宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代のアストロロジー―

北朝鮮ミサイル行方不明
[4月13日]
― 固体燃料の多段式ICBMか? ―

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Jアラート発出 レーダーから消えた火星-18の謎を解く

●第1稿 : 2023年 4月19日アップ


北朝鮮の平壌近くから発射されたミサイルがレーダーから消えて話題になっています。

打ち上げの初期の弾道計算から北海道への落下が懸念され、朝7時55分に北海道を中心に「Jアラート」(全国瞬時警報システム)が発出されました。

ところが、約50分後、北海道および周辺への落下の可能性がなくなったと確認され解除されました。

突如レーダーから消えた不可思議なミサイルに当初は、爆発したのではないかと考えられました。

ところが、北朝鮮の技術進歩は予想以上ですし、今回はいつでも発射可能な固体燃料の新型ミサイルで、これまでも途中で軌道を変えることがあったために、さらに改良が重ねられてレーダーで捕捉できずに見失ったのではないかという観測さえ出てきました。

《 「基本三数」によるホラリー・ホロスコープ 》

そうであれば大変なことです。

もし、軌道を途中で変更して目標に着弾できるミサイルであったり、レーダーから消えて補足できなくなる新型ミサイルであれば、従来の迎撃システムが使えないことになるからです。

早急に、敵基地反撃能力や報復可能な防衛システムを構築しなければならないのです。

実際のところはどうなのか、発射時のホラリー・ホロスコープからリーディングをしてみました。




宇宙の根幹法則「基本三数」にもとづいた新しいホロスコープ解釈ですので、既存の“ホロスコープ占い”では解釈できない、現実世界の深淵なリーディングが可能です。

そのため、既存のホロスコープに詳しい方ほど、「何でそういう解釈になるの?」といった箇所が出てくると存じますので、何卒よろしくご理解を賜りたく存じます。

One-Point ◆ 時刻は当該ミサイルが発射された2023年4月13日朝7時22分(防衛省発表)です。場所は北朝鮮で、「数理法則」12数理に基づいた新ホラリー・ホロスコープです。


《 画期的な技術革新のミサイル 》

リーディングのポイントをお伝えいたします。

ASCハウスシステムによるホロスコープの始まり、「ASC」(Ascendant:アセンダント=上昇点)は、当該宇宙理論ではミサイルを打ち上げた“意志”(意図や動機)などに共鳴します。

上掲のホロスコープでは牡牛宮15度です。

そこには上昇星の「天王星」とともに、同じく「ASC=上昇点」に合(コンジャクション=0度)をとる第2の上昇星となっている「水星」が位置し、双子宮の「金星」と特殊なアスペクト(位相、座相、局面)をもたらす交歓(ミューチュアル・レセプション:M.R.)を形成しています。

すなわち、「ASC=上昇点&水星&金星&天王星」の四重合(クワドラプル・コンジャクション=0度)が形成されていることになり、強い“意志”が読み取れます。

これらは「水星」や「金星」また「天王星」の象意から、端的には“画期的な技術革新”を意図して行なわれた新型ミサイルの発射であることになります。




One-Point ◆ おまけに此度のミサイル実験の“深層”に共鳴する「IC」(Immn Coeli:イムン・コエリ=北中点)もまた「金星」を共鳴星とする「天秤宮」です。齟齬はみられませんので、初めて固体燃料を用いた変則軌道のミサイルの可能性は充分です。


《 激変をもたらす冥王星 》

一方、ミサイル発射実験の目的をはじめ、その結果や成果は「DES」(Desendant:ディセンダント=下降点)などによって示唆されます。

ここに今回の結論が秘められています。

DES=下降点は「蠍宮15度」で、共鳴星は“両極端”の象意をもつ「冥王星」です。

“破壊と創造”や“大変革”などといった象意も“両極端”のあらわれであって、ASC=上昇点に合=0度の“飛行体”などを象わす天王星と複合して、軍事的なホラリー・ホロスコープでは“核兵器”すなわち戦術核ミサイルなどを象わすことになります。

いずれにしても、“大成功”か“大失敗”かを象わす「冥王星」が「MC」(Medium Coeli:メディウム・コエリ=南中点)にジャストの合=0度でもあるために、どこまで発表され、あるいは表出するのかはともかくとして、結果は両極端にもたらされます。

どちらでしょうか。

スタンスや分野によって両方なのですが、「冥王星」は「ケレス」を上三分(アッパー・トライン=120度)とし「金星」を下三分(ロウアートライン=120度)としており、さらには「IC=北中点」を尻尾とする大三角凧(トライン・カイト=120/120/60/60度)を形成していることから、潜在的なポテンシャルを秘めつつも、“喪失”が象わされています。

One-Point ◆ レーダーから消えたこともそうですし、有体にいえば目的を達成することができず“大成功”とはいえないのです。ただし、もし、核弾頭を載せての飛翔実験を行なったということであれば、現実化でき“大成功”になります。


《 迎撃の可能性をリーディング 》

さて、もう一つ重要なポイントがあります。

軍事関係や事件などのホラリー・ホロスコープにおいては、“武器”を象わす「火星」が「DES」=下降点に上三分=120度のアスペクトをとっていることです。

さらにこの「火星」は、“誤魔化すことのできない現実”を象わす「土星」を上三分=120度としているために、北朝鮮の新型ミサイルは、迎撃ミサイルなどの武器によって撃墜されたことで、レーダーから消えたとリーディングすることも可能です。

かなりシビアな解釈ですが、「北海道に着弾する可能性がある」と判断されたことは、もはや実験ではなく、戦闘行為を意味します。

そのため、洋上に展開されているイージス・システムが働いて“自動的”に迎撃した“可能性”さえリーディングできます。

仮に、そうであっても、国際関係や軍事機密の関係上、発表されることはありません。

公式には「レーダーから消えた」というアナウンスに留まるでしょう。

One-Point ◆ もう一つは、北海道ないし近辺への着弾の初期軌道で打ち上げ、途中で軌道変更するようにしつつステルス弾頭にしていたのか、このままだとヤバイと思って自爆させた可能性も考えられなくはありません。


《 Jアラートのメッセージ内容 》

いずれにしても、蟹宮9度に位置し、第3ハウス(室)のカスプ(尖点:象意の最も強い点:境界線)上の「火星」は強力です。

端的に“防衛技術”による武器などを象わすために、当該リーディングでは国土防衛(国民防衛)のためのイージス・システムによる迎撃、撃墜の可能性は高いと考えています。

ちなみに、7時55分のJアラートのメッセージは、北海道の方なら直接体験された方も多く、怖い思いもされたと存じます。

次のような内容でした。

■Jアラートにより発信された「国民保護情報」

【政府発表】 直ちに非難。直ちに非難。直ちに建物の中、又…

4月13日 7:55発令

【発表時間】
2023年04月13日 7時55分
政府発表

【内容】
直ちに非難。直ちに非難。直ちに建物の中、又は地下に避難して下さい。
ミサイルが、08時00分頃、北海道周辺に落下するものとみられます。直ちに非難して下さい。

(以下、略)

One-Point ◆ ドラマや架空のお話ではありません。北海道および近隣とはいえ、日本に起きた現実の出来事です。




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