコープ」と昨今の「星のディレクション」からみえてきます。

山ちゃんが「牡羊宮生まれ」(太陽)というのは個人的に意外でしたが、「月」と「火星」が魚宮だったので、納得できました。

もし、蒼井優が午前中の生まれの場合、山ちゃんの「太陽」と蒼井優の「月」は、三分(トライン=120度)を形成します。

その場合、「夫唱婦随」の結婚相性をお二人はもつことになります。

そうでなくても、お二人はたいへんに良い「恋愛相性」をもちます。

まず、山ちゃんの「金星」と蒼井優の「火星&水星」が三分(120度)です。
そこに山ちゃんの「土星」が合(コンジャンクション=0度)で、さらに「海王星」が三分(120度)です。

これは、いくぶん山ちゃんを“理想化”してみてしまいますが、“最高”の「恋愛相性」のパターンで、同時に離れがたい相性にもなっています。

ついでに書きますと、蒼井優の「金星」と「ドラゴン・ヘッド」を底辺としたYOD(60・150・150)の頂点の星「天王星」は、「木星」と交歓(ミューチュアル・リセプション)で、山ちゃんの「金星」と三分(120度)をとっています。

また、山ちゃんの「火星」は、蒼井優の「金星」と三分(120度)です。
さらに、蒼井優の「土星」とも三分(120度)です。

以上の星たちの組み合わせを「恋愛相性」からみると、お互いに「好みの異性のタイプ」になっているというしかありません。

このほかにも、惹かれ合う良い相性がお二人にはありますが、ほかの人には分からない本人どうしが“魅力”を感じる相性になっています。


One-Point ◆ ちなみに、宝瓶宮占星学では、「太陽」と「月」は許容度数(オーブ)10度をとります。そのほかの星は「メジャーアスペクト」の場合、6度で、YOD(60・150・150)を構成する転(クインカンクス、インコンジャンクション=150度)など「マイナーアスペクト」の場合、3度です。
許容度数(オーブ)は、みなさまのご自由でいいのですが、宝瓶宮占星学では、「共鳴関係」が強い場合、最大で1.5倍まで許容度数(オーブ)をひろげることがあります。



《 2022年〜2024年頃の課題 》

では、良い相性のほかに、お二人に“課題”となる「結婚相性」はないのでしょうか。

もし、山ちゃんが朝6時以前の生まれの場合、山ちゃんの「月」は蒼井優の「土星」と矩(スクエア=90度)をとることになります。

その確率は低いのですが、その場合、結婚生活の現実が合わない局面が生じます。

ちなみに、山ちゃんの「月」は、蒼井優の「冥王星」と三分(120度)です。
また、この冥王星は、山ちゃんの「太陽」に衝(オポジション=180度)で、これらの相性は、良し悪しはともかく、山ちゃんが蒼井優に“強烈”に惹かれる部分になっています。

現在(2019年)は、この相性に加えて、上述の「夫唱婦随」の相性がベストに高まっている「星のディレクション」を受けていますので、二人は運命的に結ばれる時期になっています。

ただし、お二人の「出生時間」によっては、数か月のタイムラグが生じかねませんが、大変に良い「相性変化のディレクション」は、だいたい今年2019年で一段落します。

そのため、問題が起きるのは、それ以降、「関係悪化」の星のディレクションが働くときです。

注意すべき相性は、山ちゃんの「太陽」と「金星」また「冥王星」が、蒼井優の「金星」を軸にして、T矩(Tスクエア=90・90・180)を形成している部分です。

このあたりの星の配置は、お二人のイメージに出ていますので、「どこに惹かれあったの?」という印象を他人に与えます。

なので周囲も、“美女と野獣”のカップルといった表現をもちいます。

さて、実際の「夫婦生活」は、二人の「結婚相性」だけでは決まりません。

詳しいご説明は省きます。

「宝瓶宮占星学 第2章 実技編」は、「結婚相性」のみをご紹介してきたこれまでの“理論編”といえる「恋愛と結婚の相性」(Part1)から、実際の「結婚生活」(夫婦生活)はどうなのといったことにも触れてまいります。

お二人の「出生時間」がわかりませんので、追加や補正が必要になる可能性がありますが、良くも悪しくも蒼井優は、ご自分の思いどおりにならない「結婚生活運」を、相応ながらに生まれもっています。

