宝瓶宮占星学 ―宝瓶宮時代のアストロロジー―

乙女宮の潔癖性と完璧性
[水星編-乙女宮]
― 星の動きには意味がある ―

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「基本三数」による乙女宮の解説とご紹介:新時代Vol.7

●第1稿 2022年 7月25日 アップ。


今後の水星の動きをご紹介します。

7月19日に獅子宮に入宮した水星は、約半月後の8月4日に早々に乙女宮に入宮します。

次の天秤宮には、その22日後の8月26日に入宮です。

その後、逆行によって9月23日に乙女宮に戻ると、10月11日に天秤宮に再入宮します。

蠍宮への入宮は、天秤宮入宮から約2か月を経た10月30日です。


《 地球からみた相対的な動き 》

このような星の動きには意味があります。

そう書くと、物理学者から次のような叱責を受けそうです。

「星(惑星)は同じスピードで常に太陽の周りを公転している。どこにそんな意味があるというのか?」

天体物理的にはそうですね。

ですが、それらの惑星の動きを、地球から相対的にみたときにはアインシュタインの相対性理論ではありませんが、間違いなく意味をもちます。

その意味を解き明かしたのが、「基本三数」によるホロスコープです。

一般的な解釈のホロスコープではなく、宇宙の根幹法則による宇宙波動エネルギーによって解釈された新しいホロスコープからみえてきます。


地上から見た逆行の動きの一例

One-Point ◆ 現代占星術に、人為による神話を解釈の根拠とするものはあっても、現実宇宙に基づいた理論がないのは知る人ぞ知る事実です。通用しなくなった古代ギリシャ時代の理論を捨て、ミステリアスな「当たる/当たらない」の秘境占星術(神秘占星術)に転化し変容した「ホロスコープ占い」だからです。



《 意識化を急ぐ今年の水星 》

今年の水星の動きは、次のような意味を持ちます。

宝瓶宮時代への意識化や知識化が急がれています。

なぜなら、今年2022年の水星は「水瓶宮」「双子宮」「天秤宮」で逆行し長くとどまって影響を及ぼすものの、それ以外のサイン(宮)は急ぎ足で通過していくためです。

宇宙波動エネルギーの変化による「宝瓶宮時代のビッグバン」が1989年に人知れず起き、正式に宝瓶宮時代がはじまりました。

その後、胎内期間を経て「オギャーッ」と赤子が生まれるように、いよいよ実質的にスタートしていきます。

それが「双魚宮時代のリバイバル」のディレクションが一段落していく来年2023年3月から以降のことになります。

One-Point ◆ 今年お正月に「深層の精神意識の変革」のデレクションをもたらす冥王星と合(コンジャクション=0度)をとったまま、水瓶宮に入宮した水星です。今年の水星は、「水瓶宮」「双子宮」「天秤宮」に約2か月間ずつ留まるため、残りの9つのサイン(宮)は急ぎ足で通過して意識化をうながしていきます。



《 完璧な個人を示唆する乙女宮 》

水瓶宮の対宮/獅子宮を水星が通過していくのは、あくまでも今年の水星の場合ですが、内面的な意識化から、対外的な活動への転換期を意味します。

次の乙女宮トランシットは、その最初のサイン(宮)と同時に、完璧な個人への準備となる意識化を意味します。

乙女宮が、個人的ながら完璧性や潔癖性を特徴として持つのはそれゆえです。

次の新時代 Vol.7「水星編-乙女宮」では、乙女宮の本意(本当の象意)について「基本三数」から解説しながら、宝瓶宮時代を生き抜くメッセージとなるヒントをお届けしてまいります。

One-Point ◆ 乙女宮と次の天秤宮は、意識化をうながす今年の水星にとって、ポイントの一つとなるものです。両サイン(宮)は、個体と全体を象徴していますし、また内面性と対外面といったワンセットとなるサイン(宮)だからです。そのような観点から乙女宮トランシットは、見えてくるものがあるでしょう。



《 運命的な位置関係 》

先の「水星編-獅子宮」で、「安倍元首相銃撃事件」のホラリー・ホロスコープを「基本三数」から解説いたしましたように、深い意味をもつ「完璧」といえるものになっていました。

事件後のマスコミは、例によって左巻きの「アベガー」が復活し、偏向した報道が一部混在しています。

本質は、ごく一部のSNSや書き込みなどに見られるように、奥深いものがあることがホラリー・ホロスコープからみえてきます。

人知を越えたもので、双魚宮時代の観念にどっぷりと染まったマスコミでは見えてこないものです。

その双魚宮時代のリバイバルをもたらしているディレクションはもはや末期でそろそろ終わろうとしています。

魚宮の対宮である「乙女宮」をトランシットしていく水星のメッセージは、「基本三数」からみて“完璧性”を伴なった個性(キャラ)への示唆をもたらしていきます。

One-Point ◆ 本来位置の乙女宮と、今回の宝瓶宮時代を生きるにかかわる水瓶宮からみた乙女宮は、ともに転(クインカンクス、インコンジャクション=150度)の位置関係になります。そのため「水星編-乙女宮」はYOD(60・150・150)の頂点(Apex)が示唆されています。



《 宝瓶宮時代を生き抜く 》

さて、お話を宝瓶宮時代を生きる「新時代」の原点に戻します。

「水星」がトランシットしていくサイン(宮)ごとの単発メール講座「新時代 水星編」は、今年2022年限定です。

宝瓶宮時代は、これまでの双魚宮時代の考えや社会通念が、徐々にながらも通用しなくなっていきます。

誤ったご対応やご判断をされて、運勢を消耗しないよう、宝瓶宮時代を生き抜く意識化や知識化、またご認識を漸次、深めておかれてはいかがでしょうか。

ということがありまして、水星がトランシットしていくサイン(宮)に応じてメッセージをお届けするものになっています。

これまでの内容は、次のとおりです。

1、水瓶宮から牡牛宮までは基礎編でした。

2、「水星編-双子宮」は、基礎編のまとめとして「情報(水星)特集」をお送りしました。

3、蟹宮からは実際編で、「水星編-蟹宮」は「宝瓶宮時代を生き抜く家庭観」がテーマでした。

4、「水星編-獅子宮」(先回)は、「安倍元首相銃撃事件」の奥深い深層をお届けいたしました。

One-Point ◆ 今回の「水星編-乙女宮」は、「水星編-天秤宮」とワンセットながら、まずは「宝瓶宮時代の完璧な個人」(仮題)をテーマにお届けいたします。乙女宮に水星が入宮する8月4日までの配信予定です。



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