現在は、それが出にくい「星のディレクション」の時期にありますし、何よりもお二人は細かいことを気にしなくなる前向きな「相性変化」と「星のディレクション」を受けていますので、“スムーズ”にご結婚に至りました。

しかし、星は動きます。

必ずしも、すべてのカップルが該当するとはかぎりませんが、「結婚生活」に課題をもたらす「星のディレクション」を相応に受けることが起こります。

山里亮太と蒼井優の場合、それは約3年後の「2022年1月頃」から4年後の「2023年2月頃」に訪れます。

さらに、約5年後になる「2024年1月頃」までも要注意で、この約2年間は、以前どおりの「夫婦生活」を維持しにくくなっていきます。

たいへんに「良い相性」がお二人にはありますので、それでどこまでカバーできるかによって変わりますが、“仮面夫婦”もしくは“別居生活”に至る可能性がでてきます。

“離婚”にまで至るかどうかは、自分とは異なる相手を認め合えるかどうかにかかっています。

いずれにしても、この時期の対処が、その後の「結婚生活」のあり方と存続の有無を決めていきます。

そういった重要な時期に、3〜5年後の「2022年〜2024年」の約2年間+アルファの期間は、なっています。


One-Point ◆ 今年2019年の年末や来年2020年も一応の注意は必要なのは、それが3年〜5年後の「夫婦生活」の危機に結びついていくからです。ふだんは表面化しませんが、蒼井優の課題をともなう「結婚生活」の運勢が、「結婚相性」の変化とともに顕現していきますので、山ちゃんが多忙などで家庭をほったらかしたり、蒼井優自身の言動によって、問題が生じることがあります。また、もし山ちゃんが、朝6時以前の生まれであれば、いずれ「破局」は、確実に視野にはいることになりますが、出生時間が不明な現段階では確定できません。



↑ AKIRAと林志玲(リン・チーリン)。


《 AKIRAと林志玲の相性ホロスコープ 》

EXILEのAKIRAと林志玲(リン・チーリン)の結婚も、世間を「あっ」と驚かすものでした。

なんといっても林志玲(リン・チーリン)は、中華民国(台湾)のトップモデルで超美人女優です。

中華圏やアジア圏では知らない人がいないほど、著名人で、それを射止めたのが日本では知られていても、「誰?」という人もいるAKIRAとの結婚だったからです。

こちらもサクッと「結婚相性」をご紹介したいと思います。
下記がお二人の「相性ホロスコープ」です。

AKIRAと林志玲の相性ホロスコープ


One-Point ◆ こちらも「出生時間」がわかりません。同じように「Null」(ヌル)の「相性ホロスコープ」でご紹介します。「赤」が林志玲(リン・チーリン=44)で、「青」がAKIRA(37)です。蒼井優は、「木星」と「天王星」の交歓(ミューチュアル・リセプション)をもっていて、林志玲は「木星」と「海王星」の交歓(ミューチュアル・リセプション)をもっています。大人しそうに見えても、お二人とも“気まま”で、ご自分の考えをしっかりともっていますので、それを非難されたり妨げられると、夫婦生活に支障が生じます。


《 良い「結婚相性」の部分 》

蒼井優と林志玲(リン・チーリン)は、どこか似た「結婚家庭運」をもっています。

また2組とも、「結婚相性」は良いのですが、同時に“両面性”の相性があることも似ています。 さらには、同じ時期に「夫婦生活の危機」を迎えるのも似ています。

詳しくは後述するとして、まずは良い「結婚相性」からみていきましょう。

上掲の「相性ホロスコープ」を一瞥すればお分りではないでしょうか。

お二人の「月」が、ほぼ同じ位置にあります。
これに対して、三分(120度)をとる複数の星が絡んでいます。

林志玲(リン・チーリン)の「月」は、AKIRAの「金星&土星&木星」に三分(120度)で、さらに「ドラゴン・ヘッド」とも三分(120度)です。

これだけでもお二人が“情愛”を交わすことができ、“貞節”で“寛容”さをもって、お互いに“気心”の知れた「ベスト・カップル」となっていることがわかります。

厳密にいえば、そういったたいへんに良い相性があるということです。

一方、AKIRAの「月」には、山ちゃんにもありましたが相手の「冥王星」と三分(120度)で理性を超えて惹かれる相性があります。

このような相性があるために、林志玲の「月」がAKIRAの「天王星」と衝(180度)で、AKIRAの「月」が林志玲の「太陽」に衝(180度)、付随的にいえば林志玲の太陽に合(0度)の海王星と交歓(ミューチュアル・リセプション)の「木星」また「ケレス」と、AKIRAの「太陽」が衝(180度)であることなどをふくめて、お互いに強く惹かれあうことが起こる相性になっています。

また、お二人の「火星」どうしが三分(120度)なのも良い傾向の相性で、そこに林志玲の「土星」が合(0度)であることは、これとは反対に、AKIRAの「太陽」と林志玲の「火星」が矩(90度)をとっている相性を少なからず補います。

“補っている”ということの意味は、打ち消しているという意味ではなく、“夫婦生活”をともにできない相性がある一方で、“行動”をともにする相性があるという意味です。

このような「両面性」を二人は併せもつために、一緒に暮らしたり、別々に距離をおいたり、両方の可能性がでてきます。

どちらが強いかは、「星のディレクション」によって複雑に異なってきます。

距離をおき、別々に暮らす時期と、一緒に暮らす時期が「星のディレクション」による「相性変化」をともないながら、相応にあらわる結婚生活になっています。


One-Point ◆ この良し悪しは関係がありません。お二人がこの相性を受け入れて、適宜適切に活かせるかどうかです。こういった“ギャップ”がある相性であることを知っておくと、過度な期待をもたずに結婚生活を楽しむことができます。また、「ベスト・カップル」の相性があるぶん、正反対の「ワースト・カップル」の相性の時期がおとずれたときに、必要以上のギャップを体験していくことになります。それを超えられるかどうかも、また「結婚生活」の明暗をわけます。


《 「夫婦生活」に課題が生じる時期 》

再度、申し上げますが「夫婦相性」は変化します。

通常は、お二人の相性がベストの時期に「恋愛」がはじまったり「ご結婚」に至ります。

山里亮太と蒼井優もそうですが、AKIRAと林志玲の場合も同様です。
お二人の「出生時間」によっては多少のタイムラグが生じますが、だいたい昨年2018年11月頃からベストの「結婚相性のディレクション」の時期がはじまりました。

それは、今年2019年9月頃まで続きます。
「出生時間」によって多少の延長があったとしても、来年2020年1月頃には、このベストの「結婚相性」をもたらす星のディレクションは終わります。

その後は、標準的なお二人の相性になるわけです。

そんなカップルに、最初の「夫婦の危機」が訪れるのは、これまた山里亮太と蒼井優のカップルと同じ時期で、早ければ再来年2022年に入ってからで、同年春頃から徐々に合わない相性が顕在化していき、いったんは収まるものの、翌2023年春頃にピークを迎えていきます。

結局、この2023年春前後をピークとして、「2022年3月頃〜2024年3月頃」までの約2年間、最大の「夫婦生活」の危機を迎えていくことになります。

これも「出生時間」によっては、「2024年年内」まで続きます。

蒼井優も林志玲も、「キャリア・ウーマン」として成功するタイプではあってても、「結婚生活」には課題が生じかねない「結婚夫婦運」を生まれもっているのです。

林志玲は、トップモデルをつとめる美貌とスタイルと同時に、人に善意で接する寛容な面があります。

それは、自由気ままに自分の意志で動けるときほど、発揮されますので、相手のある結婚生活となると、その良さが“阻害”される要因になりかねません。

実際、AKIRAとの「結婚相性」は、林志玲の“個性”や“感性”を阻害しかねない相性がみられますので、それが、林志玲が生まれもつ「結婚夫婦運」の課題と相まって、この時期に表出すると夫婦関係に危機が生じます。

そういった星のディレクションが強まる時期なのです。

もっとも、林志玲が、「自分」(自由、奉仕)か、それともAKIRAとの「家庭生活」か、どちらを選択するかにもよりますが、生まれもつ主体性(強さ)を発揮して、「結婚生活」よりもご自分の道を歩むと、夫婦生活に課題が生じ、「破局」が視野にはいっていく約3年〜5年後、上述の「2022年〜2024年」になっています。


One-Point ◆ もともと「仕事」に生きるタイプの林志玲なのです。もし、AKIRAが林志玲に寛容であり続け、自分の意志(意向や考え)を捨てて、細かい要求をやめれば、一応は「夫婦の危機」は回避できます。それゆえこの2年〜3年間は、二人の「結婚生活」の真価が問われる、大きな試練の時期になります。



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